フランス、スペインの国境に位置するバスク地方の老舗パティスリーPariesのキャラメルを頂戴しました。
包み紙の色がオッサレ~、で、しかもそれぞれ味が違うのです。
濃厚なキャラメルは口の中でトロリと溶け、ナッツやチョコの食感が楽しい味わい。
日本人の口にはやや大き目サイズなので、食べるタイミングが重要です(笑)。
それぞれのサイズが微妙に違っていて、手作業の温もりが感じられます。
日本にはまだ出店していない貴重なお店のお菓子、サロン・デュ・ショコラでは紹介されているそうなので、次回イベントは要チェックです。
ちなみに、"Mouchous"という名前のマカロンも絶品です。