龍みたいな形の雲
を見た後には
いい事ある筈
なんだがなぁ、
私は。
16話13ページでは
故gmproject代表が
「水木しげる先生や
その他の妖怪の
専門家の先生方が書いた
妖怪百科には、
チューチェディなんて、
イタリアンな名の妖怪は
載っていませんでした~。」
と書いていますが、
確かに 🤨
最寄りの図書館で漁った
日本の妖怪辞典には
何種類も見てみましたが
載っていませんでした。
👺👺👺
本当、
カスってすら
いないくらいに
見当たらなかったのです。
📚️📚️📚️
「ゲゲゲの鬼太郎」
を昭和の頃から
知ってる人、
子供の頃に
「まんが日本昔ばなし」や
「ドロロンえん魔くん」
を見ていた人に聞いても
そういう名前は覚えがない
との事でした。
「妖怪ウォッチ」でも
出て来た覚えないし、
…って、
そもそも子供向けの
妖怪かね?!
また、
「文章の感じから、
大蛇 ( おろち ) とか、
人食い狐の事のよう
なんですけど。」
とも、
同ページに書かれて
ありましたが、
①昔の日本が舞台
↓
②家の屋根に白羽の矢
↓
③若い未婚女性を
生贄に差し出す
↓
④大蛇、龍、
その他の獣に食われる
↓
⑤しばらくは地域に
平和が訪れる
↓
⑥化け物を倒す英雄が
現れるまで②〜④が
繰り返される
という、
いかにもな思考回路からも
いい加減抜け出した方が
いいのかも?
な気もして来ていた
のでした。
それでも一応、
「全領域異常解決室」
とも関係あるんで
図書館から借りていた
本がありました。
「古事記」の中には
天照大神とスサノオの姉弟関係、
スサノオのオロチ退治の話
もあったので、
読んでみたのです。
⛩️ And then
アーネスト・サトウと
ラフカディオ・ハーン
(小泉八雲) へもんくたれぞう
に続く