鮭トバ

暫くつまみには困らなくて済みそう。

今朝の出来事

これが原因だったのか
最初、接続のコネクターが緩んだのかとあちこちいじったり、いろいろやって、要するに「ざまくて」しまったのだった。
うちでは10時過ぎ頃から30分ほどで回復したが、今（午後7時）でもまだ繋がらないところがあるようだ。

取り敢えず

興味を示した友人につき合って下見に行ってきた。
市政便り(PDF)４ページ右下の記事

思ったより傷みは無かった。
敷地は２反歩（６００坪）丁度。
客室は６つ。ひと部屋３～４人（ベッド２とロフト）。風呂が温泉で無いのが・・・
管理棟だけでも十分値段以上の物はあるが、ネックはもう一つの条件。

友人はどういう答えを出すだろう。

鮭

鮭トバ用


これを片身4本に切って再び干している。あとは干からびて堅くなるのを待つだけ。
サーモン用も燻煙開始。

鮭

取り敢えず今日、鮭を干した。
今年は２回に分けてやることにして、残りの半分はまだ塩漬けのまま。
また、今回は鮭トバにするのを５尾用意し、その内２本を干した。
去年、野良猫を少し喜ばせてしまったので、多少は対策に工夫をした。
猫の方が上だったら・・・・どないしょ。

適性

人にはそれぞれ向き不向きがある。分かっているようで案外自分のことは分からないものである。
この人が漫才をやっていたらどんなに良かっただろうと思う人がいる。
だれも思いつかないような毒舌の妙といい、辛辣な人物批評、例えのうまさは、なぜこの人が漫才師にならなかったのかと残念でならない。
そして夫婦漫才をやっていたら最高のコンビになっていたことだろう。
その人の今の仕事は適性に合っていないばかりか、はた迷惑、というより害悪であるかもしれない。
ましてその組織のトップにいるのが不思議でならない。
その人の名は「田中真紀子」