森友学園という問題だが、国が土地を買い戻すという、、そこで靖国愛国学園を国が作るべきである!!

2017年03月10日 | 政治社会問題


森友学園という問題だが、国が土地を買い戻すという、、そこで靖国愛国学園を国が作るべきである!!


標的に成り潰されたスクールであるが、、、、

他の朝鮮学校や韓国学校などもっと裏がある状況だが、特アに支配されたモヤシ滅亡民族の二ホんマスゴミは黙する。


国が、土地を買い戻すらしいが<<上モノ解体などトンデモナイことである!!>>

国立として経営すべきであり<<名称は、靖国愛国小学校>>とする!!

偽保守の安倍や自民党よ、、、どうだ??


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いとうまい子さん兄が自宅で急死、不動産会社から「金払え」と要求…応じる義務は?

2017年03月10日 | 芸能ニュース
いとうまい子さん兄が自宅で急死、不動産会社から「金払え」と要求…応じる義務は?
弁護士ドットコム 3/9(木) 9:49配信

いとうまい子さん兄が自宅で急死、不動産会社から「金払え」と要求…応じる義務は?
いとうまい子さんのブログ
タレントのいとうまい子さんが、1月に自宅マンションで突然死した兄(55歳)について、不動産会社から嫌がらせを受けたとブログで打ち明け、話題になった。

いとうさんによると、兄が自殺や殺人事件でもなく、自宅で寝たまま亡くなったにもかかわらず、不動産会社から、「1日でも早く撤去させろ!」「死人が出たマンションは普通に貸せない!」「広告を出す時は死人が出たと表記する!」「フローリングを変えるから120万円払え!」などの心無い言葉をかけられたという。

自殺や殺人事件ではなく、寝たまま突然死した場合でも、特別な支払いなどの対応が必要になるのだろうか。瀬戸仲男弁護士に聞いた。

●「自然死」の場合、借りていた側は原則として責任を負わない

「本件のケースで問題となるのは、第一に、死因が仮に『自然死』だとして、その場合に『事故物件』として『心理的瑕疵』があると言えるのかということです。

そして、第二に、仮に『事故物件』に該当するとして、死亡によって物件の価値を減少させた本人ではない者が責任を負うのか、ということが問題となります」

瀬戸弁護士はこのように述べる。

「第一の点から考えてみましょう。参考になる事案として、東京地裁平成19年3月9日判決があります。これは『賃借人の従業員が建物(借上げ社宅)内で脳溢血により死亡し、死亡後4日経って発見された。賃貸人は、建物の価値が下落したとして、賃借人に対し、約580万円の損害賠償請求をした』という事案です。

東京地裁は『借家であっても、人間の生活の本拠である以上、老衰や病気等による自然死は当然に予想されるところであり、借家での自然死につき、当然に賃借人に債務不履行責任や不法行為責任を問うことはできない。そして、死亡4日後の発見が賃借人の債務不履行であるとは認められないことから、賃貸人の請求を棄却する』として賃借人側の責任を否定しました。

この判決から、病死などの『自然死』は誰にでも訪れる可能性の高いことであり、法律上の損害賠償責任の発生根拠として認めることは妥当でないと思われます」

では、自然死の場合、賃借人側が損害賠償責任を負うことはないのだろうか。

「必ずしもそうとは言い切れません。自然死だったとしても、例外的に、死亡時点から相当期間が経過して腐乱死体になっていたような場合には、損害賠償責任が発生することがあるとされています。

確かに、死亡して腐乱すれば、臭いもきつくなり、建物内部に腐乱の痕跡が残りますから、心理的瑕疵に該当するものとして、賃借人に損害(内装の全面的交換や消毒・消臭のための費用なども含めて)を賠償させるべきだと判断されるでしょう。

なお、『自然死』ではなく『自殺』の場合は、賃借人側に損害賠償責任が発生します。東京地裁平成22年9月2日判決は、『賃借人の善管注意義務には、居住者が当該物件内部において自殺しないように配慮することもその内容に含まれる』として、賃借人側の損害賠償責任を肯定しています。

確かに、一般人にとって『自殺』は身近なことではなく、避けたいことですので、心理的瑕疵の程度が大きいでしょう。『殺人』の場合は心理的瑕疵の程度が更に大きくなると考えられます」

