世界標準技術開発フォローアップ市場展開

ガラパゴス化から飛躍:小電力無線IEEE802規格開発会議・・・への寄与活動拡充

弧状列島,世界化,東京・羽田に「ロボの街」30種以上、自動運転バスも

2020-09-18 17:46:43 | 連絡
<少子高齢多死人口減社会において、「羽田みらい開発」は、三権分立普通選挙議会制自由民主主義議員内閣制日本の継続的なGDP増加・税収増、所得再分配・社会福祉予算増・繁栄に寄与できるか>
「羽田みらい開発」の投資回収終了時期は2025年か>
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先端技術を駆使したスマートシティー(次世代都市)のモデルとして、羽田空港近くに整備された大型複合施設「羽田イノベーションシティ」(東京都大田区、略称・HICity〈エイチ・アイ・シティ〉)が18日、本稼的に稼働した。自動運転バスの循環運行(1周約1キロ)や、警備、配送など多様なロボットの実証実験もスタート。来場者らは未来の技術などを体験した。
 同シティは、京急や東京モノレールの天空橋駅に直結し、地上11階地下1階(延べ床面積約13・1万平方メートル)。
鹿島、大和ハウス工業、京急など9社が出資する株式会社「羽田みらい開発」が、大田区が所有する約5・9ヘクタールの羽田空港跡地に建設し、50年間運営していく。
 国家戦略特区にあり、国のモデル事業にも指定。官民連携で、未来の都市の姿と、それを支える技術の実用化を試しながら、国内外に日本のものづくりや文化を発信する。
 この日午前からオープニングイベントがあり、登録された目的地に自動で移動する1人乗り4輪の「パーソナルモビリティ」の試乗や、離れた場所にいるアバターロボットを自分の分身のように遠隔操作して見学や会話を楽しむ観光体験などが人気を集めた。
 また、案内や清掃などを担う30種類以上のロボットも展示・実演された。乗り物やロボットは無線技術などで遠隔制御される。
 同シティには、テスト路のある自動運転技術の研究開発拠点、燃料電池自動車用の水素ステーション、企業のラボや交流スペースなどが集積。さらに文化の体験施設や、3千人収容のライブホール、ホテル、足湯のある屋上のスカイデッキ、飲食店もあり、観光客も楽しめる。(上沢博之)

弧状列島,公助,オンライン・オンデマンド双方向講義の普及により教育改革 行政改革が進むか

2020-09-18 16:22:28 | 連絡
<オンライン・オンデマンド双方向講義の普及で質疑応答が盛んとなり、授業の質5w1H(注1)が向上し、社会人学生数の増加と授業料収入が増加し、大学運営財政黒字化に寄与するか>
<オンライン・オンデマンド双方向講義の普及で、中古品手抜き講義は学生から敬遠され、講義の質と内容競争原理が働き、講義内容の質と講義者の能力向上に寄与できるか >
<オンライン・オンデマンド双方向国際語による講義により、海外からの学生による受講生が増加し、授業料収入が増加し、大学運営財政黒字化に寄与するか>
<オンライン・オンデマンド双方向国政・自治体選挙演説会の普及で質疑応答が盛んとなり、演説の質5W1H(注1)が向上し、選挙費用の節減と投票率の向上により、普通選挙議会制民主主義の普及と政策が充実し、日本の継続的なGDP増加・税収増、所得再分配・社会福祉予算増・繁栄に寄与するか>
(注1)「オンライン・オンデマンド」の肝心要
「オンライン・オンデマンド」さんにはうそをつかない正直者のお手伝いさん5W3H8人居るんだよ
その者達の名前は1.「なに? (What) 」さん、2.「なぜ? (Why) 」さん、3.「いつ? (When) 」さん、4.「どこ? (Where) 」さん、5.「どんなふうに? (How) 」さん、それから「だれ? (Who) 」さんと言うんだよ。更に、6.誰に(Whom)7.どのくらいの数で(How many)8.いくらで(How much)
「「オンライン・オンデマンド」さん “正直者のお手伝いさん5W1H”6人探し連れてきください」
https://ja.wikipedia.org/wiki/5W1H
<オンライン・オンデマンド双方向システム基盤の肝心要は
☆弧状列島,共助,IoT、スーパーブロードバンドモニタリング即時同報多地点伝達テレワーク
☆弧状列島,共助,肺炎ウイルス三密「「密閉・密集・密接」問題解消、平時・非常時の安全なICT環境で安心WEB会議、授業及びコンサート普及促進

