護憲+グループ・ごまめのブログ

護憲+・現憲法を守るグループの一人して、今後の社会の状況を戦時を経験した一人として社会を見つめていきたいと思います。

思い出(2) 思い出(3)

2007年01月05日 09時15分58秒 | 戦前・戦中・戦後を語る
 このコーナーに書くのは、2年前に護憲+の戦時を語るコーナーに、戦前・戦中・戦後に体験したり聞いた事を書いたものですが、再編してお送りしています。

思い出(2)
           
 小さな町だから出征兵士を送るのは私たち小学生の務め。鎮守の森に出征兵士を迎え武運長久を祈るのである。

 当時の邑長さんは朝鮮の方で、高齢なので日本語の発音はもう一つ。最後に万歳三唱をするのに「デンノウヘイカ、パンチャーイ」と三唱したのは良いのだが、誰とも無く「デンノウヘイカ、パンチャーイ・パンチャーイ・パンチャーイ」と訛ったまま全員がやったので、どっと笑いが揚がった。

 学校へ帰り全員講堂に集められ、「邑長を馬鹿にするのも情けないが、お前たちのあの態度は不敬罪に当たる」と板の間に正座をさせられ、四時間程説教をされた。

思い出(3)
            
 先にも書いたが、両民族が混在して生活しているので、仲良くなると人間同士のつきあいで人種等関係がない。
 
夏休みの暑い時、吉州(キルジュ)で、朝鮮の新婚さんの初産が有った。産婆さんは出産が重なって来られないという。
 
妊婦さんの親類や近所の者が相談したあげくに、母のところへ助け舟を求めて来た。深夜に呼ばれて母は飛んで行った。朝まで経っても生まれない。自宅の直ぐ横で狭い家だから、励ましや叫び声が聞こえてくる。こんなに苦しんで、子供ってどこから生まれてくるのか気にもなる。弟と二人で出産のお宅の横から入り、指に唾を付け戸の張り紙に穴をあけ覗いたのである。そこで見た光景を想像して頂きたい。子供が頭から出てくるのを見て吃驚仰天、音を立てたので母親に気付かれてしまった。
 
助産婦さんの代理を無事終わって皆さんに喜んでもらったのだが、帰宅した母に首の根っこを掴まれ、お臀を嫌という程たたかれ、柱に縛られたのである。先日弟にこのことを聞くと、良く覚えていて、不謹慎だが大笑いした。

 戦前と大東亜戦争時代の日本政府は、朝鮮人に対しての扱いがいささか変わった感じがしている。戦中後半は、弾圧は感じられなくなった気がしている。当時の軍はもし朝鮮で暴動でもあれは戦えないと感じたからではないだろうかと思っている。これはあくまでも私の体感だ。

 民族同士でも、個人個人は人間としての付き合いができる。そこに行政という難しいものが入り込むと、人間社会は難しいものになり、それが戦争につながる。人類とは、民族とは。人間は、はたまた難しいほ乳類である。

 今後、戦前戦後のことを書くことはないかも分かりません。戦争のため父母や妹を亡くし、思い出すのが辛いことも有ります。
 もう一つ、戦争を知らない政治家や国民が増え、内閣が若くなるほど、昔の教訓が分からないというか知ろうとしない政治家が多くなったのが何か空しくなってきましたから。

07年1月4日・木曜日  衆議院赤坂議員宿舎 日米、有事計画

2007年01月04日 16時09分20秒 | 朝日新聞切抜とテレビの切とりと庶民の疑問
 07年1月4日・木曜日

 何時もでしたら5時過ぎには目を覚ますのだが、孫たちの里帰りで振り回され疲れてしまい気が付いたら6時30分NHKの朝のラジオ体操から今年4日目が始まった。

 見たいテレビ番組の多くは放映した後だったが、今年も尊属殺人事件から始まりこれを書いている最中にも東京で女性の遺体が発見されたと放送があり今年の日本を暗示する感じだ。

