戯休「今日はOPUS ONEの人型Bluetoothスピーカー『踊るロボットスピーカー シンゴ(XINGO)』のお話。」
執事「ふむぅ。 どういうものかという話で言えば、写真と名称でズバリなのでしょうなぁ。」
戯休「まぁそうだね。 曲を解析して、内蔵された約130種類の動作を組み合わせて踊るそうな。」
姫「技術も進んだものですわね。 いわばソニーのRollyが進化したような物ですわよね。」
戯休「 . . . 本文を読む
戯休「今日はソニーのPC用ソフト『PC TV Plus』がVer.4.4にアップデートされたというお話。」
魔女「確か前にも取り上げた気がするねぇ、これ。 それも同様にアップデートでさ。」
戯休「そうそう。 こいつをPCに導入して、かつアドバンスパックも導入すれば、もっとnasneが有効活用出来るようになるというところでね。」
女王「前回がいつだったかは既に忘れているのですが、その時既に買うと言っ . . . 本文を読む
戯休「・・・久し振りにじっくりモンハンした気がするぜぇ・・・。」
司祭「ククッ・・・それはまた不健康な週末だったのですねぇ。」
戯休「まぁそう言うなし。 別に朝から晩までそればかりしていたわけじゃないし。 1日3時間も遊べればそれはすでにじっくりの範疇さぁ。」
君主「変な義務で遊んでいたのではなく、楽しめたのでしょう?」
戯休「そらもう。 っていうか、俺が死にまくってたから、むしろ周りの人にごめん . . . 本文を読む
『三者択一』
女王「この時は表題の様に、この後何をするか未定ではあったのですよね。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・選択肢が・・・・あるのは・・・良い事だ・・・。」
執事「何もすることが浮かばぬ時ほど空しい事はありませんからなぁ。」
魔女「ま、忙しい時ほどすることが浮かぶっていうのも多くの人が経験してるだろうけどねぇ。」
公爵「はっはっはっは・ . . . 本文を読む
戯休「凄いぞ!」
侍「何がです?」
戯休「ラピュタは本当にあったんだ!!」
魔女「・・・アンタ、只でさえくだらない話なのにCMネタまで交えてどうすんのさ・・・。」
戯休「・・・・既に風化しているCMネタなら・・・どうなのだろうね?」
侍「どうもこうもありませんってば。 マイナスにマイナス掛けたらプラスになるとでも言いたいんですか?」
戯休「そんな都合の良い計算をするほど阿呆じゃないつもりよ。 少な . . . 本文を読む
戯休「今日はソニーの空間再現ディスプレイ『ELF-SR1』のお話をしましょう。」
公爵「はっはっはっは・・・・。 また大層な名称の製品だねぇ。 そのままズバリと思っていいのかい?」
戯休「裸眼で立体視が出来るという意味ではズバリ。 どこまで実現できるのかは正直観ていないから分からない。」
修道女「裸眼でのそういうのって、前にもありませんでしたっけ?」
戯休「懐かしの3D全盛時にね。 同じ様に4Kの . . . 本文を読む
戯休「今日はコロンバスサークルのPCエンジン用モニター『(PCE用)ポータブルモニターLCD』のお話。」
君主「またこのメーカーは・・・・こういう商品好き過ぎませんか?」
戯休「好き過ぎるな。 全力で社会人しつつも、同様に全力でレトロゲーを愛する・・・毎回毎回頭が下がるのだぜ・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・既視感が・・・・普段より・・・強い . . . 本文を読む
戯休「今日はアップルのiPhone 12シリーズのお話をしましょう。」
姫「何となくですけど・・・・年々新型機種への期待、薄れていません?」
戯休「まぁねぇ・・・。 ちょっと前なら数日前からソワソワする人多かったけど。」
司祭「ククッ・・・。 必要十分な機能を通り越している方が増えているのでしょうねぇ。」
戯休「単にオーバースペックであるだけでなく、相応に高価というのも悩ましいしね。」
姫「新型が . . . 本文を読む
戯休「今日はテクニクスのプリメインアンプ『SU-R1000』のお話をしましょう。」
旗本「ふむ。 今となっては良くも悪くもになるのやも知れぬが、懐かしさを憶える外観よな。」
戯休「どこのメーカーかと聞いて、テクにクスと言われるとああ成程と納得出来る感じみたいな。」
女王「この威圧感、やはりリファレンスグレードの製品ばのでしょうね。」
戯休「そだね。 価格にして税抜83万円。 他社リファレンスに比べ . . . 本文を読む
戯休「・・・ふふふ・・・1年半以上積んであった積みゲー1つ、昨日クリアしたぜぇ・・・。」
芸術家「・・・・マジさ? 一体どうしたさ? まさかコロナさ?」
戯休「ちょっと珍しいことしたらコロナ扱いするの洒落にならんわ! 古典的に槍でも降る位にしといていただけます?!」
執事「・・・自分でもそれだけ珍しいという自覚はあったんですなぁ・・・。」
戯休「そらまぁ。 ダウンロード版だったからいつも起動する度 . . . 本文を読む