映画 EVERYTHING EVERYWHERE ALL AT ONCE
第95回アカデミー賞7部門受賞、作品賞、監督賞、主演女優賞、助演男優賞、助演女優賞、編集賞
エヴリン(ミシェル・ヨー)は優柔不断な夫ウェイモンド(キー・ホイ・クァン)と反抗期の娘、頑固な父と暮らしながら、破産寸前のコインランドリーを経営している女性が、並行世界で驚異的な身体能力を得て人類を救うための闘いを繰り広げる。
アカデミー賞作品賞とった作品は観に行くのですが、今年のこの作品はなんでもありのメタバース空間映画?なんかわけわからん?っていう印象だけ残った感じでした。