 それと毎日新聞の記事の紹介をしていた
【赤坂議員宿舎:入居敬遠で定員割れ? 気になる低家賃批判
建設中の衆議院議員宿舎=東京都港区赤坂で、本社ヘリから米田堅持写す

 建て替え中の衆院赤坂議員宿舎(東京都港区)の完成を春に控え、若手議員を中心に入居を見送る動きが広がっている。国会に近い都心の一等地で、民間の5分の1と言われる低家賃が「議員特権」批判を浴びているためだ。民間マンションを借りるのを検討したり、あえて古い別の議員宿舎に移る議員もおり、衆院議員480人のうち300人が入居可能な同宿舎が定員割れになる可能性も出てきた。】

 議員会館の詳細は
衆議院赤坂議員宿舎
             
 私は以前述べましたが、国有地がたまたま一等地で地価の高いのは仕方がないと思うが、そこに議員会館を建てると、民間ペースで計算すると家賃が高額になるのは致し方ないと思う。
 だから100歩ゆずって高級マンションではなく質素な普通の2DKで10万円程度の家賃すと許せる範囲とも思う。それだと此のマンションに東京都以外の衆議院議員は入居できるのではないだろうか。
 外国の多くは議員会館の様な特典はないらしい。2DKで家賃10万で十分に議員としての特典はあると考える。

 しかし、この議員会館問題で、多くの国会議員は、「お前たちのために政治をしてやっている」と言う態度が露に現している議員が多く、それが私は腹立たしく感じ、これを許していると、公務員宿舎に対する改革は100%出来ないと思う。

因に、全部空き家になって300戸を1戸一億5000万円で売却すれば、即完売だそうで450億円。
 夕張市が救えそう。


 提案です、本来なら提唱した本人が、ネット上で署名を集める運動をするのが当たり前なのですが、全く英語の出来ない私には其れをする技術はありません。
 又、私の本家のリアルグループの護憲+のブログでも技術的に難しいとオーナが言っていましたので、何方か衆議院赤坂議員宿舎入居者には投票を止めましょう運動を立ち上げて頂けませんか。

 私は取り敢えず、秘書課、村野瀬 玲奈です。のブログ
に色々な議員の名簿を作っておられますから、差し当たり、その中から自分の選挙区の議員さんに衆議院赤坂議員宿舎に入居されたら応援はいたしませんとメールを送ろうかと思います。
 まず最初に地元の議員にメールを入れることにいたします。

 公職選挙法は難しく「投票いたしません」と書けば違反になるのでしょうか。弁護士でこのブログを御覧になられた方は教えて下さい。


 新聞の切り抜き
           
 新聞には、日米、有事計画を具体化と載っていた。今年の秋がめどだそう。港湾・医療とあるが医療はとってつけた感じがします。

・ 港湾・空域の使用
・ 在日米軍基地などの重要施設警護
・ 弾道ミサイル防衛
・ 捜索・救助活動
・ 補給・整備・輸送などの後方支援
・ 非戦闘員(在留邦人など)の退避勧告

有事とは仮想敵国を作らなければ想定は難しい。
 皆さん、昔のように防空演習を始めるようになったらオチョマいですよ。
 「狭い日本 逃げるところは どこにもない」
 「セレブ人 有事の時は 国外へ お金は スイスの 銀行だ」
 「自民党、通常国会 何狙う 共謀罪と憲法改正」
 
 私は、攻められる条件を作らない国家を創るのも防衛の骨子だと思うのですが。


「憲法九条を世界遺産にします」をやっと見ました

2007年01月03日 14時27分15秒 | ごまめのぼやき
 遅ればせながら、やっと時間ができて「憲法九条を世界遺産にします」をダビングしたのを再生しました。

 戦時から戦後を眺めてきた老人が感じることは、
金 美齢さんが「9条があったから平和だったのではない、日米安保のお陰で日本の平和は維持できてるのよ!!」
でお玉さんが「それは違う!!」と叫ばれています。

