大竹しのぶ、、周りに唆されてシャンソン歌手気取りだが 歌が下手、声が悪い、、、、

2017年06月21日 | 芸能ニュース
大竹しのぶ 還暦で14歳少年役に自虐「写真見て、ふざけるなって…」


6/21(水) 11:07配信 スポニチアネックス
大竹しのぶ 還暦で14歳少年役に自虐「写真見て、ふざけるなって…」
ミュージカル「にんじん」製作発表に出席した大竹しのぶ
 女優の大竹しのぶ(59)と俳優で歌手の中山優馬(23)が21日、都内でミュージカル「にんじん」(新橋演舞場、8月1~27日)の製作発表に出席した。

【写真】「にんじん」製作発表に出席した宇梶剛士、大竹しのぶ、キムラ緑子

 7月に還暦を迎える大竹は主人公の14歳の少年を演じる。1979年8月に22歳で主演した大竹が、38年ぶりに再挑戦することで話題になっているが、「(にんじんは)心に深く残ってた作品。今年還暦なので、おもしろいことをやろうと思った」と笑顔で語った。

 大竹と初共演となる中山は、なんと大竹の兄役を演じる。「大竹さんと共演できると思って喜んでいたが、兄役と聞いて『何かの間違いじゃないか』と思った」と驚き。大竹もポスター撮りをし、少年“にんじん”になった姿を見て「出来上がった写真を見て、ふざけるなって思った。(すごい笑顔なので)おばさん何か楽しいことあったの?って感じ」と自虐。「友達も『何考えてんの』って(メールを)送ってきた」と苦笑い。以前共演し、仲のいい「嵐」の松本潤(33)についても触れ、「潤くんとかも『何考えてんの?』って送ってくる方です」と話し、笑いを誘っていた。

 「にんじん」はフランスの名作小説が原作。にんじんのように真っ赤な髪、そばかすだらけの顔をした少年にんじんと、その家族の姿を描く。製作発表には他にキムラ緑子(55)、宇梶剛士(54)も出席した。

【関連記事】
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大竹しのぶ 、 中山優馬 、 松本潤 を調べる

周りに唆されて、、、シャンソン歌手気取りだが

歌が下手、、声が悪い、、、、

周りが持ち上げて勘違いさせる典型、、日本はレベルが低い。



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比ミンダナオで武装集団200人が小学校占拠 市街戦の陽動作戦か

2017年06月21日 | フィリピン永住生活、、天国か地獄かな
比ミンダナオで武装集団200人が小学校占拠 市街戦の陽動作戦か
6/21(水) 13:11配信 AFP=時事
比ミンダナオで武装集団200人が小学校占拠 市街戦の陽動作戦か
フィリピン南部ミンダナオ島のマラウィで、海兵隊員を乗せて移動する装甲車両(2017年6月20日撮影、資料写真)。【翻訳編集】 AFPBB News
【AFP=時事】フィリピン南部ミンダナオ(Mindanao)島の村で21日、武装集団約200人が政府軍部隊を襲撃し、小学校を占拠した。当局が発表した。教員や児童らが人質とされているかは不明。近くの都市マラウィ(Marawi)で市街戦を繰り広げる武装勢力を支援する陽動作戦とみられている。

【写真】空爆を受けて炎上する住宅

 警察や地元当局によると、現場はコタバト(Cotabato)州ピグカワヤン(Pigkawayan)の村。ピグカワヤンはイスラム過激派組織「イスラム国(IS)」系の武装勢力が政府軍と1か月にわたって戦闘を続けるマラウィ(Marawi)から約160キロの位置にある。

 警察幹部は地元ラジオに、児童や教員が人質とされたかどうかは確認できていないと語った。小学校が占拠されたのは明け方で、学校が開く前だった。襲撃はマラウィでイスラム過激派に対する圧力を弱めることを狙った陽動作戦の可能性があるとの見方も示した。

 同幹部によると、武装集団はミンダナオ(Mindanao)島で活動する4武装勢力の一つ、「バンサモロ・イスラム自由戦士(BIFF)」のもよう。専門家らによれば、BIFFもISに忠誠を誓っている。【翻訳編集】 AFPBB News
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大外刈りで脳損傷、車いすの中1 母「一緒に死のうか」

