胆石おやじの続き

2013-07-24 | ノンセクション
大所を取り除き、あとは細かい石が残っているのだとか。
取り敢えず体力が回復する4~5日後に退院ということになった。

おやじは携帯電話を持っている。入院当初から持って来いというので持っていった。
そして現在特別痛い所や具合の悪い所があるわけでは無い。
気がついたり気になったりしていることがあれば躊躇無く電話をかけてくる。
その度に、ま、言い方は悪いが振り回されることになる。
病気にならなかった方がこっちとしては平和だった、という気がしないでも無い。
昨日今日とほぼ自分の仕事が出来なかった。一昨日も似たようなもの。
それでも多分初めていわれたような気がするが、「難儀掛けるなあ」と言った。
その直後しっかりあれをこうしてくれ、と指示が2本あった。

何だったんろう

2013-07-20 | 出来事
90歳の親父が胆石で入院した。内視鏡を入れるとき麻酔を入れられたそうだ。
その時の親父の話。
「気がついた時、看護婦が『ここは飲み屋ではありませんから』と言っていた。なんか俺はうわごとを言ったのだろう」(実際は方言で語ったが)
親父も気になっただろうがこっちも何を言ったのか一寸気になる。
言った言葉は何だったんだろう。

洪水警報

2013-07-13 | 出来事

ここ数日、大雨洪水警報が出たり引っ込んだりしている。
圓歌の落語に出てくる、じいさんが浅草寺の鳩にやる餌やりの話のよう。
写真は12日の中流の様子。
橋は明法(みょうほう)の滝沢橋
幸い、2年前のような洪水は起きていない。

解禁日

2013-07-01 | 出来事
今日、7月1日はアユの解禁日

だから初物。
まだ型が小さいので唐揚げにしてビールのつまみにした。



もう一つのつまみが「ミズ」
他には冷や奴と蕪の寒麹漬け。そして味噌汁。
家族でくだらない話で盛り上がった。(プチしあわせ)