 私はお玉さんの「それは違う!!」について考えると。

 戦後、日本がアメリカに反抗的な態度をしていればアメリカの占領政策は続いていただろうと思うのです。
 ただ戦後日本の政府や国民の多くがアメリカに飼いならされた猫のように尻尾を振って喉を鳴らして、アメリカの言うなりになったため、アメリカの思うようになる民族だとアメリカ政府が感じ、日本の技術などアメリカの経済政策、軍事戦略に都合が良い方へ日本国を引きずり込むために、安保条約というアメリカに都合の良い条約を結んだのだと私は思っています。

 だから日本が少しでもアメリカに楯突いていては資源のない日本には物資を自由に輸入は出来なかったと思っています。それは戦前の日本を見てきた人間にはよく分かります。
 ですから、「日米安保のお陰で日本の平和は維持できてるのよ!!」は的を外れていると思っていますが日米安保で他国から侵略がなかったというのはロシアを知る人間には一部当たっているかもと思っています。

 私は9条を忠実に守って警察予備隊も創らず、ただ一筋に軍隊を拒否する国家になって、東洋のコスタリカの様な国家に成って欲しかったのです。しかし日本がそれを選択していたら、アメリカ、ロシア、中国が日本に対してどのような対応をしてきたか。ただ現在のような経済の発展は無かったかなと思うのです。これはあくまでもその状況にならないと分からない事です。
 ただ言える事は、日本が9条を固持した政策をとれば政治家も官僚もいい加減な政治をしていては国家が持ちませんから、現在のような腐敗した国家には成っていなかったとの感じもしています。



 「9条をなくせば徴兵制になるんだぞ」について

石破元防衛庁長官が「今時のハイテク軍事では、2年やそこら軍に関わったようなつけ刃の軍人はいらないので、徴兵制なんて絶対にあり得ない・・」
 と言ったのには一番腹が立ち、戦争という本質を全く知らない政治家で、もし日本が攻撃を受けたらさっさと逃げてアメリカにでもいくタイプの政治家でしよう。

 しかし、今後絶対に紛争が無いとしたらこの言葉は当たっていますか考えてみましょう、それでは軍隊というものは要らないとうい論理に結びつくと思いませんか。

 ハイテクの兵器で無くても練度は必要な事は昔も今もかわっていません。昔、連合艦隊司令長官・山本五十六が海軍は半年しか持たないと言っていた事はそのことだと私は思っています。

 戦争と云うものは最後はハイテク戦でなく、人間同士の戦いになると言うことは現在のイラクを見てもよく分かります。言えることは空爆やハイテク兵器で勝とうとするならば、その国の動植物が生きていけないほどたたく、言うなれば核攻撃をしなければなりません。
 ですからその国を制圧するのには地上軍は120%必要なのです。イラクのアメリカ軍を見ても分かるでしょう。石破氏の言動が間違っていなかったら、とっくの昔戦争は終結しています。
と言う事は石破氏の「今時のハイテク軍事では、2年やそこら軍に関わったようなつけ刃の軍人はいらないので、徴兵制なんて絶対にあり得ない・・」
は絶対に間違いだと言うことです。

 また、戦争を遂行するならば経済的にも現在の制度では人件費で破たんを生じます。
 改憲派の方々に問いたいのは。
1・日本が戦争に巻き込まれたら率先して戦地にいきますか。
2・その場合給料を幾ら欲しいですか。
 正式な情報は隠されて分かりませんが、もしイラクに派遣された自衛隊の隊員の様な待遇をすれば、お金のために軍隊に入ろうとする人物はある程度は集まると思います。しかし紛争が起こるとどうなるかで命を担保になればどうなるか、集まらなければ徴兵制度は生まれます。

