明日の特別なお出かけでスーツを着ることになって・・・、
さっきちょっと着てみたんだけど、上衣は余裕あるのに、どれもこれもスカートが留まらん。
つまり、胸は無くなって腰回りが・・・。
夫に、スカートが入らんでショックやったと言ったら、胴回りの肉をつまんで、「げんめつ」って・・・!
スカートが入らんよりも、幻滅!と言われた方が大きなショックやったとです。(泣)。
グリーンカーテンの、スネールフラワーの青色と、
今年初めて植えた黄色の種類。
猛暑酷暑に続き、大きな台風が。
台風シーズンはまだまだこれからもかと思うと、憂鬱になります。
ぎこまめ地方は多少風が強いくらいで影響はあまりないですが、どうか全国、被害無きように皆様のご無事を祈ります。
吉田拓郎さんの歌を好きになってYouTubeを検索して聴いていたが、そのうちの暗いタイトルだなと思ってスルーしていた曲をポチっとしてみた。
なんと!、一度聴いただけで歌詞にのめりこんだ。
♪「どうしてこんなに悲しいんだろう」と言う曲。ネットで楽譜取り寄せて練習してみた。
随分と昔からの曲なのに全くこの歌を知らなくて。
普段から歌うのが嫌いだったので、どなたの曲もあまり知らんのです。
以前は長きにわたり、能面のような形相だった わたし。
姉に、あんたの笑顔を見ることって無かったけど、笑うようになったね!と言われたことがある。
歌ってる姿は緊張で能面ですが。(笑)
どうしてこんなに悲しいんだろうcover(婆ちゃんギター弾き語り)
今、やっと自由を手に入れたのに・・虚しさや、何かかんか考えてしまう。
心の終着駅なんて、ないね~・・心閉ざしたり開いたりの繰り返し・・。
コメント欄、しばしお休みです。だって恥ずかしいも~ん!なのに目立ちたがりぶりっこ婆ぁ(笑)。
去年食べて凄く甘かったスイカ。
その種を植えていたら、初めて実が付いた。
今まで種を植えて育ったことが無いので、蔓が伸びた時には嬉しかったです。
せめて一個だけでもと思っていたら、本当に一個だけ(笑)。
まだまだ小さいけど、食べられるまで育つかな~!。
実のなる植物を育てるのが下手なぎこまめにしては、育てばこれは快挙なのです。
しかし、こ~んな場所だから、どうなるやろかね~?。時期も遅いかなあ。
画像upするのも恥ずかしい!
もし、甘くもな~んともなかったら、漬物にして食べてやるっ。
生まれ故郷の大分県日田市に行って精霊様を送り、帰りに日田の道の駅に寄った。
お店の前で天然アユの塩焼きを、串に刺して焼きながら売っているのを横目に、店舗に入る。
店を出たら、鮎を焼く香ばしいにおいが、ぎこまめの顔の前に絡まってついてくる。
一度通り過ぎたものの、においにつられて振り向くと、すかさず鮎を売ってるオバサンが、「いらっしゃーい、焼きたて美味しいよー。」
夫が鮎が嫌いなのは知ってる、ぎこまめも好きな方ではないが、娘は食べてみたいと言う。
一本600円と高かったので、美味しくなかったらガッカリでイヤだなと思い、一本だけ買った。
大勢での会食に出てくるような冷えて身が硬くなったのとは違い、天然鮎の焼きたては身がほくほくと柔らかくて、臭みも無く美味しかった。
車の中で一本を娘と交互に食べながら、「私も鮎は好かんやったけど、焼きたてがこんなにおいしいとは思わんやった、ちょっと一口食べてみて」と、夫にすすめた。
「オレはいらん、好かんち言うちょろが!押し付けるなっ!」と言って、頑なに拒む。「怒るこたなかろうもん!」
新発見を楽しいと思う方が、生きるには得と思うのだが。年取ったら素直で柔軟にならなよね!。
これって、やっぱ押し付け?(笑)。ケンカの原因はいつもこういう事から始まる・・・。
息子が宮参りの時に使った祝い着を出してみた。息子のそのまた息子に使う予定。
保存に気を遣っていたので、まるで新品のように綺麗です。
この祝い着は、ぎこまめの両親が孫のためにと多分無理して買ってくれたであろう大事なもので、形見なのです。
時々風に当てたり防虫剤を入れなおしたり、40年のときを超え今ここに。
まさか、ひ孫にも使うと思っただろうか?。
娘のも綺麗に保存しています。
旧習深い田舎に嫁いだぎこまめが恥ずかしい思いをしないようにと、大枚はたいた一品、いや二品。
決して高級で高価なものではないのだが、ぎこまめには親の愛がぎっしりと織り込まれてるように見える。
田舎のお宮の薄暗いお堂の中に寝かされた、息子と娘。(1978年)
何故か祝い着を掛けた写真がこ~んなぼやけた一枚しか無くて。今ならバチバチ撮れたのになあ。
