快晴の定休日。
松本の松本フラワーセンターに花を買いに行き、
午後の森の彩りに山アジサイを植える。
山アジサイが寒さに耐えられるかは、
「わらをかけるなどして今年の冬を越せば、
徐々に寒さに慣れてくる。
また、雪が積もるのはいいことです。
霜柱で根が持ち上がるのを雪の重さで押さえてくれるから。」
との店員さんのアドバイスでチャレンジすることにした。
標高1100mの寒冷地にアジサイが育つかどうか、
来春の報告をご期待ください。
写真は、コーヒーの納品に原村「たてしな自由農園」に行く時に見える
水を張った田に映る蓼科山と横岳。
松本の松本フラワーセンターに花を買いに行き、
午後の森の彩りに山アジサイを植える。
山アジサイが寒さに耐えられるかは、
「わらをかけるなどして今年の冬を越せば、
徐々に寒さに慣れてくる。
また、雪が積もるのはいいことです。
霜柱で根が持ち上がるのを雪の重さで押さえてくれるから。」
との店員さんのアドバイスでチャレンジすることにした。
標高1100mの寒冷地にアジサイが育つかどうか、
来春の報告をご期待ください。
写真は、コーヒーの納品に原村「たてしな自由農園」に行く時に見える
水を張った田に映る蓼科山と横岳。
この辺でアジサイを見かけなかったので心配でしたが1400mで育つのでしたら安心です。
購入した品種は、アジアンビューティーです。
花が終わったら枝を短く剪定するので鹿に食べられる恐れもないと思ってます。
今のところ一番育ちのいいのは、「紅」という赤い山アジサイですね。
午後の森さんが、どんな品種を植えられたかは分かりませんが、楽しみですね。