ステップ6ではエンジンフードパネル辺りを組み立てます。パーツC14およびC41は劇中車に見えませんので不要です。
ステップ7では、車体右側面の装備品類を組み付けます。このうちのジャッキ台B49の留め具の形を劇中車仕様に変更し、C15は縦にセットします。C39に付けるA3は不要です。装備品は塗装後に組み付ける予定です。
ステップ6で最初に組み立てるエンジン点検ハッチのパネル部分です。
組み上がりました。
続いて通気グリルや送風ファンなどを組み立てます。
車体に組み付けました。
フックのA4を指定位置に取り付けました。
ステップ7で組み立てる車体右側面の装備品類のパーツです。車外装備品と、その据え付け具です。
据え付け具を全て組付けました。C15は縦にセットし、車体と同じカラーの消火器K19も取り付けました。あとの装備品は塗装後に取り付ける予定です。
予備履帯を組み立てます。これも塗装後に取り付ける予定です。
ステップ8では、車体左側面の装備品類などを組み付けます。パールのK1は劇中車では未装備ですので不要です。
ステップ9では、砲身を組み立てます。内部は作りませんので、B3、B4は不要です。またB33も劇中車に見えませんので不要です。
ステップ8で組み立てる車体左側面の装備品類のパーツです。車外装備品と、その据え付け具です。
組み上がりました。あとの装備品は塗装後に取り付ける予定です。
ステップ9で組み立てる砲身のパーツ類です。
組み上がりました。昔から一番好きなドイツ戦車がパンターですので、その長砲身の70口径75ミリKwK42L/70は何度見ても惚れ惚れしてしまいます。 (続く)