最近は種類も増えた印象がある寄付つき自動販売機。#クリック募金 と同じで、コツコツ積み重なるとずいぶん大きな額に。写真の自販機は、デザインも思いっきり介助犬支援仕様! ow.ly/mwWtN
全労済の「今月の生きるヒント」。活躍する女性のターニングポイントを聞く連載の第14回は翻訳家で環境ジャーナリストの枝廣淳子さん。29歳からの猛勉強で同時通訳になった枝廣さん、「手段に挫折しても目標には挫折しない」! ow.ly/mwPex
博多は地方都市では例外的に人口が増えています。だから、街に活気がある。博多の集団的統合の中心は櫛田神社と山笠です。宗教儀礼によって共同体がしっかり基礎づけられている。「聖地と祭礼のある街」は霊的に賦活され、ない街は衰える。だから「うめきた大仏」建立を提案したんですけどね。
[注目記事]津波で喪失した浜の復活なるか? 祭りがつなぎとめるそれぞれの悲願 - ジャーナリストキャンプ報告「震災後の福島に生きる」 bit.ly/11SdnEw
[週刊ダイヤモンド編集部発]“異食”対談 坂本孝(俺の株式会社社長)vs. 正垣泰彦(サイゼリヤ会長) 「安けりゃいい ってもんじゃない!」 - 今週の週刊ダイヤモンド ここが見どころ bit.ly/11Sdno9
山田正彦元農水大臣はTPPに関し、次のように言っています。「アメリカ国民の78%はFTAやTPPといった自由貿易に反対しています。TPPを推進する主役は多国籍企業なのです。ほとんどの一般国民は、アジアからの安価な労働力の流入や、国内産業のアジア流出による雇用喪失を恐れています」。
山田正彦元農水大臣は、さらにこう言っています。「TPP交渉に参加すると、TPPの条項に反する国内法は変えなければなりません。実際、韓国は米韓FTAで、63本もの法律を変えることになり、その結果、食品の遺伝子組み換え表示をしない、ということすら決まってしまいました」。(続く)
(TPP続き)「日本がそうなったらどうなるでしょうか。原産地表示も国産の表示もできなくなってしまいます。コメも野菜も、中国産かアメリカ産か国産なのか、消費者には分からないということになってしまいます」(山田正彦元農水大臣)
スノーデンが国内で裁判を受ければどうなるか。アメリカには政府と検察の権力をチェックする機能を持つ陪審制度があることに注目すべきだ。彼の運命を左右する陪審員の一部はスノーデンに同情しているかもしれない。bit.ly/119aCQGフォーリン・アフェアーズ・リポート
法律がテクノロジーの進化についていけていない。デジタル時代のプライバシーがなんであるかを、われわれはもう一度考える必要がある。「エドワード・スノーデン問題を法的に検証する」 bit.ly/119aCQF フォーリン・アフェアーズ・リポート