退院

2013-07-30 | ノンセクション
本日退院した。

どこが悪かったのだろう、というような元気さ。
だいぶ記憶力と耳は衰えたようだが、まあ年相応かな。 

胆石おやじの続き

2013-07-24 | ノンセクション
大所を取り除き、あとは細かい石が残っているのだとか。
取り敢えず体力が回復する4~5日後に退院ということになった。

おやじは携帯電話を持っている。入院当初から持って来いというので持っていった。
そして現在特別痛い所や具合の悪い所があるわけでは無い。
気がついたり気になったりしていることがあれば躊躇無く電話をかけてくる。
その度に、ま、言い方は悪いが振り回されることになる。
病気にならなかった方がこっちとしては平和だった、という気がしないでも無い。
昨日今日とほぼ自分の仕事が出来なかった。一昨日も似たようなもの。
それでも多分初めていわれたような気がするが、「難儀掛けるなあ」と言った。
その直後しっかりあれをこうしてくれ、と指示が2本あった。

何だったんろう

2013-07-20 | 出来事
90歳の親父が胆石で入院した。内視鏡を入れるとき麻酔を入れられたそうだ。
その時の親父の話。
「気がついた時、看護婦が『ここは飲み屋ではありませんから』と言っていた。なんか俺はうわごとを言ったのだろう」(実際は方言で語ったが)
親父も気になっただろうがこっちも何を言ったのか一寸気になる。
言った言葉は何だったんだろう。

コーヒーの花一輪

2013-07-13 | 出来事

昨日ひっそりと咲いているのに気がついた。
今朝になったら大きく広がっていた。
ほのかに香りがする。花の直径は約3センチ。

洪水警報

2013-07-13 | 出来事

ここ数日、大雨洪水警報が出たり引っ込んだりしている。
圓歌の落語に出てくる、じいさんが浅草寺の鳩にやる餌やりの話のよう。
写真は12日の中流の様子。
橋は明法(みょうほう)の滝沢橋
幸い、2年前のような洪水は起きていない。

解禁日

2013-07-01 | 出来事
今日、7月1日はアユの解禁日

だから初物。
まだ型が小さいので唐揚げにしてビールのつまみにした。



もう一つのつまみが「ミズ」
他には冷や奴と蕪の寒麹漬け。そして味噌汁。
家族でくだらない話で盛り上がった。(プチしあわせ)

2013-06-30 | ノンセクション
橋大輔君の本
「命を救った道具たち」
が今朝の「本よみうり堂」(読売新聞)で紹介されていた。
身びいきも少し入るが、テーマといい着想といい、ちょっとこれまでには無い面白い本。
次は「yorimo本の向こうがわ」の取材で、Mさんが秋田まで来てくれればいいのだが。



ミズ

2013-06-28 | ノンセクション
ミズ(山菜)である

茹でる前




茹でた後



基本的に山菜は採るか貰う物。
でも、売っているのは安いので、採りに行く手間や暇を考えたら買うのもいいかも。

桑の木台湿原

2013-06-18 | 出来事
16日の日曜日、桑の木台へ。

9時と10時に無料バスが出る。着いたのは8時半前だったが駐車場は車で一杯だった。9時の便は満員になったので、9時半に臨時便を出すのでそれに乗ってくれと言うことだった。駐車場に入りきれない車が道路にずらっと並んでいた。


人の列が延々と続いていた。9時と10時に無料バスが出る。着いたのは8時半前だったが駐車場は車で一杯だった。9時の便は満員になったので、9時半に臨時便を出すのでそれに乗ってくれと言うことだった。



レンゲツツジはまあまあ見頃。ワタスゲも見えてこれで山が見えれば文句なしだったが、裾野しか見せてくれなかった。ビューポイントには入るなと言われても入っていったカメラマン達の踏みしめた痕が残っていた。



あまりの人の数に、シャトルバスが思うように運行できず、帰りは予定通り来ないバスを待つこと45分。由利高原鉄道の企画した大型バスも一緒になって、かなりの混雑だった。
去年はたった一人だったが。

コンビニにて

2013-06-09 | 
買い物に付き合っている間、本棚を見ていたら隅の方に大輔君の本があった。

真ん中の目立つところに置いてきた。隣が松本清張の本だった。