2017年06月21日 | 社畜奴隷の二ホン、、世界で稀な勤勉な馬ヵ
大外刈りで脳損傷、車いすの中1 母「一緒に死のうか」
6/21(水) 11:54配信 朝日新聞デジタル
大外刈りで脳損傷、車いすの中1 母「一緒に死のうか」
車いす生活の大城陽向君(大城香奈江さん提供)
 スポーツの事故で重大な障害を負った少年の暮らしは壮絶だった。2014年3月、沖縄県豊見城(とみぐすく)市にある町道場の柔道教室での練習中に急性硬膜下血腫となった男子の母親は、「指導者には子どもを守る知識を備える責任がある」と、再発防止を訴える。

【写真】車いす生活の大城陽向君(大城香奈江さん提供)


 大阪府岸和田市に住む中学1年、大城陽向(ひなた)君(13)は車いす生活で特別支援学校に通う。脳を損傷し、左手が動かず、左目の視野が極めて狭い。リハビリを通じ、会話はできるようになったが、歩行は短い距離に限られ、食事も介助が必要だ。2年前からてんかんの発作が頻発。倒れると自力で起き上がれず、母の香奈江さん(32)は目が離せない。

 香奈江さんは事故後、陽向君の将来のことで意見が食い違った夫と離婚して岸和田市の実家に戻り、両親の助けを得ながら陽向君と長女(6)、次男(4)を育てる。「陽向は生きてはいるけど、あったはずのものがすべてなくなった。半分、殺されたと思っています」。世話に追われ、次男が歩けるようになったことをしばらく知らなかった。

 事故は1分間交互に相手を投げ続ける稽古で起こった。小学3年の陽向君が組んだのは5年生の男子。体重差は大きくなかったが、柔道を始めて半年だった陽向君とは、経験、実力とも差があった。

 香奈江さんが道場長から受けた説明によると、1本目の稽古が終わり、陽向君が泣いた。「頭を打ったのか」と指導者が聞くと、陽向君が「痛い」とうなずいたものの、相手の道着をつかんで練習を続ける意思を示したために再開。2本目、投げられた後に自分が投げる番になるとふらふらと歩き出し、倒れた。

 陽向君が受けた技は、大外刈り。過去の事故事例が多いことから、全日本柔道連盟が受け身の能力などを慎重に見極めて受けさせるよう、指導者に注意を促している技だった。

 香奈江さんは病院の医師から、陽向君の頭には打撲の痕がなかったと聞いた。「頭を打ったのではなく、強く揺さぶられたことで静脈が破れる加速損傷が起きて急性硬膜下血腫を発症し、さらに再び衝撃を受けて悪化したのだろう」と説明された。

 道場長は朝日新聞の取材に「(陽向君は)大外刈りの受け身はしっかりできていたが、実力差のある組み合わせにしたことを反省している。事故後は、学年と柔道歴を考慮して、慎重に組ませている。全柔連の指導者講習会に出るようにしている」と話した。

 鏡に映る自らの姿を見て、陽向君が涙を流していたことがあった。香奈江さんが思わず「一緒に死のうか」と言ったこともある。

 柔道では、陽向君の事故後の15、16年にも全国の中高の部活動中の事故で計3人が亡くなり、計3人が意識不明になっている。香奈江さんは言う。「このままでは何のためにこの子がけがをしたのか、わからない。末端の指導者が知識を持ち、教訓として生かしてもらいたい」

朝日新聞社
【関連記事】
(いちからわかる!)柔道での重大事故、続いているんだって?
部活の柔道、息子は死んだ 母は裁判後も闘い続ける
体育館、水拭きはしないで はがれた床材が刺さる事故も
プールでも熱中症の危険 水温と室温に注意が必要
子どもたちの夏休みを10日間に 静岡・吉田町の決断

嘉納治五郎などという山賊!!!!

いい加減に目を覚ませ!!!二ホンジン!!!!