息子の時のを、「新しく買うより助かる」と、お嫁さんの親にも感謝されたし、ぎこまめの親もきっと喜んでると思う。
お父さ~ん、お母さ~ん、あなた達のひ孫に、また使わしてもらうけんね~♪、有難う。
写真を眺めながら、一緒に暮らしてた頃の姑のいじわるに、辛かった色んな思いが交差するがすべてはもう過去の事。
・・・しかし、水には流さんよっ!。しつこい?。忘れようと思ってもやっぱり無理やった。
もうあの頃の苦手だった敵はみ~んな、いない、・・ぎこまめが姑になった・・・。もっと強力かも。
シルバー人材センターから仕事を貰って働いている夫は、今日も暑い暑い外でのお仕事頑張っている。
ぎこまめは、・・・冷房の効いた部屋でブログと趣味と・・・申し訳ないな・・。本気です。
熱中症になる人が多い中、熱射浴びての外仕事は年寄りにはかなり酷で、シルバー人材の仕事は単純でもキツイ労働だと思う。
仕事のない日は家の中でゴロンゴロンと手持無沙汰。
仕事が入ると、デレ~ンとしててもパッ!と仕事モードで元気になる。
帰って来た時には今にも倒れそうにヨレヨレなのだが、きつくても仕事してる時は充実感があって良いと言う。
夫が元気で働けることに感謝です。
ガマの穂で蚊取り線香の代わりが出来ると言う話を聞いたので、庭で試してみた日の感想です。
乾燥させた穂先に火をつけて煙を出し、庭のあちこちに立ててみた。
実際、薬効は分からんけど、虫に刺されやすいぎこまめが庭にいる間は蚊に刺されんやったのです。
効果あるのならタダで済むので良いよね。ん?単に煙で逃げただけかの?、煙出るなら何でも良い?。
それにはガマの穂が適してるってことかな?・・・かなり大雑把なレビューです。。
(大雑把過ぎたので追加)
燃焼時間は一本17センチで約一時間半でした。
香り?ニオイ?はあまり特徴を感じなかったです。ふっ!と、トウモロコシのニオイがしたようなせんような・・。
やっぱり大雑把な感想になってしまった。
待ち望んだmagoを抱いた感想は、・・未だにまだピンと来なくて。
ミルク飲ませたりおむつ替えたりしながら、自分が子育てした時代を懐かしく顧み。
ぎこまめ家が、子からまたその子へと続く神秘と安堵とを、心に感じてはいるが・・。
おむつ替えの時に、お嫁さんに「おむつカバーはどこ?」と聞いたら、「え?、おむつカバー?・・?」
「おむつカバーって何ですか???」
「はぁ~っ?(何言ってるんだい・・と、ぎこまめの心の中)」
「母ちゃん、紙おむつにカバーは要らんばい」と息子。
「・・・え?・・。」
我が子育ての時は布おむつ主流だったから、紙おむつを使うことは殆ど無かったし。
40年前とは頭を切り替えないかんな!。
今日は息子宅のお手伝いに行かなくていいので、久々に家で朝から庭の手入れや自分の趣味に手を出す。
酷暑で庭の花は枯れ放題!、土はカラカラ、横目で見て分かってはいたけども暇がなく。
台風がこっちに向かってるけど、やっと水を撒く。
そして趣味のひとつであるギターをジャカジャカ。ポロン~は出来ないからジャカジャカです、念のため。
はっ!何だか心癒されて楽しいぞ!。
歌声は音程外れていても演奏はど下手でも、好きなことをしていれば疲れ吹っ飛ぶ楽しさ♪。
あぁ~っ、何よこれっ!、こっちの方が楽しいやん!と正直な心に少し、やましさを感じているのです。
良いオババには成れん。成れんでよか。
暑い・・・じゃなくて、熱いっ!
今日、信号待ちしていたら、靴下穿いてるのにサンダル履きの足が焼けるように熱かった。
ギンギラギンの灼熱が、サンダルから覗いた足に容赦なく突き刺さるっ。
歩いてる時にはそこまで足に熱さを感じなかったのに、信号待ちの為に立ち止まると痛い程熱い。
熱射を避けようにも陰は無く、アチチアッチッチと足を交互に上げたりおろしたり。
信号待ちでこんなこと初めて!、経験したことのない今年の暑さに恐怖を感じる。自然発火しそう。
秋よ来い、早く来い来い!。
これで涼もっ♪
うふっ、可愛かぁ~!
まだ地につけたことも無いちっちゃいふわふわの足。
クシャミをしたと同時に足の指がピヤッ開いて、可笑しかった。
予期せぬ面白い仕草が、周りをパ~ッと明るく楽しませてくれる。
しかし、予定より三週間早く舞い降りてみんなを慌てさせた。
せっかちは、ぎこばばに似たのか。
ずらっと並んだ新生児を見て思う。・・生まれた時はみんなまっさらで無垢。
なのに、貧富、幸不幸、犯罪犯す人など色んな人生に分かれてしまう。
生まれた時からもう既に決まっているのか?、環境か?努力か?。。