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「菅内閣「デジタル化」は国家を変える最大の実験」
By - NEWS ONLINE 編集部  公開:2020-09-18  更新:2020-09-18
ニュース飯田浩司のOK! Cozy up!飯田浩司末延吉正

デジタル化するということは社会をガラス張りにするということ
末延)そうすると、政権与党の自営業の人たちは「そんなこと」と言うでしょう。そういう状況がずっとあって、よくも悪くも日本は阿吽の呼吸、グレーのバランス社会であり、デジタル化を一気にやるということは、社会が大きく変わる。菅さんは官房長官のときに、サイバーやデジタルの担当でもあったでしょう。実務をやって行くなかで、こういう縦割りの壁が政治を一気に変えるのです。だから皆さん、国家観を語らないなどと言っていますが、これは国家を変える最大の実験なのです。
飯田)ボウリングのセンターピンのようなものなのですね。これが倒れたら、全部が倒れて行くと。
末延)だから「デジタルは関係ない、興味がない」ではないのですよ。デジタル化するということは、社会をガラス張りにするということです。
飯田)デジタルはみんなやろうとしていたから、「少し便利になる」くらいだと思っていたら、そうではないのですね。
コロナで定着した学校でのオンライン化~授業内容がガラス張りに
末延)私は大学で教えていますが、コロナの前までは、教室で対面授業をやっていました。しかし、コロナ以降はオンライン授業になった。多いときは300人くらいを相手に、ネットの授業支援システムでアップします。つまり、それがすべて一人歩きをするのです。全国の大学の先生がそうだと思いますが、改めてデータなどを調べ直しています。少なくとも、私は改めて勉強しました。
飯田)いままで何となく理解したつもりでやっていたところを。
末延)教室で、「ここはみんなオフレコだよ」とか、「先生の取材では本当はこうだよ」と言っていたのですが、オンライン授業では、オフレコとオンレコを分けられません。
飯田)確かにそうですね。
末延)だから、ネットの授業で伝えたものは、すべてファクトなのです。これもデジタル化と同じで、ガラス張りへ向かった。学校では、今年(2020年)はそのステップの年だったと思うのです。
飯田浩司のOK! Cozy up!
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弧状列島,公助,「デジタル庁」①陸域、②海域、③空域、④宇宙域、⑤サイバー空間 横通し統合運用、サイバー空間安全保障、主務官庁か

