午後の森でひと休み

蓼科の「カフェ 午後の森」マスターの巣籠もり日記。午後の森から見える信州蓼科・八ヶ岳のすばらしい自然、生活・・・。

芽吹きの森を3時間歩き、3時間歩を止め観察する。

2018年04月17日 23時55分34秒 | 日記
芽吹きの信州蓼科の森を
森から学び森を楽しみ森と共に暮らすグループの
観察会に参加する。
茅野市の「市民の森」で6時間、
歩き3時間、植物&昆虫観察3時間、
リーダーの方から説明を受け、
春の兆しの芽吹きの花を探す。

コナラ、コブシ、ウリカエデ、ウワミズザクラ、アブラチャン、ハンノキ、
ミドリヒメザゼンソウ、ウバユリ、キバナアキギリ、ミヤマウグイスカズラ、
バッコヤナギ、ハルニレ、ズミ、ツノハシバミ、キハダ、ダンコウバイ、
ヒゴスミレ、ツルリンドウ、アケボノスミレ・・・
150ほどの植物や昆虫の名前と生態の説明を聞く。
写真は、「市民の森」全図。

家の奥さんは、
午前中は午後の森で趣味のサークルの勉強会、
午後は公民館でオカリナ練習、
夜は保健補導員の集まりに参加し、
明日のパン教室の準備をする。
コメント
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