傘切断、更衣室に批判投書 宮里藍が受けた先輩からのいじめ

2017年06月01日 | 芸能ニュース
傘切断、更衣室に批判投書 宮里藍が受けた先輩からのいじめ
6/1(木) 16:00配信 NEWS ポストセブン
傘切断、更衣室に批判投書 宮里藍が受けた先輩からのいじめ
引退会見も各方面から賛辞
「何に対してもプロでありたい。見た目の爽やかさも大事だし、好感度も一流であって、英語もしゃべれて。どれをとっても一流であるように、ゴルフだけに偏らずそういうプロになりたいです」

 史上初の女子高生プロゴルファーが誕生したのは14年前。以来、ずっと女子プロゴルフ界を牽引し続けてきた。人気も実力も、そして振る舞いもこんな女性アスリートは彼女をおいていない。宮里藍(31才)の突然の引退発表に世間は騒然となった。

「休養でいいのでは」「ゴルフってもっと年配の人もいるのに」「なにがあったの?」などさまざまな憶測も飛び交った。しかし彼女は驚くほど晴れやかな笑顔で現れた。

「モチベーションの維持ができなくなったというのがいちばんの理由です」。5月29日の記者会見で、宮里が今年いっぱいでの引退を表明した。

 父・宮里優さん(71才)の指導の下、4才でゴルフを始めた宮里。東北高3年在学中の2003年9月、当時史上最年少の18才でプロの大会で優勝。アマチュアとしては30年ぶりの快挙だった。

 日本中で“藍ちゃんブーム”が巻き起こり、女子ゴルフ界は一気に盛り上がった。

「今でこそ、イ・ボミやアン・シネなど韓国選手がツアーを盛り上げていますが、もし宮里がいなかったら、今の日本の女子ゴルフはなかった」(ゴルフ関係者)

 天才少女と呼ばれたジュニア時代は妬みから学校でいじめを受けた。父に「学校に行きたくない」と打ち明ける手紙を書いたこともある。

 鳴り物入りでプロ入りすると、より厳しい洗礼が待ち受けていた。19才にして獲得賞金ランキング1位。以前は3~4%程度だった女子ゴルフ中継の視聴率は、宮里が出場すると常に2桁に。人気、実力とも秀でた存在になった彼女に先輩プロたちは容赦なかった。

「宮里のゴルフ用の傘の骨が1本1本切断されていたり、“ゴルフウエアでヘソ出しルックはいかがなものか”という投書が更衣室に貼られていたり。試合終了後もカメラが回っていないと、宮里が握手しようとしても気づかないふりをして拒否する選手までいました。居づらさもあったでしょうけど、絶対に表情に見せなかった。でも、渡米のいいきっかけになったと思います」(ゴルフ誌記者)


 2006年から拠点を米・ロサンゼルスに移し、米国のツアーに本格参戦。長いスランプに苦しみながらも、2009年にエビアン・マスターズで初優勝。翌2010年には5勝を挙げ、日本人として初めて世界ランキング1位の座についた。その陰には恋人の存在があったという。

「マネジャーのAさんと親しい関係にあり、宮里の支えになっていたようです。Aさんはやせ型長身の阿部寛似のイケメンです。ふたりはまさに阿吽の呼吸で、藍ちゃんが手を伸ばしただけで、のど飴やリップクリームなど、彼女が欲しているものを手渡せるほど息がピッタリ。宮里はAさんがいるおかげで練習や試合に集中できるようになった。エビアンで優勝した直後に写真週刊誌で報じられてからは、ツーショットになることは少なくなりましたが、今もふたりの仲は順調のようですよ」(前出・記者)

 そのため、引退理由は「Aさんとの結婚のためではないか」とも囁かれていた。

「宮里が尊敬する先輩であり、親友でもあるメキシコのロレーナ・オチョア選手は、世界ランク1位にありながら家族を優先して電撃引退しました。宮里も、“同じ道を歩むのでは”と思っていた記者は多い」(スポーツ紙デスク)