          
 このデーターは04年の世界の軍備費です。ダントツのアメリカは日米安保条約で東洋いや世界の防衛の拠点の沖縄基地の費用を日本に負担させているので手放す事はありません。
 私は日米安保は日本の安全保障と言っているが半分はアメリカの軍事戦略の経済的負担の手助けだと此の軍事費を見て感じるのです。

 この無駄な世界中の軍事費を平和のために使えば、地球温暖化も自然破壊も現状よりは進まないと思います。

 これは年頭に石破氏の「今時のハイテク軍事では、2年やそこら軍に関わったようなつけ刃の軍人はいらないので、徴兵制なんて絶対にあり得ない・・」
対しての私の思いを書いてみました。


 私はあの番組で硫黄党の生き残りの兵士の方が出ていました。あの兵士の方はご自分の考え方ですがあれは其れで良いと思います。しかし彼は17歳、私は既婚者の兵士の方だったら違った意見が出ているとあの番組で感じました。

 そしてかの方の一言がテレビでは13対15という結果が出たと感じております。

思い出(1)

2007年01月02日 20時17分52秒 | 戦前・戦中・戦後を語る
 このコーナーに書くのは、2年前に護憲+の戦時を語るコーナーに、戦前・戦中・戦後に体験したり聞いた事を書いたものですが、再編してお送りしています。


  思い出(1)  

難しい話はこれくらいにして、心の和む話を書こう。
 
吉州のできごとである。隣は銀行の支店長をされている東大出の朝鮮の方だ。ここの家の娘さんが結婚されるということで、次席の父は、当たり前の話だが、朝鮮の仕来たりに合わしてお祝いを持参したらしい。ところが、結婚式の早朝、隣の美人の奥さんが、五人女性を従えて料理を持ってやってきた。

 部屋一杯に料理を並べ、料理の説明を始めたのである。見事な料理だが、我が家は父がニンニクが苦手で、朝鮮料理は、シンセンロ(ニンニクは入っていなく唐辛子も入ってない絶品の鍋だが、戦後テレビで一度だけ韓国宮廷料理の放送で紹介したのを聞いた。私は母に作り方を教わっているので若い時には作っていたが、手間とお金が掛かるので現在は紛い物で誤魔化している)という宮廷鍋料理しか食べなかったのだが。父も母も神妙に説明を聞いていた。

あるゼリー状料理に、「奥さんイゴキシニガイサソヨ(これは力が付きます)」と言っての説明は、サンチョネ(何だか判らない)と牛の玉タマちゃんを三日三晩煮込んだ物で、手間のかかった料理と話してお帰りになった。

 考えると牛の睾丸だから力が付くのは当たり前かも判らない。母が私達に「食べてごらん」と言っても子供とて説明を聞いているのだから食べられない。結局、銀行の小使いさんに(先に書いた朝鮮の娘を女中に雇ってと行って連れて来た同じ人物だが、父が転勤する度に付いて来たようだ)「隣の奥さんに悪いのだが、内緒にして」と、食べられない料理をもって帰ってもらうことになった。

ところが、この特別料理。「奥さんこれは戴くわけはいかない。私たち貧乏人には一生口にできない料理」だと言うのだ。「気にしないで持って帰って。ただ李(支店長)さんにはくれぐれも内緒にね。」
 
父を心酔している小使いさん。「おくさん絶対口には致しません」と平身低頭して帰ったが、翌日、「母ちゃんが、このような高価なものをただでは頂いたら罰が当たると言うので」と二円持って、どうぞ受け取ってくれとやって来た。母の説得でやっと帰っていったのだが、当時の二円とは大金で、今これを書きながら、食べてみたら良かったかなと思っている。

平成19年1月1日・月曜日 護憲活動が難しくなった。

2007年01月01日 16時46分19秒 | 朝日新聞切抜とテレビの切とりと庶民の疑問
昭和19年1月1日・月曜日
        
 ブログ3ヶ月。目の状態を見ながらぼちぼちとやっていこうとおもいますので今年もよろしくお願いいたします。
 本年最初の書き込みですので、少し長くなりますが宜しくお願いいたします。
 先ず今年最初の新聞で、新年早々からこの二つが腹立たしい記事なので見出しの切り抜きをいたしました。
             
