築地市場1500店で断水 老朽化が原因

2017年03月17日 | 政治社会問題
築地市場1500店で断水 老朽化が原因
TOKYO MX 3/17(金) 20:48配信


TOKYO MX
 17日午前、東京・築地市場で海水をろ過する装置が故障しているのが見つかり、水産仲卸のおよそ1500店舗で断水の被害が出ています。


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森友学園だけじゃない!首相が頭を抱える昭恵夫人の仰天計画

2017年03月17日 | 政治社会問題
森友学園だけじゃない!首相が頭を抱える昭恵夫人の仰天計画
女性自身 3/17(金) 17:01配信

森友学園だけじゃない!首相が頭を抱える昭恵夫人の仰天計画
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「講演のタイトルが『ファーストレディとして』だったのに、自分はお酒が大好きで、各地のお酒を集めて自分の居酒屋で出しているとかそんな話ばかり。保護者のお母さんや子供に役立つような話が聞けると思っていたので、だいぶ期待はずれでした」

そう語るのは安倍昭恵夫人(54)が大阪・塚本幼稚園で行った講演を聞いた保護者のひとりだ。昭恵夫人は、この塚本幼稚園を経営する森友学園が創設しようとしていた小学校の名誉校長を8日辞任した。国有地の格安払い下げなど森友学園問題は国会でも取り上げられ、昭恵夫人と学園との“蜜月”ぶりから安倍首相にも火の粉が降りかかっている。

「昭恵夫人はファーストレディになって以降、反原発を唱える市民運動家が経営するバーに通ったり『大麻文化』を取り戻したいとフェイスブックに書き込んだり。あげくの果てはバーで酔っ払ってミュージシャンにキスしたと報じられるなど物議を醸してきました」(政府関係者)

彼女の自由奔放ぶりは最近、ますます拍車がかかっているという。たまりかねた首相は昭恵夫人に東京・神田で経営する居酒屋『UZU』閉店を懇願したという。政治部記者が語る。

「『UZU』は首相が再登板する直前の12年冬に昭恵夫人がオープンさせたのですが、このときも周囲の反対には耳を貸しませんでした。しかし市民運動家など安倍政権にとって好ましからざる人物も店に出入りしているようで、これにはさすがに官邸サイドもナーバスになっていました。しかし“店を閉めたほうがいい”という進言にも“絶対に辞めるつもりはない”と突っぱねたようです」

どうしてそこまで居酒屋経営にこだわるのか。彼女にはある野望がある、と前出の政府関係者は補足する。

「昭恵さんは11年に、立教大学大学院で修士号を取得しています。修士論文は『ミャンマーの寺子屋教育と社会生活―NGO寺子屋教育支援―』。彼女はこれまでプライベートで10回以上ミャンマーを訪問していますし、ベトナムなど東南アジアも頻繁に訪れています。大好きな東南アジアに『UZU』の支店を出したいようです」

10年にプライベートで訪れたベトナム・ホーチミンでは、日本人が経営するレストランを訪れ、熱心に出店の経緯や方法を“取材”していたという。“海外ビジネス”のための多角化はすでに始まっているようだ。

「昨年8月に山口県下関市に体験型宿泊施設『UZUハウス』をオープン。1泊3千円の2段ベッドのドミトリーまで作り、昭恵さんは『異文化交流や農業体験をする若者の交流の場にしたい』と意気込んでいました。世界ビジネスの拠点に『UZUハウス』を考えているのだとか」(前出・政府関係者)

だが、ここでもトラブルの火種はくすぶっている。

「UZUハウスは『クラウドファンディング』という、ネット上で不特定多数の出資者から資金を募る手法で資金を集めたようです。一部報道では4千400万円も集まったとのこと。安倍首相はこのときも『どんな人が出資しているかわからないから危ない』と釘を刺したそうです。でも、昭恵さんはどこ吹く風。飲みの席で『反対された』と愚痴をこぼしていたとも聞きます」(前出・政府関係者)

また首相夫人の立場を利用されかねない、という忠告にも耳を貸さない昭恵夫人だが『UZU』の常連客は夫人の今後を憂慮してこう語る。

「昭恵さんは意見が反対の人にも寄り添ってわかり合おうとする人。誰とでもわけ隔てなく付き合って、頼まれると嫌と言えずに名前も貸してしまうんです」

常に誰かに利用されかねない昭恵夫人の行状に、安倍首相の“憂悶”の日々は続く。
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JR車掌「言葉遣いに気を付けろ」 北陸線、乗客の胸ぐらつかみ暴言

