回転寿司の真相シリーズ38皿目 第1部/恐ろしい?回転寿司編
ROUND2 死魚・病気魚・奇形魚も堂々とネタに
これからも回転寿司店に行けばずっと奇形魚を食べ続けることに
私の投稿が信用できずに、深海魚や死魚・病気魚・奇形魚が回転寿司店や食品市場に並ぶ訳がないと思っている方も多いでしょう。今や寿司市場の1/3が回転寿司なので、闇の業者が放っておく訳がありません。特殊な水産業者の工作によって、気の毒にも回転寿司店の板前やアルバイトは気付かないまま(経営者や店長は知っているでしょうが)、死魚・病気魚・奇形魚ネタを握っているのです。
最も気の毒なのは、運の悪いお客様が知らないままお腹の中に入れていることです。ひょっとしたら、あなたも何度となく食べたかも知れません。これからも回転寿司店に行けば、必ず死魚・病気魚や奇形魚を食べ続けることになるでしょう。言わば様々な店で、死魚・病気魚・奇形魚の食べ比べをしているようなものです。
他方、養殖魚は薬剤・抗生物質の大量投与されると申し上げました。従って回転寿司ネタを食べれば、確実にこうした成分が自分自身の身体に摂り込まれてしまうのです。事実を知りながらこうしたネタを出す回転寿司店は、全く倫理観の欠片さえありません。それでも、あなたはこれからも回転寿司を食べに行きますか!?もっと奇形魚が食べたいのですか!?
酷い実態は全ての回転寿司店を示すものではありませんが
多くの店で横行しているのも事実です。