ボブ邸ガレージの照明の一部に
ミニクリプトン球(白熱電球)を使っているのだが

E17口金
「TOKI」100W形
KR100/110V95W
クリプトンガスが封入された
クリプトン電球は
一般(アルゴンガス)の白熱電球よりも寿命が長いようだ

今日アマゾンから届いた

Panasonic
LED電球
「LDA8D-G-E17/Z60/S/W」

ここの照明を

こうして

クリプトン球をLED球に換装

今回の
LED球の特徴は全方向タイプ(約300°)
密閉型器具にも対応している

普段は気にしていないのだが
「施行」の失敗の跡

「電話線」の配線失敗の跡
バカか?

トイレットペーパーホルダーの
スクリュー(ネジ)を斜めに差し込んどる!

ここも!

ガラスビート(ゴムパッキン)がこんなにも短い!

これらはすべて
株式会社カクイ〇による施行
「ネジ」はまっすぐにねじ込まない-株式会社カクイ〇
「窓ガラスのゴムパッキン」まで節約する-株式会社カクイ〇
しかし何故 株式会社カクイ〇はこのような事をするのだろう?
株式会社カクイ〇に何が「得」になるのだろう?
ネットで「拡散」され、多くの国民に
これらの「事実」を知られるだけだろう
それでも「やる」理由とは?
朝日放送「大改造!!劇的ビフォーアフター」みたいな
感動的な番組もあるが
多くの(現実的な)「施行」はこんなものなのだろう
あらかじめ「金額」が決定してしまえば
あとは
「手抜き」すればするほど「利ざや」分が儲けになる
「当然」といえば「当然」。
『自分』も(その)業者だったら「手抜き」をしないとは限らんのだから。
天の声 : 実際の施工(実行犯)は
カクイチではなく、下請けの大工やガラス業者じゃろ。