コーヒーの花

花が咲いた

　　

ジャスミンのような白い可憐な花、という説もあったが。

年賀ハガキ

ほんの数枚、天地を逆に印刷してしまった。
仕方がないのでそのまま出すことにした。
出した相手は当然ながら身内。

話をしながら印刷したので一瞬気が緩んだため。
数枚で気が付いたのはラッキーだった。

花芽かな？

うちのコーヒーの木に、花芽らしき物が見えた。
　　

空振り

沼のバス駆除のため、大内地区の現場へ。
が、この寒さ。
分厚い氷が張り、網を入れることが出来ず。
結局中止となった。


完全装備で行ったが、中止の方が今日の寒さではありがたかった。

寒さについて

昨日は秋田市で会議があり、その後忘年会。
行きはバス（850円）。帰りは電車（22：10秋田発の終電）
これが間近になって強風のため20分遅れ、のアナウンス。ついで発車ホーム変更のアナウンス。ぞろぞろ寒さの中を全員移動。酔っぱらいが半分以上。間もなく35分遅れのアナウンス。そして45分遅れのアナウンス。結局発車は1時間遅れだった。最初から分かっていればもう1時間飲めたなあ、と思わないわけでもなかった。
ホームで待っている間の寒さはかなりのものだった。気温は0度以下で電車が遅れるほどの風。
体を震えさせたり、足踏みをしたりしながらもジッと耐えている乗客達を見ると、さすが東北人と思わずには居られない。
これが東京だったら・・・

この寒さが来る前、「ワー寒いなあ。いよいよ冬だぜ」などと言っていたが、本当の寒さはこうだったと改めて思い出した。
この前までは寒いうちに入らなかった。

方言

昨夜、近所の奥さんたちが我が家に集まってちょっとした宴会を開いた。
その中で私が発した「ギッチョゲ」という言葉が通じなかった。
まさか通じないとは思ってもみなかったので、こっちがビックリ。
「藩が違うと言葉が違う」ということで一応みんな納得した格好になった。
しかしねえ、「ギッチョゲ」くらい６０代７０代８０代だったら通じてもいいようなもんだが。

見た目と数学

　　　　　　
大きい缶と小さい缶で内容量は２０倍違う。ま、缶の大きさをみるとそんなもんかなと思う。

しかし、
　　　　
こっちは４倍しか違わない。
半径で２倍違うから（と見える）これだけで中身は４倍違う。
高さは１．５倍ちがう（ように見える）ので、６～７倍違ってもいいような気がするが。

突然の電話

夜、学生時代の友人から電話。
そういえば部活の忘年会を毎年12月の第一金曜日にサンシャイン60でやっていた。
大阪万博に行った折に会って以来、という先輩が友人に代わって電話に出た。なにせこっちが1年の時の4年生。そばで聞いていたかみさんが「やっぱり1年生と4年生って特別な関係なのね」と言ったくらいこっちの対応の仕方が変わったようだ。これは無理もないと言うか仕方がない。
代わって今度は3年生の先輩。
2次会の途中とかで3人とも声がでかい。その割にどこか要領を得ないまま電話は終わった。当時部活のマドンナで、誰に聞いても消息の分からなかったＢ子さんが忘年会に来たらしい。
東京にいた頃、キャノンに入った彼女に社員払い下げの品を何度か買ってもらったことがあった。
そんなことも突然の電話で思い出した。