2017年03月17日 | 政治社会問題
JR車掌「言葉遣いに気を付けろ」 北陸線、乗客の胸ぐらつかみ暴言
福井新聞ONLINE 3/17(金) 8:38配信

 JR北陸線普通列車の車掌が、切符の販売を巡って乗客の10代男子学生の胸ぐらをつかんだり、暴言を吐いたりするなどのトラブルを起こしていたことが16日、JR西日本金沢支社などへの取材で分かった。JR側は事実を認め、男子学生に謝罪。同支社は「行きすぎた対応がありおわびいたします」と話している。

 トラブルを起こしたのはJR西日本金沢支社福井運転センターに所属する30代の男性乗務員。学生側によると、男子学生は11日午後6時ごろ、無人の王子保駅(福井県越前市)から乗車。敦賀駅(同県敦賀市)に向かう途中で切符の有無を車掌に確認され、購入しようと「いくらっすか?」と尋ねたところ、車掌が学生の胸ぐらをつかみ「言葉遣いに気を付けろ」とにらみつけたという。また、音楽を聴いていたイヤホンを引き抜かれたり、購入後に再び胸ぐらをつかまれ「こっちに来いや」と引っ張られたりしたという。

 この学生は「いきなり胸ぐらをつかまれびっくりした。JRに乗るのが怖い。許せない」と話している。

 同支社広報室は「車掌からは、学生が車内改札時に寝たふり、聞こえないふりをしているように見えて、イヤホンを外して声かけしたと聞いている。乗車駅を聞いてもなかなか答えないと思ったようだ」としている。一方、胸ぐらをつかんだり、暴言を吐いたりしたことについて「行きすぎた不適切な対応と認識しており、おわび申し上げます。再発防止に向け社員指導をしていきます」と話している。
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商品券、一挙1800万円分使われる 発行の福井県「想定外」と困惑

2017年03月17日 | 政治社会問題
商品券、一挙1800万円分使われる 発行の福井県「想定外」と困惑
福井新聞ONLINE 3/17(金) 8:07配信

 国の交付金を活用し、福井県が2015年に発行したプレミアム付き商品券(発行総額3億円分)の中に、県外企業の関係者がレジャー用船舶を共同購入するため一挙に1800万円分を使うなど多額の支払いで利用した例があったことが、会計検査院の調査で分かった。特定利用者の高額商品購入を支援しないよう国から配慮を求められていた中で、県は「想定外の使われ方だった」と困惑している。

 県商業振興・金融課や会計検査院の報告書によると、この商品券は、観光客の土産物購入などを支援して県内の消費喚起につなげようと、県内のホテルや旅館の宿泊者限定で15年6月~12月、6千円分の商品券1セットを5千円で発行。今回の船を販売した業者を含む県内5543店舗で使えた。

 船舶購入の例は、県外企業の社員や家族がそれぞれ買った商品券を持ち寄り、船舶1隻の購入費の一部を支払う際に1800万円分を使っていた。別の県外企業の社員らも同様に商品券を集め、小型船舶1隻の支払いに480万円分を充てた事例があった。これらを販売した業者だけで、福井県の発行額の1割以上に当たる3345万6千円分が使われていた。

 県は高額商品の購入につながったり、特定店舗での支払いに集中したりしないよう、1人当たり10セットを購入の上限としたが、利用制限は設けていなかった。

 同課は「消費の喚起につながった部分はあるが、公平性の観点では至らなかった面があった。今後事業を行う際には、今回の事例を制度設計の参考にしたい」としている。

 会計検査院の報告書によると、14、15年度に国の交付金を活用してプレミアム付き商品券を発行した全国414事業のうち368事業で支払いで利用する際の限度額を設けていなかった。
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<海自>休憩中に飲酒、勤務に遅刻 隊員を停職処分

2017年03月17日 | 政治社会問題
<海自>休憩中に飲酒、勤務に遅刻 隊員を停職処分
千葉日報オンライン 3/17(金) 11:17配信

 海上自衛隊航空補給処(千葉県木更津市江川)は16日、当直の休憩時間中に飲酒し勤務に遅れたとして、航空補給処の男性1等海曹(51)を停職10日の懲戒処分にしたと発表した。

 同処総務課によると、男性1等海曹は2015年7月29日の当直で、午後7~8時の休憩時間中に敷地外の飲食店で飲酒し、1時間遅れの午後9時ごろに勤務に戻った。

 飲食店に非番の隊員がいて発覚。男性1等海曹は「一社会人としてあるまじき行為で誠に申し訳なく思っている」と反省しているという。
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