先日、バンコクの中華街へ行きました。左は大通りで、これを一歩入ると右のような小路が何本もあります。旧正月の前になるとこの細い道に人があふれて動けなくなります。中華街はいつもエネルギッシュで、とても疲れる場所です。いつも銀杏を買ってきます。
バンコクの物価はここ数年でかなり上がってきましたが、そんな中マクドナルドでソフトクリームのセールをやっていました。通常9バーツ(32円)ですが、この日は7バーツ(25円)でした。日本では100円のソフトクリームです。
バンコクには日本人が多いので、古本屋さんもあります。この通りは日本食材の「ふじスーパー」があるので、日本人が集中し、あちこちから日本語の会話が聞こえます。
この近くのデパートに行きましたら、旧正月が近いためか飾り付けがきれいでした。
我々のアパートの近くの家々です。このように防犯対策しています~泥棒とか多いんでしょうか。それに暑いので、通り沿いを厳重にして、家の中は開け放しておくのかもしれません。
友人とバンコク郊外へ蓮の花を見に行きました。ここは人工的に蓮が植えてあるテーマパークで、早朝にだけ咲く蓮と午後にも咲く蓮を混ぜてあるため、一日中楽しめるそうです。小舟に乗って蓮を見ていると、ドローンが飛んできて私たちの写真を撮りました。今どきの仕掛けですね。蓮の上でまさに極楽気分(笑)
蓮池の横にマンゴーがたくさん生っていました。 tonbo
賑やかな街の様子見てると、この中に身を置くときっと今の私は頭が混乱してしてしまうんじゃないかな?
tonboさん達はバンコク歴何年ですか?今はもう慣れっこでしょうが、最初の頃の印象はどんなんでしたか。
岐阜の今日はとても寒く、昨日は雪もちらつき、半袖姿と安いアイスは羨ましい
この光景見ているとタイは仏教の国だな~ってあらためて思いますね(意外と仏教徒の割合は少なかった?)。
蓮の写真からずいぶん前の事を思い出しています。
私達がタイの寺院に行った時も人はみな手に手に蓮の花(蕾だった)を持っていました。
仏前は線香のにおいと供えられた蓮でいっぱいでした。
仏様にお祈りすることが自然に生活になじんでいる様に思いました。
気候の関係なんでしょうかね──。
蓮の花は手軽に手に入るのかしら、
年中咲いてるのかも・・ですね。
最初の印象は暑かったことと道路事情でした。日本では道の往来が整然としていますが、バンコクは人・車・バイク・リヤカーなど雑然としていて、歩いていてヒヤッとすることがよくあります。今でもバンコクに来ると、頭を切り替えて歩かないと危ないなぁと思います。逆に岐阜に帰ると道路がピカピカツルツルに感じます。日本の道路はお金がかかっているなぁ~と。でも安全なのはありがたいことです。
タイの気候は「暑い・もっと暑い・一番暑い」の三つだそうです(笑)から、蓮の花も時期が長いのでは?と・・・私の推測ですが。
物価が安いのはやはり魅力ですね
蓮の池に浮かべた舟での写真は、幻想的で本当に極楽気分ですね ベストショット
この写真お部屋に飾っておきたいですね
銀杏は私も大好きですが、味や大きさはこちらの銀杏と同じですか?
私の友人がレンコンの産地立田村に居るので、一面の蓮根畑みて
驚いたのですが、そんなもんじゃないですね。
やっつぱり食べるんですよね。
それから、レポート掲載わかりやすくて嬉しかったです。
ジェリーさんが書いておられるようにお供えしたり、色んな方法で食べたり、乾燥させてお茶(ロータスティー)にしたり、それに大きなチェーンスーパーマーケットの名前がロータスです。
銀杏は味・大きさとも日本と変わらないです。銀杏の苦みが美味しいですよね。