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2020.02.16(日)・猟銃講習

2020-02-17 06:35:27 | 365日
狩猟免許を取得してから猟銃所持をためらっていましたが、本日、その猟銃の初心者講習会に参加しました。
午前中は地元の猟友会長からの、猟銃を見せながらの講義で、午後からは県警の生活安全課の職員からの法令等の講義でした。玉の扱いが一番大事と言うことで、猟銃を手にした時は、毎回、入っていないことを確認。猟銃の向きなど、いつも玉が入っているつもりで扱うことをかなり念押しされましたね。獲物は命を頂くので大事にしろと、捕ったらそれなりの始末をしろと。
4時間半の講義を受けて、最後は50問の考査と言うテストがありましたが、事前に渡された猟銃等取扱読本を一通り読み、一緒に渡された15問の練習問題も全問正解でしたので、割と自信を持って臨んたところでした。制限時間は1時間で10分経ったら、問題用紙と回答用紙を提出して退出して良いと。私は15分でしたか、2、3問迷った問題もありましたが一番早く出して退出です。考査終了後結果発表で、講習修了証明書を名前を呼ばれて渡される方が合格となりますが、さあ、私は呼ばれたんでせうか。
そんな中、同じ組の班長から電話があり、専門部員をやれる世帯が少なく、他の班と統合したい自分の想いとは違って、今の体制で当面やって行くことになったようです。当面と言っても1,2年の話なようなので、いずれこの問題は再燃するでせうね。
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2020.02.16(日)・甦れ青春

2020-02-17 05:00:51 | 岩手の音楽
BSテレ東で「よみがえれあなたの青春フォークポップス」と言う番組を途中から視聴。
丁度、”中村あゆみ”が歌い終わった後か映っていて、おそらく”高橋研”が作詞作曲した”翼の折れたエンジェル”を歌ったんでしょうね。
元オフコースの”鈴木康博”か、随分と年取ったなあと。歌った曲が”一億の夜を超えて”で”安部光俊”(一時期あんべを漢字にしていた)が作詞した曲である。あんべ光俊もコンサートで歌うが、やっさんの歌も渋くて良いですよね。
元ふきのとうの”細坪基佳”も出演していて、ふきのとうの曲でもやるのかなあと思っていたら、何とNSPの”中村貴之”と”平賀和人”が画面に出て来て、細坪とのスリーショットに。NSPの話題になり、スリーハンサムズのグループ名で、天野滋亡き後もNSPの曲を歌いついでいると。
平賀が語ったが、NSPがデビューする時にグループ名を代えてくれと言われ、岩手や東北ではこの名前が知り渡っていると難色を示したが、天野は分かりましたと、2,3の新しい名を考えてきて、その中にスリーハンサムズもあったとのこと。なので、今のグループ名は天野を受け継いでいる旨の話でしたね。
スリーハンサムズが披露した曲はなんと2曲。”八十八夜”は1番が中村が2番は細坪が唄い、一ノ関駅の発車メロディーに使われていると紹介された”夕暮れ時はさびしそう”は、平賀が唄い最後の方で中村も唄いました。気になったには、中村が声が出ていない気がしましたね。手術して復帰していますが大丈夫だろうか。演奏の最後に今後のコンサートの告知があり、そのチラシを掲載します。
はっぴいえんどの”大瀧詠一”の話もありで、野球界は本県出身の選手で盛り上がっていますが、フォーク&ポップスの世界でも、本県はなかなか捨てたもんじゃないですか。
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