気分はガルパン、、ゆるキャン△

「パンツァー・リート」の次は「SHINY DAYS」や「ふゆびより」を聴いて元気を貰います

黒森峰女学園 パンターG型(3輌目) 作ります!! その3

2024年04月16日 | ガルパン模型制作記

 ステップ6ではエンジンフードパネル辺りを組み立てます。パーツC14およびC41は劇中車に見えませんので不要です。
 ステップ7では、車体右側面の装備品類を組み付けます。このうちのジャッキ台B49の留め具の形を劇中車仕様に変更し、C15は縦にセットします。C39に付けるA3は不要です。装備品は塗装後に組み付ける予定です。

 

 ステップ6で最初に組み立てるエンジン点検ハッチのパネル部分です。

 

 組み上がりました。

 

 続いて通気グリルや送風ファンなどを組み立てます。

 

 車体に組み付けました。

 

 フックのA4を指定位置に取り付けました。

 

 ステップ7で組み立てる車体右側面の装備品類のパーツです。車外装備品と、その据え付け具です。

 

 据え付け具を全て組付けました。C15は縦にセットし、車体と同じカラーの消火器K19も取り付けました。あとの装備品は塗装後に取り付ける予定です。

 

 予備履帯を組み立てます。これも塗装後に取り付ける予定です。

 

 ステップ8では、車体左側面の装備品類などを組み付けます。パールのK1は劇中車では未装備ですので不要です。
 ステップ9では、砲身を組み立てます。内部は作りませんので、B3、B4は不要です。またB33も劇中車に見えませんので不要です。

 

 ステップ8で組み立てる車体左側面の装備品類のパーツです。車外装備品と、その据え付け具です。

 

 組み上がりました。あとの装備品は塗装後に取り付ける予定です。

 

 ステップ9で組み立てる砲身のパーツ類です。

 

 組み上がりました。昔から一番好きなドイツ戦車がパンターですので、その長砲身の70口径75ミリKwK42L/70は何度見ても惚れ惚れしてしまいます。  (続く)

 

コメント
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