●「相続放棄」をすれば責任を免れる

「上記のとおり、自然死の場合は、原則的には賃借人側が損害を賠償する必要はありませんが、例外的に賠償責任が発生する場合、死亡した本人ではない親族が賠償責任を負うのか、考えてみましょう。

親族が賃貸借契約の保証人になっていれば責任を負うことは明らかですが、保証人になっていなくても、死亡した本人の『相続人』は責任を負うものと考えられます。理論的には、本人の死亡時に損害賠償責任が発生し、その死亡と同時に相続されると考えられます」

損害賠償責任を免れる方法はないのだろうか。

「もしも、死亡した本人に財産が無いようであれば、相続放棄の手続をしましょう。相続放棄をすると、現金や不動産などプラスの財産を相続できなくなりますが、同時に、借金や損害賠償責任などマイナスの財産も相続しないで済みます。

手続きは、死亡した本人の最後の住所地の家庭裁判所で行います。デッドラインは相続の開始を知った時から『三か月』です。アッいう間に過ぎてしまいますので、忘れずに手続するようにしましょう」
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金正男暗殺事件に新展開 マレーシア雇用主の正体(上)

2017年03月10日 | 政治社会問題


金正男暗殺事件に新展開 マレーシア雇用主の正体(上)
Forbes JAPAN 3/8(水) 17:45配信

金正男暗殺事件に新展開 マレーシア雇用主の正体(上)
(Photo by Rahman Roslan/Getty Images)
殺された金正男の長男が動画で声明を出す一方、マレーシアと北朝鮮は報復措置の応酬をエスカレートさせている。昨年まで捜査にあたってきた国連安保理の北朝鮮制裁委員会の元メンバー、古川勝久氏が新たな展開をレポートする。



北朝鮮に心酔するマレーシア人

次の言葉は、朝鮮中央通信に引用された、あるマレーシア人の言葉である。

「金正日閣下が、人生の最後の瞬間まですべてを人民のために捧げてくれたおかげで、朝鮮民主主義人民共和国は、勝利への確信とともに経済大国の建設を加速させつつ、同時に、難攻不落の軍事大国としての自らの力を証明している」(2014年6月8日付け記事)

「5千年の歴史の中で初めて朝鮮人民が喝采する金日成主席と金正日書記長は、国家の指導者であるばかりでなく、無比の愛国者であり、また人々の優しい父である。母国、人民、そして革命について、彼らと同じ見解をお持ちであられる金正恩元首のおかげで、彼らの偉業は今やさらにまぶしく輝いている。」(2014年6月28日付け記事)

北朝鮮の金一族の支配に心酔しているこの人物。彼の名前は、チョン・チン・チー氏。マレーシアにあるトンボ・エンタープライズ社の社長、チョン・アー・コウ氏の別名である。朝鮮中央通信では、しばしば「トンボ」のかわりに「ドンボ・エンタープライズ社」として紹介されている。

マレーシア警察発表によると、この会社は、先日、金正男氏暗殺事件の容疑者として逮捕されていた、リ・ジョン・チョル氏の法律上の雇用主であった。同社とチョン氏は、朝鮮中央通信に頻繁に紹介されており、2010年10月以来だけでも、少なくとも36回は引用されている。

各種メディアに対して、チョン氏は、リ氏には同社での勤務実態がなく、彼の就労許可証の取得を支援するために会社の名義を貸していただけ、と説明している。また、チョン氏はメディアのインタビューに対して、北朝鮮との緊密な関係についても説明しており、約10名の北朝鮮人の就労許可証取得にも協力してきたと説明している。

チョン氏がメディアに対して説明していなかったのは、彼自身が熱烈な金正恩政権の支持者であり、経済大国・軍事大国として北朝鮮をたたえ、そしてマレーシア国内で金日成主席や金正日主席の追悼委員会の委員長などの要職を歴任してきた過去である。マレーシア国内で北朝鮮の主要行事が開催される際には、彼がとりまとめ役として重要な役割を務めてきた。

トンボ・エンタープライズ社は、抗がん作用があるとされる漢方薬を販売している。この漢方薬の供給元は香港登記企業とされており、トンボ社はそのマレーシア国内の販売総代理店を務めている。

