堂々と歩くフッサーラさま
いやあの、そこに座られると階段上りにくいんですが･･･
ムッスリーニさまはよく転がってます。
転がってるムッスリーニさまを見かけると
「ムッスリーニが落ちてるー！拾ったら一割ですか？一割分撫でていい？かわいいねー！」
って構い倒して逃げられる光景はもはや日常風景という噂ですよ。
最近ムッスリーニさまが同じ部屋にいても
ギリギリ手の届かない位置にねっころがるようになった･･･
どうも、うざさに定評のある飼い主です（・ω・）
視界内に猫が入ると撫でずにはいられないんだっ
それはそうと携帯のカメラ暗すぎて泣ける
フッサーラさますごい高貴そうなのに
ムッスリーニ様なんかワラタ
珍しく映画みたりしたのでテンション高かっただけだった！
フッサーラさま高貴に見えてもブラッシングしようとすると怒って噛み付くくらい嫌がるので
ブラシじゃ取れない手遅れな毛玉発見 → ハサミでチョッキン
･･･なんか見た目不恰好になった！
っていうのを結構繰り返しているので実はさほど高貴でもなかった。
去年は酔っ払いながら毛玉を取ろうとしたらしい親父さまに片方のヒゲ全部切られていた･･･衝撃。
転がるムッスリーニさまはこの時期の名物です。
かわいいかーわーいーいー でへでへ。
ムッスリーニさまは愛でる対象。フッサーラさまは崇める対象（
図々しさと好き勝手な振る舞いに定評のあるフッサーラさまだよ。
撫でろ！って要求してきて人間に自分をモフらせて油断させたところでいきなり噛み付いてくるという頭脳派なんだぜ。
腕にできた蚯蚓腫れはフッサーラさまからの贈り物なんだ･････ｶﾞｸﾘ。
ムッスリーニさまのかわいさはもはやとどまることを知らず。
しかし愛でるにはムッスリーニさまは人見知りすぎた･･･
基本的に人前に出て行かないからうちに来た人で多分ムッスリーニさまの存在を知ってる人ほとんどいないのだった。