世界標準技術開発フォローアップ市場展開

ガラパゴス化から飛躍:小電力無線IEEE802規格開発会議・・・への寄与活動拡充

弧状列島,品証,両国のちゃんこ店もコロナで苦境大相撲の観客制限で ちゃんこ料理店鍋単価×4倍値上げか

2020-09-19 16:42:50 | 連絡
<ちゃんこ料理店鍋単価×4倍に値上げして採算か>
<相撲協会は単価×3/4相当の支援を普通選挙議員内閣制行政府に要請か>
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大相撲秋場所開催中の両国国技館(東京都墨田区)周辺にある、ちゃんこ料理店が、苦境に立たされている。新型コロナウイルスの影響で客足は遠のき、先場所から観客数は上限2500人と通常の約4分の1。本来なら大繁盛の本場所中も売り上げが激減し「食欲の秋」にもかかわらず寂しい風が吹いている。
 多くの店が苦戦の一因に挙げるのが、普段は4人で座る升席が2場所続けて1人に制限されていること。連れ添った観客たちが興奮冷めやらぬまま一つの鍋を囲んで熱戦の余韻に浸る。そんな光景が、ほとんど見られなくなっているという。

弧状列島,世界化,富士通企業連合が英本土と英領北アイルランド間の物品輸送システム契約=480億円=受注

2020-09-19 16:34:19 | 連絡
【ロンドン時事】英BBC放送は18日、欧州連合(EU)離脱で複雑になる英本土と英領北アイルランド間の物品輸送を支援する政府のシステムについて、富士通率いるコンソーシアム(企業連合)が契約を獲得したと報じた。システムへの投資額は最大3億5500万ポンド(約480億円)。
 1月末に発効した国際条約「離脱協定」は、北アイルランドにEUの経済ルールを引き続き適用すると定めた。
この影響で英本土から北アイルランドへの物品輸送には国際貿易のような税関申告が必要になるため、政府が取引業者の負担軽減に向け、無料で利用できるシステムの導入を計画している。

死因1位ガン 米連邦最高裁のルース・ベイダー・ギンズバーグ判事が死去 すい臓がん 87歳 

2020-09-19 12:07:34 | 連絡
<「女性平均寿命86歳=健康寿命74歳+要介護期間12年」+1年
=87歳>
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BBC News 
米連邦最高裁は18日、ルース・ベイダー・ギンズバーグ判事が亡くなったと発表した。87歳だった。大統領選を目前にしたその死去は、今後のアメリカの国のあり方に大きな影響を与える可能性がある。
最高裁の史上2人目の女性判事で、女性や少数者の権利を強力に擁護したギンズバーグ判事は、すい臓がんのため亡くなった。最高裁によると、ワシントンの自宅で家族に囲まれて息を引き取ったという。
「私たちの国は、歴史的な法曹家をたったいま失いました」と、ジョン・ロバーツ最高裁長官は声明を発表した。「最高裁の私たちは、大切な同僚を失いました。今日はみんな悲しみにくれています。しかし、ルース・ベイダー・ギンズバーグの記憶は、未来まで続くと確信しています。私たちが知っていた通りの彼女を。疲れ知らずで決然として正義を守る彼女のありのままの姿を、未来の世代も記憶し続けると」。
判事の訃報が伝わると、最高裁の前には数百人が次々と集まり、黙祷(もくとう)を捧げたり、「アメイジング・グレイス」を歌ったりしている。
ホワイトハウスは追悼のため半旗を掲げた。
ギンズバーグ判事は近年、がんや骨折のため入退院を繰り返しながら、その都度、職務に復帰していた。
今年7月に、がんが再発したため治療を再開したと発表していたが、公務は続けていた。7月の時点でギンズバーグ判事は、治療は「良好な結果」が出ており、職務遂行は「まったく問題ない」と発表。「全力で仕事ができる間は、最高裁の判事を続けるとこれまでも繰り返していた。今も全力で仕事ができる」と述べていた。
最高裁判事を27年間務め、近年では最高齢だったギンズバーグ氏は、アメリカを代表するフェミニストの1人で、リベラル派にとって象徴的な存在だった。たびたび重病を患いながらも、口頭弁論に病床から参加するなど、最高裁での口頭弁論をほとんど欠席したことがなかった。
「男性平均寿命80歳=健康寿命72歳+要介護期間8年」、「女性平均寿命86歳=健康寿命74歳+要介護期間12年」厚生労働省は2018/3/9、介護を受けたり寝たきりになったりせず日常生活を送れる期間を示す「健康寿命」が、2016年は男性72.14歳、女性74.79歳だったと公表した。前回(13年時点)と比べ男性が0.95歳、女性は0.58歳延びた。
平均寿命と健康寿命の差は、介護などが必要となる期間。この差を縮める「ピンピンコロリの生活=要介護期間0年=にする」ことが社会保障費の抑制につながる。16年の平均寿命と健康寿命の差は男性8.84年、女性12.35年。13年と比べると男性0.18年、女性0.05年改善した。研究班の代表を務める辻一郎・東北大教授(公衆衛生学)は「要介護の大きな原因となる脳血管疾患の患者が、生活習慣の改善で減っている」と指摘。「高齢者の社会参加の場が広がっていることも健康寿命の延びにつながっている」とみている。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO27899950Z00C18A3CR0000/


極西大陸,世界化,神戸の地で100年の年輪を重ねるユーハイムのバウムクーヘン

2020-09-19 11:58:14 | 連絡
神戸の地で100年の年輪を重ねるユーハイム
我々は、ユーハイムのバウムクーヘンの年輪の美しさと、まっすぐなおいしさの秘密を探るべく、ユーハイムが本店をかまえる神戸へと向かった。
古くから港町として栄え、様々な西洋文化の入り口として機能していた兵庫県神戸市。海と山の迫る東西に長く続く街並は美しく、道行く人々の、いで立ちはどこか洗練されている。夜になれば1000万ドルとも称される国内でもトップクラスのパノラマ夜景を拝めるこの街は、日本にいながらも異国情緒を感じさせてくれる特別な土地だ。ドイツの伝統菓子バウムクーヘンが、この神戸の地に根付いたのは、西洋文化を取り入れ、それを育んでいける土壌がこの神戸の街にはあったからだろう。
バウムクーヘンが、日本で初めて焼き上げられたのは、約100年前。戦時下の広島で捕虜として収容所にいたドイツの菓子職人カール・ユーハイムが似島収容所浮虜製作品展覧会でバウムクーヘンを出品したのが始まりだ。捕虜生活から解放されたカールは横浜に店を開いたが、大正12年(1923年)に関東大震災に見舞われ、その後、ここ神戸にユーハイム本店を開設した。
港町神戸には当時から多くの外国人が住んでおり、ユーハイムは本場のドイツ菓子を売る店として注目され、急成長していった。その歴史の灯は創始者カール亡き後も消えず、神戸の菓子職人達の手によって育てられてきた。バウムクーヘンが日本の贈り物の定番として知られるようになったのも、カールの遺志を受け継いだユーハイムの菓子職人達による100年に渡る、たゆまぬ努力があってこそだ。



弧状列島,共助,Music Machine GO! GO!  出演者 :小林克也 9月19日(土)ザ人物伝 バウムクーヘン ユーハイム

2020-09-19 11:51:06 | 連絡

 
パーソナリティ:小林克也
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