 しかし、会見では否定。「今のところないです。すみません」と笑顔を見せた。東京・京王プラザホテルで会見を終えた宮里が会場を後にすると、記者たちからは簡潔でわかりやすい回答に「やっぱり藍ちゃんはスゴイ」「言葉に力がある」と感嘆の声がもれた。『バイキング』(フジテレビ系)は会見の様子を生中継したが、司会の坂上忍は「本当に頭のいいかたなんですね。お見事。わかりやすい」と感心しきりだった。

 好調な時だけでなく、どんなに成績が振るわない時でも、記者の質問に真摯に答える宮里の姿勢は高く評価されてきた。その根っこには、幼い頃からの父の教えがあった。

「常々父からは、プロゴルファーである前に普通の人間でありなさいと言われて育ってきたので、自分なりに皆様には誠意をもってお伝えしてきたつもりです。それが本当にいい形になっているとしたら、父の教えがよかったんじゃないかと思います」

 会見では父への感謝をこう口にした。そんな宮里に心からありがとう──。
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ホンダは本当に糞バイクだ、、、、

2017年06月01日 | モーターサイクル整備関係


ホンダは本当に糞バイクだ、、、、


スクーピー115ccというのがアジアで売られてるが、、、、

ホンダは皆粗悪を売りまくる。


まだ5000キロ走行(新車100キロ走行でフロントホイールベアリングが不良で交換したことも有る)


1,ステアリングヘッドベアリングがおかしい、、、、ハンドリング挙動が変で危険。

<<前にクソホンダ・カブを新車で買ったが、これも異常がでて自分で直したことがある>>


2,フロントのブレーキレバーが異常で、ストップランプが点きっぱなし。


明日、家族にディーラーに行かせる<<俺は行かない、このホンダ専門ディーラーは支店で、クソメカニック共がやる気なし>>で嫌いだからだ。

ホンダなど、昔の名前で出ていますで、本当に粗悪だ!!!


事業用は地獄ホンダ、、3台あったがすべて売り払った<<壊れまくるからだ>>

残りは、この使用のスクーピーだけだ(普段が家族が乗っている)

ホンダは終生買わない!!!!!!!!!!!!
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IS、フィリピン南部に戦闘員移動か 外国人の遺体発見

2017年06月01日 | フィリピン永住生活、、天国か地獄かな
IS、フィリピン南部に戦闘員移動か 外国人の遺体発見
6/1(木) 18:23配信 朝日新聞デジタル
 フィリピンのロレンザーナ国防相は1日、過激派組織「イスラム国」(IS)に忠誠を誓う武装組織に対する掃討作戦が続くフィリピン南部で、サウジアラビアやロシア南部チェチェン共和国出身のIS戦闘員8人の遺体が見つかったと発表した。

 ドゥテルテ大統領は同日、フィリピン南部では「ISによる攻撃が行われている」と発言。イラクやシリアで劣勢に追い込まれているISが、フィリピン南部に戦闘員を移動させているとの見方を示した。

 フィリピン国防省によると、8人の出身地はサウジ、チェチェン、イエメン、インドネシア、マレーシアの5カ国。政府軍と武装組織の戦闘があった南部ミンダナオ島マラウィで、遺体で見つかったという。8人は空港から入国した形跡がないため、ミンダナオ島に近いマレーシアのサバ州から海路で入った可能性があるという。

 ドゥテルテ大統領は先月23日、南部ミンダナオ島全土などに戒厳令を出したばかり。政治評論家のラモン・カシプル氏は朝日新聞の取材に「イスラム教徒が多いフィリピン南部は、貧困層が多く社会は不安定で、イスラム過激思想の温床になりやすい」と指摘した。(ハノイ=鈴木暁子)
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またカワサキの1台が、、、、欠陥

2017年06月01日 | モーターサイクル整備関係



またカワサキの1台が、、、、欠陥


タイミングチェーンアジャスターまた、壊れた。

ヤマハなど一度も壊れたことがない。


これはホンダの新型0hcエンジンも同じ、、、Kawasakiより酷い、、壊れまくるので事業用には使用できないレベル。

純正パーツでも壊れるので、社外品を入れてるが、勿論壊れる。


最早まともなのはヤマハだけ!!