大外刈りで脳損傷、車いすの中1 母「一緒に死のうか」
6/21(水) 11:54配信 朝日新聞デジタル
大外刈りで脳損傷、車いすの中1 母「一緒に死のうか」
車いす生活の大城陽向君(大城香奈江さん提供)
 スポーツの事故で重大な障害を負った少年の暮らしは壮絶だった。2014年3月、沖縄県豊見城(とみぐすく)市にある町道場の柔道教室での練習中に急性硬膜下血腫となった男子の母親は、「指導者には子どもを守る知識を備える責任がある」と、再発防止を訴える。

【写真】車いす生活の大城陽向君(大城香奈江さん提供)


 大阪府岸和田市に住む中学1年、大城陽向(ひなた)君(13)は車いす生活で特別支援学校に通う。脳を損傷し、左手が動かず、左目の視野が極めて狭い。リハビリを通じ、会話はできるようになったが、歩行は短い距離に限られ、食事も介助が必要だ。2年前からてんかんの発作が頻発。倒れると自力で起き上がれず、母の香奈江さん(32)は目が離せない。

 香奈江さんは事故後、陽向君の将来のことで意見が食い違った夫と離婚して岸和田市の実家に戻り、両親の助けを得ながら陽向君と長女(6)、次男(4)を育てる。「陽向は生きてはいるけど、あったはずのものがすべてなくなった。半分、殺されたと思っています」。世話に追われ、次男が歩けるようになったことをしばらく知らなかった。

 事故は1分間交互に相手を投げ続ける稽古で起こった。小学3年の陽向君が組んだのは5年生の男子。体重差は大きくなかったが、柔道を始めて半年だった陽向君とは、経験、実力とも差があった。

 香奈江さんが道場長から受けた説明によると、1本目の稽古が終わり、陽向君が泣いた。「頭を打ったのか」と指導者が聞くと、陽向君が「痛い」とうなずいたものの、相手の道着をつかんで練習を続ける意思を示したために再開。2本目、投げられた後に自分が投げる番になるとふらふらと歩き出し、倒れた。

 陽向君が受けた技は、大外刈り。過去の事故事例が多いことから、全日本柔道連盟が受け身の能力などを慎重に見極めて受けさせるよう、指導者に注意を促している技だった。

 香奈江さんは病院の医師から、陽向君の頭には打撲の痕がなかったと聞いた。「頭を打ったのではなく、強く揺さぶられたことで静脈が破れる加速損傷が起きて急性硬膜下血腫を発症し、さらに再び衝撃を受けて悪化したのだろう」と説明された。

 道場長は朝日新聞の取材に「(陽向君は)大外刈りの受け身はしっかりできていたが、実力差のある組み合わせにしたことを反省している。事故後は、学年と柔道歴を考慮して、慎重に組ませている。全柔連の指導者講習会に出るようにしている」と話した。

 鏡に映る自らの姿を見て、陽向君が涙を流していたことがあった。香奈江さんが思わず「一緒に死のうか」と言ったこともある。

 柔道では、陽向君の事故後の15、16年にも全国の中高の部活動中の事故で計3人が亡くなり、計3人が意識不明になっている。香奈江さんは言う。「このままでは何のためにこの子がけがをしたのか、わからない。末端の指導者が知識を持ち、教訓として生かしてもらいたい」

朝日新聞社
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子どもたちの夏休みを10日間に 静岡・吉田町の決断



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雨期のフィリピン生活、、、、、

2017年06月21日 | フィリピン永住生活、、天国か地獄かな


雨期のフィリピン生活、、、、、


主に、深夜過ぎに雨が振り、、、朝には止む、、、、

実に、気の利いたレインシーズンがフィリピンで、昼間も涼しエアコン作動しないで済む(電気が異常に高い=タイ、マレーシアの3倍もの電気代=組合形式で何でこんなに高額なんか??)))

