紅葉模様の駐車場を
竹ぼうきで掃き
紅葉とカラマツの黄色葉を集め
落ち葉捨て場に捨てる。
予約のお客さんにコーヒーを淹れ
コーヒー豆を販売し、
すぐに車に飛び乗り霧ヶ峰ビーナスを走り
諏訪に下り霧ヶ峰シンポジウムを聞く。
長野県環境保全研究所主催の信州自然講座のテーマは、
「草原と人とシカ~霧ヶ峰の生物多様性」。
霧ヶ峰が森林化せずに草原なのは
縄文中期以降から火入れ、採草が行われたことが大きく、
高山植物への食害が深刻なシカも草原の保全にはプラスになっている部分もある。
シンポジウム終了後、すぐに戻りパンとコーヒーを配達する。
竹ぼうきで掃き
紅葉とカラマツの黄色葉を集め
落ち葉捨て場に捨てる。
予約のお客さんにコーヒーを淹れ
コーヒー豆を販売し、
すぐに車に飛び乗り霧ヶ峰ビーナスを走り
諏訪に下り霧ヶ峰シンポジウムを聞く。
長野県環境保全研究所主催の信州自然講座のテーマは、
「草原と人とシカ~霧ヶ峰の生物多様性」。
霧ヶ峰が森林化せずに草原なのは
縄文中期以降から火入れ、採草が行われたことが大きく、
高山植物への食害が深刻なシカも草原の保全にはプラスになっている部分もある。
シンポジウム終了後、すぐに戻りパンとコーヒーを配達する。