![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/de/8e4d48196903d91c73270bbbe685115e.jpg)
昼、車山肩に単独でスノーシューに行き、
奥さんは近所の方と女子会を楽しむ。
晴天無風の
車山肩→沢渡→車山湿原→蝶々深山→車山肩を
汗をかきながら2時間半歩く。
戻った車山肩でコロボックルヒュッテ創設者で
登山家・エッセイストの手塚宗求氏に会う(写真)。
霧ヶ峰・車山の自然、登山、スキー、
ヒュッテ創設の苦労、カフェ 午後の森のことなどを外で話し、
ヒュッテに招き入れていただきコーヒーを飲みながら、
灯油をかついで運んだ苦労談や
窓から見る満月に照らされた雪の車山肩の美しさを話して下さった。
今年4月には、手塚さんが登った44座の山への恋慕を綴った本を
山と渓谷社から出版するとのこと。
奥さんは近所の方と女子会を楽しむ。
晴天無風の
車山肩→沢渡→車山湿原→蝶々深山→車山肩を
汗をかきながら2時間半歩く。
戻った車山肩でコロボックルヒュッテ創設者で
登山家・エッセイストの手塚宗求氏に会う(写真)。
霧ヶ峰・車山の自然、登山、スキー、
ヒュッテ創設の苦労、カフェ 午後の森のことなどを外で話し、
ヒュッテに招き入れていただきコーヒーを飲みながら、
灯油をかついで運んだ苦労談や
窓から見る満月に照らされた雪の車山肩の美しさを話して下さった。
今年4月には、手塚さんが登った44座の山への恋慕を綴った本を
山と渓谷社から出版するとのこと。
真冬にいい汗かいてますね。
おまけにあの手塚さんを独り占めとは。
大学で山を始めて手塚さんの文章と生き方に感銘したのが昨日の様。もう40数年経っているのに…。oldアルピニストにとっては憧れの人。私もこの2年、恋人に逢うような気持でコロボックルに通ってますが、冬はまだ。お元気そうな写真見せていただき、ありがとうございました。
コロボックルでの手塚さんとの出会いは、雄大な山の優しさに触れたような感覚でした。
串田孫一さんとの写真が飾られた部屋は、手塚さんの山の思い出が詰まった空間でした。
4月の新刊が楽しみです。