2020-09-18 12:27:07 | 連絡
<「デジタル庁」は
①陸域、②海域、③空域、④宇宙域、⑤サイバー空間
横通し統合運用、サイバー空間安全保障、主務官庁か>
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菅内閣「デジタル化」は国家を変える最大の実験
By - NEWS ONLINE 編集部  公開:2020-09-18  更新:2020-09-18
ニュース飯田浩司のOK! Cozy up!飯田浩司末延吉正
ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」(9月18日放送)にジャーナリストで東海大学教授の末延吉正が出演。菅内閣の看板政策であるデジタル庁の創設について解説した 
デジタル庁、2022年4月までに創設する方針
平井デジタル改革大臣は9月17日の記者会見で、行政サービスのデジタル化を一元的に進める「デジタル庁」について、2022年4月までに創設する方針を表明した。政府は2021年の通常国会にデジタル庁の設置法案やIT基本法改正案などを提出したい考えで、菅内閣の看板政策の早期実現を目指す方針だ。
飯田)菅政権の誕生直後ということで、さまざまな角度から解説いただこうと思います。デジタル庁についてですが。
末延)菅内閣のいちばん大きな仕事になると思います。菅さんはサイバーセキュリティの本部長だったのですね。官房長官で。
飯田)なるほど。
末延)あれは野党があまり理解できずに反対して、成立が遅れました。日本のデジタルは世界に周回遅れです。デジタル化は縦割りの役所において、方式もシステムもすべて違うのですよ。
飯田)省庁によって。
地方自治体まで一元化することへの2つの壁~日本はオープンガバメントではない
末延)コロナのときにわかったことは、保険証などをファックスしていたでしょう。みんなびっくりしたと思うのですよ。予算が縦割りだから、どこへ発注するかということがバラバラなのです。そこに、ある種の利権があるわけです。だからデジタル化をして、地方自治体まで一元化するというのは、壮大な実験なのです。これができれば一気に日本のシステムは変わるのですが、壁が2つあって、1つはそもそも日本の政府はオープンガバメントになっていないということです。いろいろな問題が出たでしょう。データが消えたとか、統計がいい加減とか。この番組に出ている高橋洋一さんが言っていたように、そもそも予算だってどんぶり勘定だった。
飯田)確かにそうですね。
デジタル化すると口座とつながり、すべてがオープンになる~税金逃れができない
末延)みんなが考えているほど、オープンできっちりしていないのですよ。「阿吽の呼吸日本式」なのです。デジタル化をして一元化したら、すべてがオープンになるのです。例えばアメリカに住むと、日本人でもソーシャルセキュリティナンバーを取って、初めて銀行に口座ができるのです。そこで自分の小切手、チェックブックをつくる。クレジットカードを使っても、払うときにその内容を自分で確認してから小切手を切るわけです。そこでセキュリティがかかる。日本は自動で落ちますよね。だから詐欺が多いのです。もう1つ、なぜガラス張りになるかというと、口座とつながるわけですよ。
飯田)オンライン上で。
末延)ええ。日本はいま、マイナンバーの登録をさかんにさせようとしていますが、そうすると紐付きになり、「プライバシーがバレる」と嫌がってやらない人がいる。要するに、税金を払っていないようなグレーな人が、ものすごくいるわけです。これをやるということは、政府もオープンガバメントにしなくてはいけないし、同時に世のなかもガラス張りになる。税務署が調べる収入、こちらの方もオープンになるわけです。
飯田)サラリーマンは10割すべて把握されるけれど、自営業などはそうではない。

 


弧状列島,共助,飯田浩司のOK!Cozy up! 2020年09月18日 コメンテーター・末延吉正

2020-09-18 12:17:55 | 連絡
9月18日(金)ニュース項目
▼デジタル庁、2022年4月までに創設する方針
▼菅内閣が本格始動
▼米大統領選の世論調査、バイデン氏がリード
▼「衆議院解散」
▼米中の2国間投資。上期は9年ぶりに低い水準
コメンテーター・末延吉正
 末延 吉正(すえのぶ よしまさ、1954年11月9日 - 66歳。)は、日本のジャーナリスト、東海大学教授、元テレビ朝日政治記者。姪はバイオリニストの末延麻裕子[1]。 
山口県光市出身。実家は建設業[1] を営み、近所に岸信介宅があり青少年時代から安倍晋三と面識があった[1]。
1979年3月、早稲田大学社会科学部卒業後、同年4月、テレビ朝日に入社。社会部、政治部、ニューヨーク特派員、バンコク支局長などを歴任し、湾岸戦争で米軍を従軍取材する。帰国後に『ニュースステーション』のディレクターを経て、1997年に『スーパーJチャンネル』初代プロデューサーとして番組の立ち上げに携わった。2002年報道局解説委員室にへ異動し、『やじうまプラス』などの番組コメンテーターを務める。政治部長在職当時の部下に対する暴力事件[1] で2004年11月にテレビ朝日を退職し、末延吉正事務所を設立してジャーナリストとして独立。
2005年4月、立命館大学経済学部客員教授、2009年4月、中央大学経済学部特任教授、2012年に家業の代表取締役[2] にそれぞれ就任。2013年3月、慶應義塾大学大学院法学研究科政治学専攻ジャーナリズム専修前期博士課程修了。
2015年4月、東海大学チャレンジセンター教授に就任。2016年4月、同大文学部広報メディア学科教授に異動し、広報部次長に就く。2017年4月、同大平和戦略国際研究所長に就任。主に日露関係の研究を担当している[3]。
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%AB%E5%BB%B6%E5%90%89%E6%AD%A3
メールアドレス:
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2020年09月18日放送
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