ふくの映画ブログ

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Re:「白い肌の異常な夜」/「ビガイルド 欲望のめざめ」

2021年05月16日 | 再アップ
※ ブログを始めた頃のレビューで、
実に楽しみながら作っている比較レビューです

1971年と、2019年公開の映画の紹介です



南北戦争のさ中のバージニア州。
少女のエイミーはキノコを狩りながら、負傷した敵の北軍兵士を見つけます。
男性はジョン・マクバニー伍長と名乗り、エイミーは支えながら女子寄宿学園へ連れて行きます。
この学園では、園長のマーサの他、教師と生徒など7人の女性が生活しています。
マーサは、キリスト教の教えにより、回復するまでジョンの面倒を見ることを決めます。
徐々に回復し、ジョンが食事を共にするようになると女性たちは綺麗に着飾るようになるのです。
ある日ジョンは、教師のエドウィナに好きだと告げ、部屋で待つよう話します。
ところがジョンはなかなか来ないので、エドウィナが様子を見に行くとジョンは生徒のアリシアと一緒でした。
エドウィナは怒り、言い訳するジョンを階段から突き落としてしまうのです。
ジョンの回復しかけた足は複雑骨折し、マーサはある決意をし、解剖の本を持ってくるよう生徒に言うのです。

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共に、トーマス・カリナンの小説「The Beguiled」が原作の、サスペンス映画です。
原題の『The Beguiled』は、「騙す. 気を紛らわせる. 魅了する」、などの意味があります。

「白い肌の異常な夜」(1971)

監督はドン・シーゲル。
主演・出演は、クリント・イーストウッド、ジェラルディン・ペイジ、エリザベス・ハートマン、ジョー・アン・ハリス。

始まりは戦争の画像と音声が流れ、作中にも戦争のシーンが少しあります。
学園には黒人の世話係がいて、北軍のジョンは奴隷制度について世話係と話すシーンがあります。
因みにこの時のクリント・イーストウッドは40歳です。

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「ビガイルド 欲望のめざめ」(2019)

監督はソフィア・コッポラ。
主演・出演は、コリン・ファレル、ニコール・キッドマン、キルステン・ダンスト、エル・ファニング。

カンヌ国際映画祭で「監督賞」を受賞しています。
リメイクではなく、女性の視点からの映画化のようです。

クリント版



ソフィア版



皆さま、お立ち寄りありがとうございます
リメイクでも、全く違った形のものもあって、
断念した「狼よさらば」系があったりします・・

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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
こんにちは (hisa24)
2021-05-17 08:01:21
こんにちは
「白い肌・・」は観ました。なかなか面白い映画でした。
「ビガイルド」は未見ですが、全く違うリメイク作品なのですね。知りませんでした。
比較レビューとは面白いですね。
返信する
こんばんは (hisa24さんへ)
2021-05-17 21:37:28
比較レビュー、何故かとても楽しく書いてます 
「ビガイルド」を観てから、「白い肌・・」をもう一度観ました
同じストーリーなのに、監督も俳優も違うので、2倍楽しんだ感じです
ブログを始めて、楽しみ方もいろいろあると知りました
返信する

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