報道によると、この漢方薬は日本国内にも代理店があり、その社長の説明によると、漢方薬の原料は、中朝国境の長白山で採られているという。同じ山の反対側は、北朝鮮で「白頭山」と呼ばれる。金正日主席の「生誕地」として、神格化された山である。原材料は、あくまでも北朝鮮側で採られたものではない、との主張である。

十分な証拠がないとして、釈放されたリ氏
2017年3月3日、マレーシア警察は、暗殺事件への関与を裏付ける十分な証拠が得られなかったとして、リ氏を釈放した。その後、同氏の労働許可証の期限が切れていたため、マレーシア不法滞在を理由に国外退去処分とした。

もしこれが日本であれば、旅券法違反の容疑でリ氏と雇用主を徹底して取り調べるところであろうが、マレーシア警察にはその意図も能力もないようだ。さらなる捜査のためには、家宅捜査、家族への聴取、通信記録の収集と解析、銀行口座取引履歴などを徹底的に行う必要がある。

このような捜査には朝鮮語の能力が必須であるが、マレーシア警察には期待できない。限られた拘留期限内に、マレーシア警察に膨大な量の朝鮮語の通信記録の解析を期待するのは非現実的だからだ。それ以上に、リ氏の不法滞在や旅券法違反については何ら追求しないマレーシア警察の姿勢は、あまりにも不徹底であると言わざるを得ない。

リ氏はクアラルンプール市内で、比較的高級なアパートに暮らしており、家族とともに裕福な暮らしを送っていたことが推測される。もしチョン氏の会社ではリ氏の勤務実態がなかったのであれば、彼はどのようにして収入を得ていたのだろうか?

そもそも、リ氏は雇用実態を偽りながら、マレーシア国内でどのような活動を行っていたのか? 本当はトンボ社で何らかの雇用実態があったのではないか? トンボ社のパートナーである香港企業のグローバル・ネットワークを、北朝鮮のために悪用していなかったのか? また、チョン氏が支援したとされる「10名の北朝鮮人」とは、いったい何者で、どこでどのような活動を行っているのか? すべてが闇のままである。

国連専門家パネルが懸念するマレーシア企業

朝鮮中央通信に引用された海外企業には、国連制裁違反事件に関与した企業や関与が疑われる企業が多く存在する。マレーシア国内には他にもそのような企業がある。例えば、マレーシアと北朝鮮のジョイント・ベンチャー企業である、マレーシア・コリア・パートナーズ・グループ・オブ・カンパニーズ(Malaysia-Korea Partners Group of Companies: 以下、「MKPグループ」と略称)。この在マレーシア企業も、朝鮮中央通信に頻繁に紹介されてきた。

国連安保理・北朝鮮制裁委員会・専門家パネルは、2017年度の最終報告書で、同社の子会社である、在平壌のインターナショナル・コンソーシアム銀行(International Consortium Bank)の活動が、国連安保理決議で禁じられた活動を行っている容疑で捜査中、と報告している。

安保理決議では、北朝鮮の銀行との取引関係の維持が禁じられており(決議2270号の第33の規定)、北朝鮮に所在する子会社や銀行口座の閉鎖も義務づけられている(決議2321号第31の規定)。

MKPグループの銀行がこれらの制裁措置に違反する可能性が考えられている。また、MKPグループの主要事業の一つに、アフリカなどでの銅像などのモニュメントの建造も含まれており、安保理決議で禁止されている、北朝鮮による銅像の輸出が行われている可能性も、同報告書で示唆されている。

海軍の艦船と思われるような代物も製造している
加えて、MKPグループのもう一つの主要事業として、船舶建造がある。同社のホームページで紹介されている「船舶」の中には、海軍の艦船と思われるような代物も紹介されている(写真1参照)。もしこれらが海軍向け艦船であれば、北朝鮮との「兵器及び関連物資」の取引を禁じた国連制裁にも違反していることとなる。

さらに、MKPグループは建設事業も柱としており、そこでは日本企業の建設作業車両の使用を宣伝している(写真2参照)。もしこれらの車両が日本から迂回輸出されて、北朝鮮のジョイント・ベンチャー企業に使用されていたとすれば、それは日本の輸出管理にも抵触しうるのではないだろうか。

