戯休「さて、今日はオンキヨーのAVアンプ、『TX-SA607』の話をしようか。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・もう・・・・そんな時期か・・・。」
姫「ここのところ、春口にはこうして主戦力を投入してくれますわね。」
戯休「そだね。 有難い事だよ。 何より、外れが少ないのが素晴らしい。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ . . . 本文を読む
君主「・・・お前と当番と聞いた時は、また『アー。』の通訳になるかと思ってたが・・・大丈夫そうだな。」
侍「心配かけたな、相棒。 誤解もすぐに解けて、皆が看病してくれたからな。 最後に姫さんも秘孔を突いてくれたし。」
君主 『・・・体が部分的に激しく痙攣しているのはその所為か・・・? 黙っておこう・・・。』
侍「で、主殿。 俺が寝込んでいる間にMHFがアップデートしたみたいですけど、遊んでみました? . . . 本文を読む
戯休「おお、イカン。 もうこんな時間か・・・。 朝から今迄、とんでもなく忙しかったなぁ・・・。」
司祭「クックック・・・。 まぁこうして更新の機会が得られただけマシでしょうねぇ。」
魔女「で、今日もいきなり本題なパターンだったりするんだろう? 大概そういう時はアタシの番だし。」
戯休「何でだろうね・・? 察してくれているなら有難いけど。 今日はパナソニックのHDD/DVDレコーダ『DMR-XE1』 . . . 本文を読む
戯休「何だかんだでミサイル関係の話も落ち着いてるね。」
旗本「有無。 何も無かったからこそ、だろうがな。 どんなに些細な事であっても、事が起これば大騒ぎであったろう。」
修道女「本当に良かったですよね。 日本に限らず、表立って被害にあった国も無いですし。」
戯休「で、それについて何を言いたかったというと、今回の政府の対応について批判している野党議員に激しい怒りを覚えている事をなんだわ。」
旗本「誤 . . . 本文を読む
戯休「まず、ご覧になっている方もいらっしゃるかとは思いますが、『オーディオテクニカ ATH-CK100』の記事につきまして、事実と違う記載をしていましたので、訂正させていただきました。 大変ご迷惑をお掛けしまして、申し訳ございませんでした。」
公爵「はっはっはっは・・・・。 まぁ間違った事は何度かあったけど、派手に間違えたもんだねぇ。」
戯休「本当に面目無い。 指摘してもらうまで、全く気付かなかっ . . . 本文を読む
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・今週の反芻は・・・・若い連中では・・・・なかったか・・・?」
魔女「どこぞの馬鹿娘2人が、顔を合せた途端に派手にやり始めたからねぇ・・・。 急にお鉢が回ってきた訳さ。」
公爵「はっはっはっは・・・。 まぁ十分に驚かせて貰ったよ、うん。 脳の刺激にはなったねぇ。」
女王「毎度の事ながら、侍殿には生命の危険を感じさせる事になって・・ . . . 本文を読む
侍「アー。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・すまんが・・・・解読できぬ・・・・。」
戯休「って言うか、何て組み合わせだよ・・・。 会話の成立自体が不安なんて・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・流石に・・・・旗本殿や・・・君主の様には・・・いかぬわ・・・。」
侍「アー。」
戯休「ちなみに、俺も判らないからね。 . . . 本文を読む
戯休「さて、今日は急いでるんで、早めに話題に入らせてもらいますよー。」
修道女「ふぇ? 私はエイプリルフールネタ、スルーなんですか?」
司祭「クックック・・・・。 最もバイオレンスな行為を行ったのですからねぇ。 倫理コードに引っかかるのでは?」
修道女「・・・・司祭様、数ヶ月振りに御飯抜きです。」
司祭「クフュッ??!!・・・・・・2人当番制になると、こうなる確率がグンと上がるから、嫌ですよ・・・ . . . 本文を読む
芸術家「ううん♪ 昨日は言葉の爆弾が暴発して、えらい騒ぎだったさ?」
旗本「・・・傍迷惑な話よ。 お陰で、寿命が縮まったわ・・・。」
芸術家「それで、被害者の侍君の様子はどうさ?」
旗本「また『アー。』しか申せぬ状態になったわ。 死ぬ事は無かろう。」
芸術家「ぶっちゃけ、死んでいてもおかしくない状態だったさ? 流石さ?」
旗本「ふん。 体だけは頑丈だからな。 他の面はまだまだよ。」
芸術家「でも、 . . . 本文を読む
戯休「4月1日か・・・。 今年もエイプリルフールネタ、真っ盛りだねぇ。」
君主「別に嘘を付いて良い日という訳ではないのは注意しないといけませんが。」
姫「と言うより、単なる悪ノリの名目になっているだけですわね。」
戯休「ちなみに、俺も散々今日は騙されたよ。 洒落になるのはいいけど、洒落にならないのは勘弁してほしいわ・・・。」
君主「始めから疑ってかかるのも、正直堪りませんからね。 その辺は上手くラ . . . 本文を読む