この2週間以上、写真選びでPCとにらめっこ。
ハンガリーとエストニアの写真展用と、講演会用に、かなりの量の写真を選ぶ。
撮影の日を思い出しては、
「あの時は、ああだった、こうだった・・・」と思い入れが出てしまい、
ついつい、愛着を持ってしまって、悩む時間が増える場合がある。
次の本、
「京都花街 ファッションの美と心」
その本の掲載写真も多数になったが、採取的に決めなければならない。
舞妓と芸妓の世界を情緒的に、雅に、本の内容を盛り上げるような(?)写真を入れたいなと思う。
芸舞妓さんを撮る時は、
とにかく、とにかく、「美しく」を私はモットーに。
自分が撮られる身になって、こういう写真は困る、こういう風に撮られたい、という気持ちを大切にしている。
同じ写真でも、大きさにより、位置により、何枚か並べる時は、並べる順序も大切だ。
デザイナーさんや編集の方に、おたのもうします!
GWの「京都花街ふぁっしょん展」の写真には、
花街をご案内する解説もあり、これを監修するには、
短い文章で、間違いなく、わかりやすくできているか・・・
これはかなり、かなり気を遣う作業となった。
芸舞妓さんの顔が写っている写真は、それぞれ、展示してもよいかどうか、
聞いて回る。自前になる前の人たちは、お茶屋さんや屋形さんに聞くのだが、
皆さん、OKしてくださった。
そうそう、東京の文化センターなどのシリーズの講座用にも
写真を早々に選ばなければならない。
私の講演・講座は、必ず、撮影した写真をご覧に入れながらお話しするからだ。
人に選んでもらうわけにもゆかず、
そんなこんなで、ず~と、このところ、
実は、
貧乏閑な無し、休日休暇なし・・・。
ハンガリーとエストニアの写真展用と、講演会用に、かなりの量の写真を選ぶ。
撮影の日を思い出しては、
「あの時は、ああだった、こうだった・・・」と思い入れが出てしまい、
ついつい、愛着を持ってしまって、悩む時間が増える場合がある。
次の本、
「京都花街 ファッションの美と心」
その本の掲載写真も多数になったが、採取的に決めなければならない。
舞妓と芸妓の世界を情緒的に、雅に、本の内容を盛り上げるような(?)写真を入れたいなと思う。
芸舞妓さんを撮る時は、
とにかく、とにかく、「美しく」を私はモットーに。
自分が撮られる身になって、こういう写真は困る、こういう風に撮られたい、という気持ちを大切にしている。
同じ写真でも、大きさにより、位置により、何枚か並べる時は、並べる順序も大切だ。
デザイナーさんや編集の方に、おたのもうします!
GWの「京都花街ふぁっしょん展」の写真には、
花街をご案内する解説もあり、これを監修するには、
短い文章で、間違いなく、わかりやすくできているか・・・
これはかなり、かなり気を遣う作業となった。
芸舞妓さんの顔が写っている写真は、それぞれ、展示してもよいかどうか、
聞いて回る。自前になる前の人たちは、お茶屋さんや屋形さんに聞くのだが、
皆さん、OKしてくださった。
そうそう、東京の文化センターなどのシリーズの講座用にも
写真を早々に選ばなければならない。
私の講演・講座は、必ず、撮影した写真をご覧に入れながらお話しするからだ。
人に選んでもらうわけにもゆかず、
そんなこんなで、ず~と、このところ、
実は、
貧乏閑な無し、休日休暇なし・・・。