食品のカラクリと暮らしの裏側

食品の安全・安心が総崩れ、また政治・社会の矛盾や理不尽さも増大
暮らしの裏側の酷さやまやかし、危険性・不健全さに迫る!

<解答投稿最終回>毎日新聞クロスワードの答え|第868回|25年2月23日

2025年02月23日 | 毎日新聞クロスワード
Mcwpt ■毎日新聞クロスワードの答え

 第868回|25年2月23日

いつも「毎日新聞クロスワードの答え」にお越し頂き、誠にありがとうございます。

▽タテ1-27
寝惚け先生|ねぼ-  ジャンル  巻き  出動  文字  トンネル  虎落笛|もがりぶえ  蔵  明け荷  ミートパイ  歌  青銅器  向き不向き  ロフト  卍|まんじ  音色|ねいろ  空色  セクハラ

▽タテ29-63
隠居  浮き石  スパイダー  体たらく|てい-  頭光|つむりのひかる  公費  出入り  住まい  久闊|きゅうかつ  花魁鳥|えとぴりか  粟粔籹|あわおこし  勝ち馬  茂林寺|もりんじ  おいた<※悪戯(いたずら)の略語>  金|かね  殿  ミル  君|ぎみ

▽ヨコ1-34
螺子回し|ねじ-  元木網|もとのもくあみ<※元の木阿弥のパクリか?>  ぼやき  有人  ガラケー  腱|けん  雪駄|せった  眠り  二都  セルロイド  丸木舟  不動尊  不衛生  政党  ラジウム  禄|ろく  韻|いん  汽水

▽ヨコ36-65
聞き手  ハツ  騎虎|きこ  パロディ  イスラム  競泳  石頭  人集り|ひとだかり  笑い物  魚|うお  ピーチ  家屋  理非|りひ  買い取り  海猫  銀貨  蔦唐丸|つたのからまる※蔦重の狂名 <曲「学生時代」=♪つたのからまる~>  蜆汁|しじみじる

■コッケイカイギャクミソヒトモジ 「滑稽諧謔三十一文字」
「狂歌」とは?広辞苑第七版によると=『諧謔(かいぎゃく)・滑稽を詠んだ卑俗な短歌。万葉集の戯笑(げしょう)歌、古今集の俳諧歌の系統を受け継ぐもので、鎌倉・室町時代にも行なわれ特に江戸初期及び中期に流行した。えびすうた、ざれごとうた。』と書いてある。ウィキペディアは、「社会風刺や皮肉、滑稽を盛り込み、五・七・五・七・七の音で構成した諧謔形式の短歌(和歌)」。諧謔とは、『「諧」も「謔」も、戯れの意。面白い気の利いた言葉、おどけ・しゃれ・滑稽・ユーモア』。投稿者は、申し訳ないが「白河の清きに魚の住みかねて もとの濁りの田沼恋しき」と「泰平の眠りを覚ます上喜撰 たつた四杯で夜も眠れず」ぐらいしか知らない(苦)。まさに“令和の蔦重”こと、出題者の西尾徹也先生の最も得意とする分野・真骨頂。因みに先生のペンネームは狂歌風(ダジャレ?)で、「平綾・真理」(平謝り)と「仲田・瑠美」(中弛み)も使っている。

お詫び】既にご連絡の通り、勝手ながら解答投稿は今回で終了致します。母の認知症の状況が
さらに悪化したため、残念ながらの結論です。2020年以来、皆様には厚く御礼申し上げます。
次回・第869回以降は解答投稿を行わず、数日遅れてワードの中から数件を選び説明する方法
に簡略化致します。


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