世の中、仕事始めの月曜日は、
大門街道も静か。
お客さんも蓼科暮らしの常連さんが多く、
観光の方は少ない。
長野県環境保全研究所の調査によると、
長野県は、地球温暖化により20世紀末から21世紀末の100年間で
2.0~4.7度の温度上昇が予想され、
今世紀中頃の2031~50年には、
長野、松本、諏訪の各盆地の一部、伊那谷の一部が、
りんごの生育適地から外れると予測。
また、スキー産業に影響する積雪量も
1990年代と比べた2030年代の最大積雪は、
標高1000~1500m地点で2~3割減ると予測。
(信濃毎日新聞1/1掲載記事から抜粋)
写真は、寒さがうまさを増す、寒天作り。
深夜12時前の気温は、マイナス12.3℃。
大門街道も静か。
お客さんも蓼科暮らしの常連さんが多く、
観光の方は少ない。
長野県環境保全研究所の調査によると、
長野県は、地球温暖化により20世紀末から21世紀末の100年間で
2.0~4.7度の温度上昇が予想され、
今世紀中頃の2031~50年には、
長野、松本、諏訪の各盆地の一部、伊那谷の一部が、
りんごの生育適地から外れると予測。
また、スキー産業に影響する積雪量も
1990年代と比べた2030年代の最大積雪は、
標高1000~1500m地点で2~3割減ると予測。
(信濃毎日新聞1/1掲載記事から抜粋)
写真は、寒さがうまさを増す、寒天作り。
深夜12時前の気温は、マイナス12.3℃。