北朝鮮がマレーシアとのジョイント・ベンチャー・ビジネスを通じて、様々な国連制裁違反を行っていた可能性につき、検証されなければならない。

しかし、マレーシア政府は、これまでのところ国連専門家パネルの捜査にまったく協力せず、この企業や関係者に関する情報を何ら提供していない。もとよりマレーシアは北朝鮮に融和的で、厳しい制裁に協力的ではなかった。まさにこのようなマレーシアの脇の甘さが、今回の金正男暗殺事件で利用されたのである。[下に続く]


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ドイツ鉄道駅でおの使った襲撃、7人負傷 容疑者1人拘束

2017年03月10日 | 消費者情報


ドイツ鉄道駅でおの使った襲撃、7人負傷 容疑者1人拘束
AFP=時事 3/10(金) 6:58配信

ドイツ鉄道駅でおの使った襲撃、7人負傷 容疑者1人拘束
ドイツ西部デュッセルドルフの中央駅で起きた襲撃事件の現場に規制線を張る警察(2017年3月9日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News
【AFP=時事】(更新、写真追加)ドイツ西部デュッセルドルフ(Dusseldorf)の中央駅で9日夜、おのを持った男が利用客らを襲い、7人が負傷した。容疑者は1人で、精神的な問題があったとみられるという。地元警察がAFPに明らかにした。

【写真10枚】現場に急行した特殊部隊

 警察は当初、襲撃犯は複数で容疑者2人を拘束したと説明していたが、その後、容疑者は1人で旧ユーゴスラビア出身の男(36)だと訂正した。

 デュッセルドルフ市警察は声明で、「おので武装していたとみられる」男が「現地時間午後8時50分(日本時間10日午前4時50分)ごろ、無差別に人々を襲撃した」と発表した。この男は「精神的な問題を抱えていたようだ」という。

 警察によると、この襲撃で7人が負傷し、うち3人が重傷だという。犯行の動機は不明。

 DPA通信によれば、男は逃亡する際に橋から飛び降りて重傷を負い、現在は事情聴取ができる状態ではないという。

 独紙ビルト(Bild)は当時ホームにいた目撃者の話として、到着した列車からおのを持った人物が降りてきて、突然人々を襲い始めたと伝えている。

 事件を受け、列車は運行を停止。駅には重装備の警察部隊が出動し、ビルトによると現場上空には複数のヘリコプターが旋回しているという。【翻訳編集】 AFPBB News


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慰安婦誤報の植村隆、「辺野古座り込み」を新たな食い扶持に

2017年03月10日 | 政治社会問題


慰安婦誤報の植村隆、「辺野古座り込み」を新たな食い扶持に
デイリー新潮 3/6(月) 6:00配信

慰安婦誤報の植村隆、「辺野古座り込み」を新たな食い扶持に
植村隆氏
 まさかと言うべきか、やはりと言うべきか。慰安婦誤報の元凶の1人にして未だ無反省の元朝日記者、植村隆氏(58)が「辺野古座り込み」集会に参加した。今度は沖縄基地問題に食指が動いているようだが、その論理、メチャクチャです。

 ***

 その「招かれざる人物」が沖縄を訪れたのは2月頭のこと。「沖縄講演ツアー」と題し約1週間、大学での講義や書店サイン会、懇話会などをこなしたのである。

 慰安婦問題に詳しいジャーナリストが言う。

「ハイライトは2月3日、辺野古のキャンプシュワブのゲート前での“激励”です。植村さんは、基地を前に、そこに座り込む30人ほどに向かってスピーチをぶちました」

 ここで植村氏は、

「未だに戦前のような朝鮮人や沖縄人などへの差別があると思う!」

「武力では世界を支配できない時代。信頼関係の構築で解決を図るべきだ!」

「沖縄ヘイトや慰安婦を否定する勢力には絶対に負けない。みなさんと連帯して戦う!」

 などとアジを飛ばした。

 自己陶酔してしまったのか、その後の2月10日には、帰宅した札幌で「報告集会」を開催。沖縄ツアーを「目覚めへの旅」とした上で、

「日本の歪みが最もよく見える沖縄の立ち位置を再認識した!」

「札幌、韓国、沖縄を結ぶ三角形から、中心の東京を包囲したい!」

 とまで述べたというのだ。

■反体制活動家
 戦前の朝鮮、沖縄と同じ差別が未だ「ある」とは、「事実」を見るべき記者としての能力の低さを証明しているし、「信頼関係」で国際問題が解決できるとは、いまどき、中学生でも口に出さないお気楽平和主義。

