バフェットの娘、スーザン・バフェット

2017年03月22日 | 芸能ニュース
朝食は毎日マクドナルド、世界一リッチなウォーレン・バフェットの毎日
BUSINESS INSIDER JAPAN 3/18(土) 7:10配信

朝食は毎日マクドナルド、世界一リッチなウォーレン・バフェットの毎日
毎朝、オフィスの机でマクドナルドを食べるバフェット
新しいHBOドキュメンタリー『Becoming Warren Buffett』(HBO GO/HBO Nowにて公開中)は地球上でもっともリッチな彼が、いかにしてその名声を築き、それを保っているかを様々な角度から描き出す。毎朝、彼が何を食べているかも含めて。

【コカ・コーラも大好き?】

ドキュメンタリーはバフェット本人のほかに家族、友人、そして仕事の関係者たちが、740億ドル(約8兆3000億円)もの資産を彼がどうやって築いたか、2人の女性との恋愛関係、そして膨大な富のほとんどをチャリティ活動に捧げようと一大決心した話などが語られている。

作品の冒頭、86歳のバフェットは50年以上続いている彼の1日を紹介する。自宅からネブラスカ州オマハにある自身の会社、バークシャー・ハサウェイ(Berkshire Hathaway)のオフィスまでの5分間のドライブ。その短いドライブの途中に毎日、彼が車を「キュッと」停める場所がある。

「この5分間のドライブのいいところは、途中にマクドナルドがあることだ」

そして、どうやって朝食メニューを決めるかを明らかにする。 毎朝、彼は現在の妻アストリッドに、いくらの小銭を車の飲物ホルダーに入れておいて欲しいかを伝える。金額は「2ドル61セント」「2ドル95セント」「3ドル17セント」のどれかだ。

「今日はリッチな気分じゃないな、2ドル61セントにしようかな」と彼は言う。「それは平たいソーセージふた切れのやつ。それをコーラで流し込む。3ドル17セントはベーコン、エッグ、チーズが挟まっているやつ。でも今朝は市場が下がっていたから、3ドル17セントはやめて2ドル95セントにしよう」

2ドル95セントはエッグとチーズの入ったソーセージマフィンだ。

朝食を買った後、彼はオフィスのデスクでコーラを飲みながらそれを食べる。(彼が株を所有する)ある企業のコマーシャルを思い出した人がいるかもしれない。そう。確かにバフェットはマクドナルド・コーポレーションの大株主だったはずだ。しかし、現在、バークシャー・ハサウェイの所有株一覧からマクドナルドは消えている。

バフェットは1日約5缶のコーラを飲む。バフェットの娘、スーザン・バフェットが最近Business Insiderに語ったところによると、コカ・コーラの大株主でもあるバフェットはそれでもちゃんと小売店で買うそうだ。

「(前の)お母さんがこの家に住んでいた時には、コーラが山のように積み上げてあったのよ」と彼女は言った。

「買い物に何度も行くより、一度に買い込んだ方が安いとお母さんは思ってたんでしょうね。アストリッドは逆にセールをしている店を探して安い時に買うのよ」
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「密着型ブルマー」30年継続の謎 学校現場とりまく“大人の事情”

2017年03月22日 | 芸能ニュース
「密着型ブルマー」30年継続の謎 学校現場とりまく“大人の事情”

「密着型ブルマー」30年継続の謎 学校現場とりまく“大人の事情”
産経新聞 3/22(水) 14:50配信

「密着型ブルマー」30年継続の謎 学校現場とりまく“大人の事情”
「ブルマーを知らない世代も増えてきている」と話す山本雄二教授 =大阪府吹田市(写真:産経新聞)
 1960年代半ばから90年代半ば頃まで、女子体操着として長く着用されてきた密着型ブルマー。「体形が丸見え」「下着同然」…。恥ずかしさと不満がよみがえる方も多いだろう。なぜ学校で採用され、約30年間も継続されてきたのか。そんな疑問に迫った関西大学社会学部の山本雄二教授の著書『ブルマーの謎』(青弓社)をひもとけば、進歩派と保守派のねじれた支持と、学校現場をとりまく“大人の事情”が見えてくる。(横山由紀子)

