4月にヒトリシズカを見つけたその向かい側の木の根元になんとも変わったキノコを見つけました。
アミガサダケ。漢字で、編み笠茸。学名は『アミガサダケ科アミガサダケ属の食用の種』です。学名の属名 Morchella はドイツ語でキノコを意味するようです。学名を直訳すると、「食べられるキノコ」ということになります。ヨーロッパの人から見ても、余程食べられないキノコに見えるんですね。
この木の根元の両側に生えていました。この木の向かい側にヒトリシズカがあります。
窪みの内側(キノコの中)に胞子を作るそうです。成熟すると頂部の円形の部分がはずれて、胞子を噴くそうです。
もう成熟して蓋がはずれたキノコ。中には何も入っていませんでした。もともと何も無いそうです。
(Canon IXY DIGITAL 510IS)(2019年4月18日撮影)
学名のように外国では食用らしいですが、日本ではそんなに食べられていないようです。やはりキノコは秋のイメージからかな。
毒があるようなので食べ過ぎには注意したほうがいいようです。
アミガサダケ。漢字で、編み笠茸。学名は『アミガサダケ科アミガサダケ属の食用の種』です。学名の属名 Morchella はドイツ語でキノコを意味するようです。学名を直訳すると、「食べられるキノコ」ということになります。ヨーロッパの人から見ても、余程食べられないキノコに見えるんですね。
この木の根元の両側に生えていました。この木の向かい側にヒトリシズカがあります。
窪みの内側(キノコの中)に胞子を作るそうです。成熟すると頂部の円形の部分がはずれて、胞子を噴くそうです。
もう成熟して蓋がはずれたキノコ。中には何も入っていませんでした。もともと何も無いそうです。
(Canon IXY DIGITAL 510IS)(2019年4月18日撮影)
学名のように外国では食用らしいですが、日本ではそんなに食べられていないようです。やはりキノコは秋のイメージからかな。
毒があるようなので食べ過ぎには注意したほうがいいようです。
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