 どのように「目覚め」ても「連帯」しても結構だが、誰がどう見たって、両問題の繋がりは薄い。無理やり結び付け、共闘と煽ることが、個別の問題を「政治問題」に貶めていることに、ちっとも気がついていないのだ。

 実際、地元名護市の「辺野古移設」反対派の面々に聞いてみても、

「基地と慰安婦を繋げられても、唐突としか言いようがありません。いったいどういうこと?」(さる市議)

「何が目的で来たんですかね。自分の主張を述べるため?」(別の市議)

 と目を白黒。「日本の歪み」より、こうした「己の歪み」をはやく「再認識」してほしいものである。

「植村さんは昨春から韓国カトリック大学の客員教授を務めていますが……」

 とは先のジャーナリスト。

「自らを“言論テロの被害者”と位置付け、昨年は年40件の講演、10件以上の大学の講義に呼ばれています。今春以降も大学の契約が延長され、コマ数も増えた。言わば、慰安婦誤報で食っているワケですが、今度はこれに沖縄も加え、嘴(くちばし)を挟んでいずれ『生活の糧』にしていくのでしょう」

 当の植村氏に聞くと、なぜか代理人が、

「植村氏のジャーナリストとしての基本は『人権と平和を守る』ということであり、今後もこの原則のもとに行動していく所存です」

 とコメントするのだが、古巣の先輩に当たる「週刊朝日」元編集長の川村二郎氏が呆れて言う。

「もはや植村君は、ジャーナリストではなく、反体制活動家でしょう。これ以上、恥をさらさず静かにしていてもらいたいけれど、イデオロギーの眼鏡しかかけていないから、無理だろうねえ……」

 まともな大人は決して近づいてはいけないのである。

ワイド特集「早春の椿事」より

「週刊新潮」2017年3月2日号 掲載


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岸田外相「対北、日韓連携は不可欠」…政府懸念

2017年03月10日 | 政治社会問題


岸田外相「対北、日韓連携は不可欠」…政府懸念
読売新聞 3/10(金) 11:55配信

 韓国憲法裁判所が朴槿恵(パククネ)大統領を罷免する決定を宣告したことを受け、日本政府内には、朴氏が推進した慰安婦問題を巡る日韓合意の履行や安全保障協力に影響が出かねないとの懸念が広がっている。

 稲田防衛相は10日の衆院安全保障委員会で「わが国を取り巻く安全保障環境が大変厳しい中で、日米韓の協力は欠かせない」と語り、次期政権とも安保協力を進める意向を示した。

 岸田外相は10日、外務省で記者団に「韓国はわが国と戦略的利益を共有する大切な隣国だ。北朝鮮問題を考えても、日韓の協力と連携は不可欠だ。新政権とも様々な分野で協力を進めていかなければならない」と語った。慰安婦問題を巡る日韓合意については「日韓両政府が引き続き誠実に履行すべく努力しなければならない課題だ」と述べ、次期政権にも履行を求める考えを示した。



バカ日本政府、、、、、

もはやクソ韓国など死なや北朝鮮の手先だ。

本当に勉強しない日本の政治屋どもだ!!

戦後の<<モヤシ民族共>>


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岸田外相 引き続き日韓合意履行求める考え

2017年03月10日 | 政治社会問題


岸田外相 引き続き日韓合意履行求める考え
日本テレビ系(NNN) 3/10(金) 14:58配信
 韓国・朴槿恵大統領の罷免を受けて岸田外相は韓国政府に引き続き慰安婦問題をめぐる日韓合意の履行を求めていく考えを示した。

 岸田外相「日韓合意については日本と韓国両国の政府が引き続き誠実に履行をするべく努力をしていかなければならない課題だと考えます」

 岸田外相は、「新政権との間においても様々な分野で協力を進めていかなければならない」と強調した。

 一方、韓国・釜山市への慰安婦像設置をめぐって一時帰国させている長嶺大使の帰任時期については「引き続き総合的に勘案し、判断していきたい」と述べるにとどめた。


ヘラヘラ~~~~~

モヤシ民族らしい外務大臣だ。

全く駄目、、、、、、、、、、、


くそ韓国内などどうでも良いが、海外で増殖する売春婦像をなんとかしろ!!!

