高崎-横川走破を予定していた日が2日連続雨と言うことで、途中まででも進もうと思い天気も回復した今日歩く事にしました。
国道17号バイパスに合流すると間もなく群馬県で唯一現存する一里塚が現れました。
街道沿いのだるまやさんはだるま製造の真っ最中です。
安中に入ると気になる張り紙が有る店を見つけました、
”タルタルカツ丼”
美味しそうなので板鼻館と言うお店に入ってみることにしました。
最初にゆで卵の輪切りにマヨネーズベースのペースト状の物が掛かった物が小鉢に入って出てきました、これを自分で混ぜてタルタルソースにするそうです。タルタルソースとソースカツは結構合います。
中山道の安中にも杉並木が有りました、江戸時代に整備されたものだそうです。
横川に近づいてきた頃、線路脇でカメラと三脚を準備している人が居たので何かと尋ねたら間もなくSLが通過するとの事(線路がカーブしていて絶好の撮影ポイント)、でも未だ40分も有るらしいのでここで時間を潰す訳にも行かず先に行って見られるポイントを探すことにしました。
荻野屋が見えればもう横川駅です。
途中までのつもりがいい天気にいい景色なので結局最後まで歩いてしまいました。
歩いた距離は約30km、明日会社にたどり着けるか心配・・・
国道17号バイパスに合流すると間もなく群馬県で唯一現存する一里塚が現れました。
街道沿いのだるまやさんはだるま製造の真っ最中です。
安中に入ると気になる張り紙が有る店を見つけました、
”タルタルカツ丼”
美味しそうなので板鼻館と言うお店に入ってみることにしました。
最初にゆで卵の輪切りにマヨネーズベースのペースト状の物が掛かった物が小鉢に入って出てきました、これを自分で混ぜてタルタルソースにするそうです。タルタルソースとソースカツは結構合います。
中山道の安中にも杉並木が有りました、江戸時代に整備されたものだそうです。
横川に近づいてきた頃、線路脇でカメラと三脚を準備している人が居たので何かと尋ねたら間もなくSLが通過するとの事(線路がカーブしていて絶好の撮影ポイント)、でも未だ40分も有るらしいのでここで時間を潰す訳にも行かず先に行って見られるポイントを探すことにしました。
荻野屋が見えればもう横川駅です。
途中までのつもりがいい天気にいい景色なので結局最後まで歩いてしまいました。
歩いた距離は約30km、明日会社にたどり着けるか心配・・・
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