八幡宿からバスに乗って村岩田に戻り宿にチェックイン、結構古い安ホテルですが一人旅には十分、スタッフも親切で天然温泉付きというのが疲れた体にはありがたいです。
夕食はホテルのすぐそばの川魚料理や三河屋、佐久といえば佐久鯉という事であらいと名物の鯉丼を注文、鯉丼は絶品でした。
やることもないので早寝して、一夜明け、昨日の心残りの軽井沢モーニングへ、
そしてハプニング。
村岩田駅から小海線で小諸へ、しなの鉄道へ階段を上り乗り換えようとすると軽井沢方面②③番線と書かれてある、①番線に電車あるなーと思いつつも②③番線へ、①番線の電車を見るとワンマンの文字、横に回ると軽井沢!慌てて①番線に戻るも電車は発進してしまいました。
よく見ると看板に小さく①番線の場合有りって!!
普通電光掲示板で各番線の出発案内があるので地方線ならでは。。。
30分待って次の電車に乗りましたが、結果軽井沢駅から旧軽までのバスに乗れなかったので歩いて旧軽まで行き、ベーカリー&カフェ沢村でちょっと贅沢なランチを頂きました。
雰囲気は最高!でもモーニング自体は京都のイノダコーヒーの方が美味かったなと思いつつも、十分美味しいモーニングでした。
沢村でパン、沢屋でジャム、浅野屋でまたパンを買いバスで横川へ、そこからまっすぐ帰らず碓氷鉄道文化むらでトロッコ電車に乗り、帰りはアプトの道を歩いて下りました。ここは鉄道遺産で旧信越本線のレール上を歩道にして整備された道、レール自体もそのまま残ってます。
夕食はホテルのすぐそばの川魚料理や三河屋、佐久といえば佐久鯉という事であらいと名物の鯉丼を注文、鯉丼は絶品でした。
やることもないので早寝して、一夜明け、昨日の心残りの軽井沢モーニングへ、
そしてハプニング。
村岩田駅から小海線で小諸へ、しなの鉄道へ階段を上り乗り換えようとすると軽井沢方面②③番線と書かれてある、①番線に電車あるなーと思いつつも②③番線へ、①番線の電車を見るとワンマンの文字、横に回ると軽井沢!慌てて①番線に戻るも電車は発進してしまいました。
よく見ると看板に小さく①番線の場合有りって!!
普通電光掲示板で各番線の出発案内があるので地方線ならでは。。。
30分待って次の電車に乗りましたが、結果軽井沢駅から旧軽までのバスに乗れなかったので歩いて旧軽まで行き、ベーカリー&カフェ沢村でちょっと贅沢なランチを頂きました。
雰囲気は最高!でもモーニング自体は京都のイノダコーヒーの方が美味かったなと思いつつも、十分美味しいモーニングでした。
沢村でパン、沢屋でジャム、浅野屋でまたパンを買いバスで横川へ、そこからまっすぐ帰らず碓氷鉄道文化むらでトロッコ電車に乗り、帰りはアプトの道を歩いて下りました。ここは鉄道遺産で旧信越本線のレール上を歩道にして整備された道、レール自体もそのまま残ってます。
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