 密着型ブルマーは60年代半ば頃から中学校などで女子体操着として採用され始め、全国の学校に急速に普及していった。ただ、どんな経緯で取り入れられたのかは謎だった。「誰も説明できないまま30年間も続いてきた。組織の力学が働いていると思ったのです」。山本教授は学生服メーカーなどへの取材や文献の調査を行い、教育学的、社会風俗的な見地からその謎に迫っている。

 そもそも、ブルマーが導入されたのは1900年代前半頃。袴(はかま)姿で体育を受けるのが不向きとされ、膝下まで大きく膨らんだニッカーボッカー風ブルマーが採用された。その後、長さは次第に短くなり、緩やかに尻を包み込むちょうちんブルマーが60年代半ば頃までの定番だった。それが、あっという間に密着型ブルマーにシフトしたのだ。

 《しゃがんで立ち上がればお尻のほっぺたが顔を出す。……そもそもそれ自体が下着同然であり、しばしば『はみパン』と呼ばれていやがられたように、パンツがブルマーからはみ出して女子に恥ずかしい思いをさせてきた》

 山本教授は「校内に性的な要素を持ち込むことに強い警戒感を抱いてきた学校が、密着型ブルマーを採用したことは、不思議な出来事」と首をひねる。密着型が選ばれた理由や背景については諸説ある。有力なのは「64年の東京五輪で旧ソ連の女子バレーボールチームがはいた密着型ブルマーに少女たちが憧れた」という説だ。だが山本教授は「仮に憧れがあったとして、これまで学校が少女の憧れを制服に反映させたことがあっただろうか」。動きやすくなったという機能向上説も、「すでにちょうちん型が、動きを妨げないよう工夫されており、運動面の機能は変わらなかったといえる」と否定的だ。

 山本教授は「普及の速度と規模をみて組織的な力学が働いた」と考え、当時の全国中学校体育連盟(中体連)に注目、こう結論付けた。発言権を得るために資金を必要とした中体連が学生服メーカーと組んで、従来とは全く違う製品で体操服の総入れ替えを図った。中体連が普及に協力する代わりに一部を寄付金として得る-というものだ。

 「これによって、まず東京の学校に浸透し、他社も参入して全国に広がっていった」。当時、東京五輪の女子体操選手のレオタード姿を通して、女性の肉体に健康美を見いだす感覚が生まれており、「提案された学校も抵抗感なく容認できたのでしょう」。

 その密着型ブルマーも90年代半ばに消滅する。俗説では、使用済みのセーラー服やブルマーを販売する「ブルセラショップ」の出現で性的まなざしの対象になったことが原因といわれるが、山本教授は「89年に新語・流行語大賞になったセクハラの概念が日本社会に急速に浸透したことが大きい」とみる。以降、女子体操着はショートパンツやハーフパンツが主流になった。

 約30年間、女子たちに恥ずかしい思いを強いてきた密着型。山本教授は「身体の解放と自立を肯定する戦後民主主義派と、恥じらう女子に清純さと可憐(かれん)さをみる婦徳派によって、意図しないまま支えられてきたのではないだろうか」と分析。学校組織の力学によって普及し、進歩派と保守派のねじれた支持によって、道徳的意味合いが見いだされていたのだ。体操着としての役割を終えた密着型だが、防犯と下半身の防寒という実利目的のため、いくぶん姿を変えながら今もひっそりと生き続けているという。

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兵庫・姫路のこども園 定員外園児からも給食費不当徴収

2017年03月22日 | 政治社会問題


兵庫・姫路のこども園 定員外園児からも給食費不当徴収
神戸新聞NEXT 3/22(水) 7:30配信

兵庫・姫路のこども園 定員外園児からも給食費不当徴収
1歳児に提供されたある日の給食(関係者提供)
 不適切な保育実態が明らかになった兵庫県姫路市の私立認定こども園「わんずまざー保育園」が、同市に隠して直接契約で受け入れた園児22人の保護者から、独自に給食費を徴収し、プールしていたことが21日、市などへの取材で分かった。実際は園児の給食を減らし、公費負担がある正規定員分の量で超過園児分も賄っており、市は不当に給食費を徴収していたとみている。