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フィリピンで続出する韓国人殺人事件…その背景に潜む韓国の“不都合な真実”

2017年06月01日 | フィリピン永住生活、、天国か地獄かな
「あなた方の同胞の死に対して謝罪する」「そのようなことが起きたことは非常に遺憾」「殺人犯は最高刑を受けることになるだろう」

これはフィリピン警察庁が最近発表した韓国人拉致・殺害事件に対する、ドゥテルテ大統領の言葉。フィリピン在住の韓国人事業家が現地警察に拉致され、警察庁舎で殺された事件だ。フィリピン検察はこの事件の容疑者として、警察官2人を含めた7人を起訴している。

このショッキングなニュースは韓国でも注目を集めており、韓国ネット民たちは「早くフィリピンを旅行禁止国家に指定するべき」「韓国にいるフィリピン不法滞在者を一刻も早く捕らえて送還しろ」「フィリピンには短期旅行でも行かないほうがいい。国全体が腐っていると見るべき」「フィリピンでの韓国人殺害のニュースはもう10年もやっている。未だに行く人の理解ができない」などと書き込んでいる。

今回の事件は警察官が関係しているだけに深刻だが、そもそもフィリピンは韓国人にとって危険な国と言えるかもしれない。

それは数字に表れている。2013年~2015年にかけて、海外で殺害された韓国人は計79人に上るのだが、そのうちフィリピンで殺された韓国人が31人。全体の40%がフィリピンで被害に遭っているのだ。2016年も計9件の殺害事件が起こっており、犯人のうち4人は元・現職警察官というのだから驚かざるを得ない。

韓国人被害者が増えているのは、“金銭トラブル”が主な原因と分析されている。
(参考記事:ここ3年間で31人も!! フィリピンで韓国人の殺害事件が急増するワケ)

が、問題はそれほど単純ではなさそうだ。というのも、前出の韓国ネット民のコメントにも書かれていたが、それでもフィリピンを訪れる韓国人旅行者が多いからだ。しかも韓国文化研究院が発表した「2012年国民旅行の実態調査」によると、50代以上の海外旅行者数は3年余りで40%以上も増加したという。

ある韓国メディアは、その理由をこう報じていた。

「50代中年男性が中心となっている東南アジアのゴルフ旅行は、すでに“海外遠征買春ツアー”と同じような扱いを受けている。そのなかでもフィリピンは韓国の中年男性たちに圧倒的な人気を誇る」

最近では中年ばかりでなく若者も多いようで、2015年8月にはフィリピン人女性を買春したという韓国人男性207人が検挙される衝撃の事態も起こっている。
(参考記事:買春目的でフィリピンに訪れた韓国人男性207人が検挙の衝撃!!)

混血児“コピーノ”の問題も注目されており、もしこういった実状がフィリピンで起こっている悲劇の遠因だとしたら、韓国側にも自らの素行を省みなければならない部分もあるのではないだろうか。

韓国では年々増加する旅行者数が増加していることから、“年間2000万人出国時代”と表現されてもいるが、一方で韓国を訪れる外国人観光客も増加の一途を辿っている。

2012年に初めて1000万人を突破したことを皮切りに、2014年には1420万人に。2015年こそ微減(1323万人)したが、昨年は1724万人と過去最高を記録した。

詳しい統計を見ると、中国人観光客が約600万人(2015年)から800万人(2016年)、フィリピン人も33万人から45万人と大幅に増えていることがわかる。ただ、このような現象が今後も続くとは思えない。

『韓国経済』によると、韓国の「格安パッケージツアー」を経験した外国人観光客のほとんどが「二度と韓国に行きたくない」と答えたというのだ。

さらに、残念なことに韓国では外国人観光客、とりわけ女性観光客のトラブルが増えているという。オーストラリアでは、これまで「女性観光客にとって危ない国」ランキングのトップはインドだったが、最近は韓国の名が挙がるようになってしまった。
(参考記事:外国人女性の被害続々…“女性観光客にとって危ない国”に落ちた韓国)

今回の件でフィリピンを非難する声は大きく、それは当然ともいえるが、海外旅行に出る人や訪韓する外国人が増えている今だからこそ、その国の国民性が問われているような気もする。二度と悲劇が起きないようにフィリピン当局はもちろんのこと、韓国側も努力するべきことがあるのではないだろうか。
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