<オンライン・オンデマンド双方向講義の普及で質疑応答が盛んとなり、授業の質5w1H(注1)が向上し、社会人学生数の増加と授業料収入が増加し、大学運営財政黒字化に寄与するか>
<オンライン・オンデマンド双方向講義の普及で、中古品手抜き講義は学生から敬遠され、講義の質と内容競争原理が働き、講義内容の質と講義者の能力向上に寄与できるか >
<オンライン・オンデマンド双方向国際語による講義により、海外からの学生による受講生が増加し、授業料収入が増加し、大学運営財政黒字化に寄与するか>
<オンライン・オンデマンド双方向国政・自治体選挙演説会の普及で質疑応答が盛んとなり、演説の質5W1H(注1)が向上し、選挙費用の節減と投票率の向上により、普通選挙議会制民主主義の普及と政策が充実し、日本の継続的なGDP増加・税収増、所得再分配・社会福祉予算増・繁栄に寄与するか>
(注1)「オンライン・オンデマンド」の肝心要
「オンライン・オンデマンド」さんにはうそをつかない正直者のお手伝いさん5W3H8人居るんだよ
その者達の名前は1.「なに? (What) 」さん、2.「なぜ? (Why) 」さん、3.「いつ? (When) 」さん、4.「どこ? (Where) 」さん、5.「どんなふうに? (How) 」さん、それから「だれ? (Who) 」さんと言うんだよ。更に、6.誰に(Whom)7.どのくらいの数で(How many)8.いくらで(How much)
「「オンライン・オンデマンド」さん “正直者のお手伝いさん5W1H”6人探し連れてきください」
https://ja.wikipedia.org/wiki/5W1H
<オンライン・オンデマンド双方向システム基盤の肝心要は
☆弧状列島,共助,IoT、スーパーブロードバンドモニタリング即時同報多地点伝達テレワーク
☆弧状列島,共助,肺炎ウイルス三密「「密閉・密集・密接」問題解消、平時・非常時の安全なICT環境で安心WEB会議、授業及びコンサート普及促進
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「菅内閣「デジタル化」は国家を変える最大の実験」
By - NEWS ONLINE 編集部 公開:2020-09-18 更新:2020-09-18
ニュース飯田浩司のOK! Cozy up!飯田浩司末延吉正
デジタル化するということは社会をガラス張りにするということ
末延)そうすると、政権与党の自営業の人たちは「そんなこと」と言うでしょう。そういう状況がずっとあって、よくも悪くも日本は阿吽の呼吸、グレーのバランス社会であり、デジタル化を一気にやるということは、社会が大きく変わる。菅さんは官房長官のときに、サイバーやデジタルの担当でもあったでしょう。実務をやって行くなかで、こういう縦割りの壁が政治を一気に変えるのです。だから皆さん、国家観を語らないなどと言っていますが、これは国家を変える最大の実験なのです。
飯田)ボウリングのセンターピンのようなものなのですね。これが倒れたら、全部が倒れて行くと。
末延)だから「デジタルは関係ない、興味がない」ではないのですよ。デジタル化するということは、社会をガラス張りにするということです。
飯田)デジタルはみんなやろうとしていたから、「少し便利になる」くらいだと思っていたら、そうではないのですね。
コロナで定着した学校でのオンライン化~授業内容がガラス張りに
末延)私は大学で教えていますが、コロナの前までは、教室で対面授業をやっていました。しかし、コロナ以降はオンライン授業になった。多いときは300人くらいを相手に、ネットの授業支援システムでアップします。つまり、それがすべて一人歩きをするのです。全国の大学の先生がそうだと思いますが、改めてデータなどを調べ直しています。少なくとも、私は改めて勉強しました。
飯田)いままで何となく理解したつもりでやっていたところを。
末延)教室で、「ここはみんなオフレコだよ」とか、「先生の取材では本当はこうだよ」と言っていたのですが、オンライン授業では、オフレコとオンレコを分けられません。
飯田)確かにそうですね。
末延)だから、ネットの授業で伝えたものは、すべてファクトなのです。これもデジタル化と同じで、ガラス張りへ向かった。学校では、今年(2020年)はそのステップの年だったと思うのです。
飯田浩司のOK! Cozy up!
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