気まま釣行記

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舞洲緑地でアーバンライトゲーム

2021年11月19日 | 釣行記 ソルトルアーゲーム

最近ずっとコロナが収まってきてますね。

それで私の会社も来週から通常勤務にもどり昨日が最後の出勤調整日でした。

また天気もよさそうだしと釣りに行ってきましたよ。

それで場所はUBR-510での最初の釣行場所である舞洲緑地です。

ここで釣ったサバの引きが楽しかったのでもう1度味わってみたいと思い選びました。

それと大阪市という大都会での釣りなのでアーバンライトゲームと表現してみましたよ。

そしてタックルは

上の様なかんじで今回もUBR-510とストラディック1000Sの組み合わせです。

それと赤いロープは水汲みバケツですよ。

前回は家族連れにあげたけど母親から釣れたら持って帰ってこいとの指令でしたのでね

それで血抜きように用意しました。

そして準備を終えて16時半ごろにスタートです。

それとジグヘッドは34のストリームヘッド1.8gで

ワームはREINSのアジアダー夕暮れピンクで始めます。

すると数投目にリールの巻きテンションが変わったので合わせを入れるといきなり走りだします。

またドラグは豆アジ用にユルユルにしてたので止まりません。

そしてドラグを調整して慎重に寄せてくると

狙い通りのサバでした。(≧▽≦) ウレシー!

その後まもなくまたサバが釣れ

そして今度は

アジも来てくれましたよ。(^O^) タノシーナ

しかし楽しい時間はごく短時間で終了となりました。

というのも日が暮れると前回来た時と同様に全くアタリが来なくなったんです。

それでも満潮潮止まりの影響かもしれないと下げ潮が効きだす21時半まで粘りました

しかし周りのタチウオ狙いの大勢の人達や数名のアジンガーらも全く釣れてませんでした。

それにしてもこちらの方たちは粘り強いのかな?

アジンガー達は日暮れごろから増えたので3時間以上も粘ってましたしね。

私ならとっくに見切りを付けて移動してるところです。

また釣り方もロッドは殆ど動かさず非常に繊細な釣り方の方が多かったです。

私は繊細な釣りをする方だと思ってましたがここでは違いましたね。

これは地域差なのかな?

それで最終釣果は上でアジはもう1匹釣ったのですがガーグリップの操作中にオートリリースとなりました。

まあ家族は3人なのでちょうどいい量かもしれませんね。

という感じで夕マヅメの時間帯だけが楽しい釣行でした。

 

 

 

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