無能の政府、ガイムショウ!!!


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昭恵夫人 首相訪米時に酔っぱらいトランプ夫妻から冷視線

2017年03月10日 | 政治社会問題
昭恵夫人 首相訪米時に酔っぱらいトランプ夫妻から冷視線
NEWS ポストセブン 3/9(木) 7:00配信

昭恵夫人 首相訪米時に酔っぱらいトランプ夫妻から冷視線
総理もお酒の席での失態を懸念?
 国会を揺るがしている「森友学園スキャンダル」。13億円以上と目される国有地をタダ同然で入手した森友学園が、その場所に新設しようとしていた小学校の名誉校長となっていたのが、安倍晋三首相(64才)の妻・昭恵さん(54才)だ。国会の論戦では過去のロッキード事件をもじった“アッキード事件”なる言葉も飛び出し、安倍首相が「限度を超えている。不愉快だ」と気色ばむシーンが見られた。

 そんな昭恵さんだが、今年2月、安倍首相の訪米に同行した際にも“やらかした”のだという。全国紙政治部記者が話す。

「トランプ大統領夫妻と会食した時のことです。トランプ氏は“酒は身を滅ぼす”という主義で、メラニア夫人とともに一切口にしません。安倍首相も持病の潰瘍性大腸炎を抱えているので飲まない。首相はアイスティー、メラニア夫人はアイスコーヒーを飲んでいましたが、昭恵さんだけが白ワイン、赤ワインと杯を重ねて酔っ払った。“なんでこんな大切な場で…”とトランプ夫妻はいぶかしげに彼女を眺めていましたね」

 かつての電通勤務時代には無類の酒好きが高じて「宴会部長」を任じられるほどの酒豪だった昭恵さんだけに酒をめぐる逸話は多い。

「首相はお酒をほとんど飲まないので、夜9時前に帰宅することも多い。一方で深夜まで飲んで泥酔して帰ってくる昭恵さんのことが、何とも我慢しがたいそうです。外遊先ではホテルの同室に泊まりますが、昭恵さんは必ず寝酒をして、ベッドで大の字になって寝てしまうそうです。首相にはそれがストレスだそうで…」(前出・記者)

 2015年8月には布袋寅泰(55才)との「泥酔キス騒動」もあった。都内の会員制バーに現れた昭恵さんは赤ワインとシャンパンのグラスを次々と開け、酔った勢いで親交のあった布袋を呼び出した。

「布袋さんが到着するとトロンとした目をした昭恵さんは彼の首に腕を絡ませて肩に頭を乗せたり、彼の首筋にキスをしたりと大ハッスル。その後も昭恵さんは周囲の視線を気にせず、背の高い布袋さんにしなだれかかっていました。首相夫人の“ご乱行”に居合わせた客は茫然としていました」(この店の常連客)

 家のなかでも放埒さは健在。

「夫が2度目の首相になってからも昭恵さんが家事をすることは少なく、スーツにアイロンをかけるのは安倍さんの役目です。昨年12月には、被災地支援のチャリティーオークションに出席した昭恵さんが安倍さんのネクタイを出品して、“ネクタイを7本も持って来ちゃいました”と大ハシャギしていました」(昭恵さんの知人)

 弾ける妻は、お高くとまらない身近なファーストレディーとして女性たちの人気を集めたが、一方で夫や後援会幹部の不安は大きくなるばかりだった。安倍家に近い政界関係者は打ち明ける。

「総理が最も心配しているのはやはりお酒による失態です。“昭恵が酔っぱらって前後不覚になり、何か不祥事を起こすのではないか”と心の底から心配しています」

※女性セブン2017年3月23日号
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釜山市、THAAD配備問題で中国人減少…日本・台湾観光客誘致へ