 日本経団連の御手洗会長がしょうもない事を言い出した。
 私は日本の国旗や国歌は嫌いではない。防衛庁が省に昇格して、日本の国を要注意国家だと言い出した国もあると聞く。昔の戦争も企業の後押しがあったので遂行できたのだ。
 起業家が団結して国旗や国家を推称することを決めるのは、国家に憲法改正に向かって勢いづけさせる魂胆が見えるのだ。愛国心、国旗、国歌、またぞろ企業が牙をむいてきたのが許せないのだ。
 官僚は国家を自分達の都合の良い方向に日本や政治家を振り回している。少し不自由でも100年経っても社会保障でも物価でも変わらない世界が理想的だと思うのである。
 最近の経済成長はその成長率だけ懐が潤うのは企業で、末端の国民の懐はやせ細っているのが現実なのだ。
 官民一体で日本の腐敗を進めているのは経団連なのだ。


 安倍政権は改憲を骨子にして其れに突き進んでいます。私たちはそれに反対していますが、現状ではどんなにあがいても安倍首相の思う通りになる。

 其れに反対して行動を起こしても、昔のように安保闘争ほどの気力は国民には全くありません.Webで署名運動をしても私たちの反対する意志を表明しただけで署名を3000万人集めても其れが実力闘争に結びつくか、それが票として野党に流れなければ与党の政治家は恐しくはない。

 考えると私たちが政治家や官僚に一泡噴かせられるのは選挙で現政権を野党に追いやるしか方法がないのだ。

 しかし、選挙の投票率は低い。と言う事は「何党が政権をとっても、生活は変わらないと決め込み投票に行かない選挙民が半数以上も居ると言うことだ。
 また投票にいく半数は政治を利用して金儲けを企んでいる政権派でその人々は棄権はしない。

 一方投票数の半数以上も得票する野党は、票を取り合う事により票の分散が起こり、議席に結ばないというのが日本の現状なのです。

 ネット上で護憲や自民党打倒を叫んでいる方々に叱られると思うが、ネットで叫んだり署名をしたり政党に訴えることによって思いが政治家や世間に伝わると勘違いされているのではないかと思うことが多々あります。
 政党に訴えることは無意味ではないが、現在の法律の法案の賛否を決めるのは個人ではなく政党が握っているのだ。

 考えてみようネット人口が増えたと言ってもその中で有権者がどのくらいの数が居るのだろう。そして其の中に護憲を叫ぶ人が何人いるのでしょう。私たちは其の護憲を叫ぶ方には護憲を説く必要はないのです。改憲論者に護憲の必要さを説かなければならないのだと思うのです。
 しかし、ネット上の此れ等護憲派だけが盛り上がることが、社会に護憲の考えが浸透していると考え違いをされているなと思うことが多々あります。
  
 世間にはネットをしていない改憲派はたくさんいます。先日の世論調査でも老人の60%は自民はと言う結果が出ています。と言う事は、最も高い投票率の老人の60%が改憲派と言うことで、此れ等の方々の多くはブログなどはしてない症候群の人種なのです。

 私は此れ等の人々にどうやって護憲を説くかが問題だと思っていますが、其の術が全く判らないのです。

 以前、地元で護憲活動の団体が一堂に集まりました。2500人ほどてす。これは有権者の800分の1ほどなので、この人数が市役所までデモりましたが、間接が悪く歩くことができず悔しい思いをしました。

 外国は万単位で集まるようです。最近は現実とのギャップに悩んでいるのが私の現状です。

 昔から歴史は繰り返すと言いますが、だんだん護憲活動が難しくなってきました。うまい表現が出来ませんでしたが私の護憲に対する心です。