【写真】当日欠勤で3日間のボランティア勤務を規定した“裏契約書”

 兵庫県と市が2月に実施した特別監査で、正規の園児46人に加え、直接契約の22人を受け入れ、定員の1・5倍の園児を預かっていたことが判明した。

 市などによると、同園は22人について、利用料を月額2万~4万円に設定。この他に利用日数に応じて、月額4千~5千円の給食費を徴収していたという。

 しかし、実際は約70人の園児に対し、40食前後のおかずを発注。これを分けていたため、0、1歳児はおかずをスプーン1杯程度しか食べられなかったという。

 給食の発注は公費で賄える量に抑え、直接契約で徴収した給食費の多くは浮いた状態になっていたという。

 市によると、不当な給食費の徴収は、同園が認定を受けてこども園に移行した2015年度当初から行われていたという。

 同園の小幡育子園長は神戸新聞社の取材に対し、「給食費をもらわなくても(運営)できたが、もらってプールしていた」と話した。
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姿を隠しての証言を要求 検察証人の警官と防衛職員 山城議長公判「報復恐れ」

2017年03月22日 | 政治社会問題
姿を隠しての証言を要求 検察証人の警官と防衛職員 山城議長公判「報復恐れ」
沖縄タイムス 3/22(水) 7:30配信

姿を隠しての証言を要求 検察証人の警官と防衛職員 山城議長公判「報復恐れ」
 米軍基地建設の反対運動中に逮捕・起訴され、威力業務妨害罪などに問われている沖縄平和運動センターの山城博治議長(64)=保釈中=の次回公判で、那覇地検は8日付で「議長や関係者の報復を恐れている」として、検察側証人2人の遮蔽(しゃへい)を那覇地裁に求めていることが分かった。

 弁護側は「遮蔽の必要はなく、裁判公開の原則に反する」と反論する意見書を21日付で地裁に出した。三宅俊司弁護士は「性犯罪や暴力団事件で、一般市民が証言するのとは違う。遮蔽が認められれば、公務員は姿を隠したまま好き勝手に権力を行使できることになる」と訴えた。

 27日の第2回と4月17日の第3回公判では、昨年1月に名護市辺野古で起きた威力業務妨害事件を目撃したとされる警察官と沖縄防衛局職員がそれぞれ出廷する。

地元警察の自宅を調べて、家族に危害を加えるようなことを示唆している輩との裁判ですからありなんじゃないですか?


司法に極左暴力集団構成員やシンパは膨大にいますから。
福島ミズポがよい例です。
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逮捕者のうち4人は韓国籍」と警察庁 沖縄の米軍基地反対運動

2017年03月22日 | 政治社会問題


「逮捕者のうち4人は韓国籍」と警察庁 沖縄の米軍基地反対運動
産経新聞 3/22(水) 0:24配信

 警察庁の白川靖浩官房審議官は21日の参院沖縄北方特別委員会で、沖縄県での米軍基地反対運動に関連して平成27年以降に沖縄県警が威力業務妨害などの容疑で41人を逮捕し、このうち4人が韓国籍だったと明らかにした。「逮捕した4人の国籍はいずれも韓国だ」と述べた。自民党の山田宏氏の質問に答えた。

 米軍基地反対運動をめぐっては、東村などの米軍北部訓練場や名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ周辺での抗議活動参加者による威力業務妨害事件が相次いで発生している。

 9日の参院内閣委員会では、警察庁の松本光弘警備局長が「反対運動を行っている者の一部には極左暴力集団も確認されていると承知している」と指摘し、反対運動に過激派が関与している実態を明らかにしていた。
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