1993年製作の映画の紹介です
監督は、ジョン・タトゥリス。
ラッセルが若~い、オーストラリアのドラマ映画です。
主演・出演は、キャロライン・グッドオール、ラッセル・クロウ、アミ・デイミオン。
監督は、ジョン・タトゥリス。
ラッセルが若~い、オーストラリアのドラマ映画です。
主演・出演は、キャロライン・グッドオール、ラッセル・クロウ、アミ・デイミオン。
(あらすじ)
嵐の夜、牧場を持つ家に、男たちが声をかけます。
娘のインディが対応すると、「牛が逃げ出さないよう応急処置をした。」というものでした。
その後、雷に驚くインディに母・エリンは「きっと大きな白い野生馬・サウラが影響している。」とささやきます。
その夜寝ずにエリンはサウラの物語をタイプで打ち始めます。
嵐の夜、牧場を持つ家に、男たちが声をかけます。
娘のインディが対応すると、「牛が逃げ出さないよう応急処置をした。」というものでした。
その後、雷に驚くインディに母・エリンは「きっと大きな白い野生馬・サウラが影響している。」とささやきます。
その夜寝ずにエリンはサウラの物語をタイプで打ち始めます。
ある日野生馬のベルベルは、風という意味を持つ“サウラ”と名付けられた雄馬を生みました。
体が白く、たてがみとしっぽが銀色のサウラは馬狩りの対象と心配し、
ベルベルは様々なことをサウラに教えていきます。
馬狩りのある男はサウラを捕まえますが、ベルベルの反撃に遭ってしまいました。
男は諦めず、その後も白い仔馬を探し求めます。
インディとエリンは森の散策中、足を怪我しているカンガルーの赤ちゃんを保護します。
治りかけたころ、森に返すというエリンに、インディは反発するのです・・・
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偶然見つけたかなり前のドラマ映画です。
殆ど馬が中心ですが、闘うシーンやどこまでも駆け抜ける素晴らしいシーンがありました。
馬たちの味方になりますが、投げ縄を持つラッセルにはため息が出ましたです。
原題は、『The Silver Brumby』。
「銀色の野生馬」という意味のようです。
エリン役は、キャロライン・グッドール。
この映画と同じ頃、「クリフハンガー」(1993)、「シンドラーのリスト」(1993)の出演があります。
他、「フック」(1992)、「ボブという名の猫 幸せのハイタッチ」(2017)など。
皆さま、お立ち寄りと応援ありがとうございます
袋に入れられているカンガルーの赤ちゃんが、とっても可愛かったです~
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