そういうことで今日も、扇風機とエアコンの送風だけで昼間0K、、、、

テキーラ飲みながらネットと、ケーブルTV=HISTORYチャンネル(201)でリラックス。


今日も、工具を握ること無く済んだ、、、、


鬱病原因の<<海外二ホンチャンネル=NHKを観ていると精神的に病んでしまうので=糞化石の演歌と鬱病番組だらけ>>これは日本民族の根本的な問題だ。

ベニシアさんの、、、、この番組が英国人のベニシアという女性だが、、日本人と結婚して婆さんに成り<<英語のポエムとガーデン>>などを紹介する<<老人撃つ番組で>>こんなものは日本だけで、欧米の老人はパワーが有りキャラが違う。

二ホンマスコミや政府は国民飼い殺し<元気にさせない>>奴隷として使い捨て、、、

なので、こういうクソ番組を放送したり<<糞芸人だらけの思考停止愚民誘導>>


まあ、、、、海外に出て苦労して、、、そして日本の良いと、悪いところを知る。


何れにせよ、日本民族の弱さ(身体メンタル)これは、事実である。


欧米人のジイさんなどタフで<<二ホン爺みたいに情けねえのは居ない>>>>


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大竹しのぶ 還暦で14歳少年役に自虐「写真見て、ふざけるなって…」

2017年06月21日 | 芸能ニュース
大竹しのぶ 還暦で14歳少年役に自虐「写真見て、ふざけるなって…」
6/21(水) 11:07配信 スポニチアネックス
大竹しのぶ 還暦で14歳少年役に自虐「写真見て、ふざけるなって…」
ミュージカル「にんじん」製作発表に出席した大竹しのぶ
 女優の大竹しのぶ(59)と俳優で歌手の中山優馬(23)が21日、都内でミュージカル「にんじん」(新橋演舞場、8月1~27日)の製作発表に出席した。

【写真】「にんじん」製作発表に出席した宇梶剛士、大竹しのぶ、キムラ緑子

 7月に還暦を迎える大竹は主人公の14歳の少年を演じる。1979年8月に22歳で主演した大竹が、38年ぶりに再挑戦することで話題になっているが、「(にんじんは)心に深く残ってた作品。今年還暦なので、おもしろいことをやろうと思った」と笑顔で語った。

 大竹と初共演となる中山は、なんと大竹の兄役を演じる。「大竹さんと共演できると思って喜んでいたが、兄役と聞いて『何かの間違いじゃないか』と思った」と驚き。大竹もポスター撮りをし、少年“にんじん”になった姿を見て「出来上がった写真を見て、ふざけるなって思った。(すごい笑顔なので)おばさん何か楽しいことあったの?って感じ」と自虐。「友達も『何考えてんの』って(メールを)送ってきた」と苦笑い。以前共演し、仲のいい「嵐」の松本潤(33)についても触れ、「潤くんとかも『何考えてんの?』って送ってくる方です」と話し、笑いを誘っていた。

 「にんじん」はフランスの名作小説が原作。にんじんのように真っ赤な髪、そばかすだらけの顔をした少年にんじんと、その家族の姿を描く。製作発表には他にキムラ緑子(55)、宇梶剛士(54)も出席した。

【関連記事】
大竹しのぶ さんまは嘘ばかり?結婚すら「嘘かも」
野田秀樹氏 IMALUとの同居生活明かす「今でも幸せだったなと」
渡部篤郎 “嫌いな俳優”を告白「H・Tさんは変わってしまった」
IMALU 堤真一と渡辺いっけいにスカートめくられトラウマに
大竹しのぶ 、 中山優馬 、 松本潤 を調べる


周りに唆されて、、、シャンソン歌手気取りだが

歌が下手、、声が悪い、、、、

周りが持ち上げて勘違いさせる典型、、日本はレベルが低い。

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ル・マンを9度制したトム・クリステンセン 「9号車トヨタの事故はラピエールの判断ミスが原因」

2017年06月21日 | モーターサイクルメーカーなど


ル・マンを9度制したトム・クリステンセン 「9号車トヨタの事故はラピエールの判断ミスが原因」
6/18(日) 18:55配信 motorsport.com 日本版
ル・マンを9度制したトム・クリステンセン 「9号車トヨタの事故はラピエールの判断ミスが原因」
9号車トヨタのニコラス・ラピエール
 ル・マン24時間レースで9回の最多勝利記録を持つトム・クリステンセンが、TOYOTA GAZOO Racingの9号車のリタイア原因になった事故について、ドライバーの判断ミスだと指摘した。

