モノクロ銀塩写真最近はもっぱらデジカメ一眼カメラばかり使ってますが
たまにはモノクロの銀塩写真も良い物です。
新宿のビルを垣根越しに撮ったり、ビルのガラス壁に映る景色を撮ったり
フイルム写真は出来上がるまでどの様に写っているのか分らないので
ドキドキ待ち遠しい感じがします。
デジカメは撮ったその場で写り具合を確認できるのでダメなら削除して
もう一度撮り直しが出来ます。
フイルムはそれが出来ないので、ある程度賭けのように仕上がりを待つか
念の為データを変えて何枚も撮っておくかになります。
デジカメの便利さに負けてしまいますが、たまには銀塩写真も良い物です。
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懐かしいですね。モノクロ写真。
学生のころは、モノクロばかりでしたよ。
大学の頃は、写真部に所属していたから。
「現像するまでの傑作」なんて事よくありました。
こちらへもコメント有り難うございます。
学生時代は写真部だったのですか
写真を見る目が有る方にはちょっと恥ずかしいレベルですが
自分も現像・焼き付けも体験した事は有ります。
フイルム・カメラを持つとフイルム代も現像代も掛かるので
良い写真を撮らなきゃと、ちょっと意識してしまいます。
普段はデジカメの便利さに負けてしまいますが
たまには銀塩写真も良いですよね。
モノクロには想像力をかきたてる不思議な魅力を感じます。
ちょうど映画やＴＶがデジカメで
本がモノクロだと思っています、
見るだけではなくて読むみたいな感じでしょうか、
行間の余韻を味わうような楽しみがあると思います。
コメント有難うございます、モノクロ写真は読む感じですか、何か深いですね。
新宿のビルの写真ばかりで済みません、味わいのある写真も撮ってみたいものです。