2017年03月10日 | 政治社会問題


釜山市、THAAD配備問題で中国人減少…日本・台湾観光客誘致へ
中央日報日本語版 3/10(金) 7:06配信

高高度ミサイル防衛体系(THAAD)配備問題で、中国が韓国への団体旅行禁止令を下した中で、釜山市(プサンシ)が日本と台湾の観光客誘致に乗り出した。

釜山市は10日から12日まで、日本および台湾クルーズ船社と旅行会社関係者を招待して「クルーズ医療観光ペムツアー(事前踏査旅行)」を実施すると明らかにした。

釜山市と韓国クルーズ医療観光協議会が準備した今回のツアーは、釜山のクルーズインフラと医療観光産業を融合した「クルーズ医療観光商品」を公開して、釜山の医療観光市場を創出するために用意された。

釜山市はこれを機に、日本および台湾のクルーズ観光客に医療観光商品を販売することができるように協議していく予定だ。

韓国クルーズ医療観光協議会のパク・ヒョスン会長は「最近のTHAAD配備問題などで中国のクルーズ観光客が減少した場合、釜山に大きな打撃が予想される」とし「中国依存度の高い市場一辺倒から脱し、日本や台湾など幅広い市場に再編し、“禍を転じて福となす”の契機にしていかなくてはならない」と伝えた。


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欧州初、慰安婦像 韓国団体が主導 ドイツ

2017年03月10日 | 政治社会問題


欧州初、慰安婦像 韓国団体が主導 ドイツ
産経新聞 3/9(木) 19:32配信

 【ベルリン=宮下日出男】韓国メディアによると、ドイツ南部バイエルン州ウィーゼントの公園に慰安婦像が設置され、8日、除幕式が行われた。慰安婦像設置は欧州で初めてで、韓国・水原市の市民団体などが設置を進めたという。

 水原市は昨年、廉泰英市長主導で姉妹都市の独南西部フライブルクに慰安婦像の設置を提案したが、同様に姉妹都市の松山市が交流への影響などについてフライブルクに懸念を伝達し、計画は実現しなかった。今回は場所を移して設置した格好となった。

 ウィーゼントは、世界遺産に登録されている南部レーゲンスブルク近郊の自治体で人口約2500人。設置先の公園は民間財団の保有地で、ウィーゼントの幹部は産経新聞に対し、設置計画を把握していなかったと説明している。

 除幕式は国連の「国際女性デー」に合わせて行われ、水原市の市民団体や市側代表団、ドイツ側関係者ら約100人が参加し、元慰安婦の女性も出席した。聯合ニュースは「(像設置には)歴史を繰り返さず、世界中の女性の性暴力被害に反対する」意味などがあるとしている。

 韓国側の報道では、慰安婦像は米国、カナダなどを含む韓国内外で約40体が設置されているという。


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韓国の公文書館、敷地内から日本原産木を撤去 「魂への抑圧」を象徴

2017年03月10日 | 政治社会問題


韓国の公文書館、敷地内から日本原産木を撤去 「魂への抑圧」を象徴
AFP=時事 3/9(木) 22:04配信

韓国の公文書館、敷地内から日本原産木を撤去 「魂への抑圧」を象徴
韓国南部・釜山の公文書館からカイヅカイブキを移送する軍のトラック(2017年3月8日公開)。【翻訳編集】 AFPBB News
【AFP=時事】韓国・釜山(Busan)にある公文書館に植えられていた日本原産の木が、植民地時代における「われわれの魂への抑圧」の象徴だとして、敷地内から撤去されたことが明らかになった。地元当局が8日、発表した。

【関連写真】釜山の日本領事館前に設置された慰安婦を象徴する少女像

 先週、国家記録院の施設である釜山記録館から抜き去られたのは、常緑針葉樹のカイヅカイブキ12本で、移植のため海軍施設に運ばれた。海風から敷地内を守る防風樹として利用されるという。

 釜山記録館の報道官は、韓国の歴史家らによれば、当時の日本政府によりカイヅカイブキが各地で植樹され、帝国の隆盛を表すものとみなされていたと説明。「われわれの魂を抑圧するため、日本人の植民地支配者らによって国内各地に植えられた木々を放置することは不適切であり、移し替えることに決めた」と述べた。

 ただ、釜山記録館のカイヅカイブキは、1980年代に植えられたものだという。同施設には王室関係の古文書を含む、韓国の国家的遺産が数多く収蔵されている。【翻訳編集】 AFPBB News


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