 24時間レースが折り返し点を迎えようとした18日・午前2時前、メインストレートからダンロップブリッヂに向かう上り坂でニコラス・ラピエールのドライブするトヨタTS050 HYBRID#9号車がLMP2のクルマに追突されて左後輪がバースト、ちぎれたゴムがサスペンション周辺の機器を壊してリタイアに繋がった。トヨタのリリースにはラピエールが減速したところへLMP2が追突したと書かれていたが、クリステンセンはラピエールの判断ミスだと指摘した。

「ニコが現場に差し掛かった時、ピットから出ようとするクルマがいて、後方からもLMP2が来ていた。ニコはピットアウトするクルマに気付いてやや減速して走行ラインを左に取ったが、その時左後方から迫って来るLMP2にまで注意が届かなかった。後方にいるLMP2に気づいていれば、というか後方にも気を配るのが当然で、走行ラインを変えるべきではなかった」

 クリステンセンの指摘はル・マンの経験豊富なドライバーならでは。

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7号車トヨタがリタイアした原因は、偽“マーシャル“であったと判明/ル・マン24時間レース

2017年06月21日 | モーターサイクルメーカーなど
7号車トヨタがリタイアした原因は、偽“マーシャル“であったと判明/ル・マン24時間レース
6/20(火) 20:22配信 motorsport.com 日本版
7号車トヨタがリタイアした原因は、偽“マーシャル“であったと判明/ル・マン24時間レース
公開車検中の7号車トヨタTS050ハイブリッド
 7号車トヨタTS050Hybridの小林可夢偉は、木曜日の予選でレコードラップを記録してポールポジションを獲得した。決勝レースもクラッチトラブルを抱える前までは、盤石なるペースを発揮し、トップを走行していた。

写真:偽“マーシャル“となってしまったキャピラリーが所属している45号車アルガルヴェ・プロ・レーシング

 小林がクラッチのトラブルを抱えたのは、レース開始から10時間を経過後に出動したセーフティカーの間だった。チームメイトのマイク・コンウェイからドライバー交代した後、小林はセーフティカーが周回するトラックに出るタイミングを信号横のピットレーン出口で伺っていた。

 小林はコースインのタイミングを知らせてくれた“マーシャル“を見つけ、いざクラッチスタートをするも、チーム無線で止められた。それが、後の7号車トヨタが被ったクラッチトラブルの引き金となった。

 トヨタのテクニカルチーフであるパスカル・バセロンは、『Eurosport』に対し次のように語っている。

「それまでトップだった7号車は驚くべき問題を抱えていたのだ」

「セーフティカーでコースインのタイミングを見計らっている時、マーシャルらしき人物が7号車トヨタのスタートを促したのだ」

「しかし、ピットレーンの信号はまだ赤だったため、我々は慌てて彼がスタートしてしまうのをやめさせた。それを2-3回ほど繰り返したと思う。これは全く予想だにしていなかった。そしてクラッチはオーバーヒートしてしまった」

 レース後、クラッチトラブルを引き起こした元凶である”マーシャル”の正体が、LMP2クラスのドライバーであるビンセント・キャピラリーであったことが明かされた。彼が所属するアルガルヴェ・プロ・レーシングのピットガレージは、小林がセーフティカー中に停車していた場所にかなり近かったのである。

 キャピラリーは自身のFacebookに次のように投稿している。

「土曜日のレース中、僕はヘルメットを被ってドライバー交代の時を待っていた」

「僕たちのガレージの数メートル前にトップのクルマ(7号車トヨタ)が止まっていた。僕はそれを励ましたかっただけなんだ。なんの意図もなくて、ただ励ましたかっただけだった。その時の僕のジェスチャーはスチュワードから違反判定を受けて、罰金を科された。今思えば僕の行動は不適切だった。後悔している」

 LMP2クラスに参戦している26号車Gドライブレーシングのロマン・ルシノフは、小林が混乱してしまったのは納得できると証言し、予選でも同様のことが起きていたと述べた。

「予選でも似たような出来事が起こった。私が抜き打ち車検に呼ばれた時のことだ」

「ピットレーンを走行中に彼らに呼ばれたら抜き打ち車検だ。我々はそのままテクニカルゾーンへクルマを持っていき、検査し終わったら、コースに復帰するという流れだ」

「その時も突然、“マーシャル“が私に手を振ってきたから、私は車検が終わったと思い、テクニカルゾーンを出た。しかし、それは間違いだったのだ。彼らはその後、合図があるまではコースに戻ってはいけないと私を戒めた」

「このような状況は看過しがたい。車内の視界は本当に悪いし、ドライバーは大抵エンジニアと会話しているんだ。おまけにクルマの周りには大勢の人が歩いている。その中で人の手がOKサインを出していると認識したら、スタートするのが普通だろう」

「小林にも同じようなことが起きた。ドライバーがクルマに乗っているときは、場所に関係なく、本能でクルマを動かしている。トラックやガレージ、ピットレーンなど関係なくだ」

「ガレージに入る時も、どこにいくべきなのか、いつブレーキをかけるべきか、ハンドルをどれほど回すべきなのか指示する誘導役が必ずいる。それは無意識的なものだ。誰がその誘導役なのか認識する必要はなくて、ただ視界に入る彼の手かグローブの動きだけを見ている。そういうものだ」

「トヨタの場合もそうだ。クルマの近くに誰かが来て、ジェスチャーをとる男がいた。私がマシンに乗っていたとしても、それをマーシャルだと勘違いするだろう」

「とにかく車内は視界が制限されているから、だからレッドシグナルの前にいて、誰かがGOサインを出したのであれば、ドライバーはそれに従うまでだ。信号機が壊れているかどうかなんて、ドライバーはどうやって知ればいいんだ」

 仏新聞の『L'Equipe』のインタビューで、バスールはトヨタが勝利を逃した責任として、そのドライバーに謝罪するよう望んでいると付け足した。

「彼の行動に悪意がないということは理解したが、彼は自分が行なったジェスチャーによって何が起きるのか考えていなかったのだろう」

「少なくとも、私は彼が謝罪に来てくれることを願っている」



騙されないような訓練も必要だな、、、、

マシン管理も24時間監視でないと仕掛けられるぞ!!

内部に工作員が入り込んでいる可能性もある。


サーキット以外でも戦いだな、、、、、

speedy | 5時間前
昔、パリダカで、最終日から2日かそれくらい前に総合トップの増岡の前に、わざとシュレーサーがスタート前に増岡の前に割り込んで並んで、わざと砂ぼこりを浴びせてミスさせるために出走したのを思い出した。

で、増岡は怒り狂って無理してパンクで優勝を逃した。

可夢偉や一貴には是非教訓にしてほしい。
そしてトヨタはあとから言うのではなく、その場で徹底的に抗議して、そいつらを摘み出すくらいの本気を見せなきゃダメだ。ぬるい。




nat***** | 2時間前
何を叫んでも後の祭り。
負け犬の遠吠え。
欧州での耐久レースに慣れたチームと欧州人ドライバーなら起こり得ない。未熟ゆえの出来事。
車だけ速くてもル・マンでは勝てません。
予選だけ速いマシンを労らない三流ドライバーを用意しても勝てません。
優勝したいのなら、例えばAudiの実行部隊だった優勝請負人チームヨーストにジャッキー・イクスにアドバイザーに据えた盤石の体制を構築しないと。
メイクスでの日本チーム初優勝はマツダに、日本人ドライバー初優勝はチーム郷に先取され、
技術面でもハイブリッド車での優勝も他社に先行されて、トヨタの参戦意義はエゴしか残っていない。
エゴだけでは優勝したマツダ関係者頻繁に口にする「風が吹く」ことは無い。
エゴを全面に押し出したチームや企業は"何故か"大敗するレースなので。


>何を叫んでも後の祭り。
負け犬の遠吠え。

指摘は違うでしょう!!

このようなGimmickで貶める行為はレース前から仕組まれてた。

トヨタが世界イチバンになることが許せない、糞ポルシェが仕組んだ犯罪行為だ。

カラードで唯一優秀な二ホン潰しが露骨に出た。

ここで問題は、豊田章男が毅然として訴えることができるかだ!!日本民族の腰抜け、ヤラレ放題でも復讐できない腰抜けぶりが、相手を増長させてることに気が付かない。

敗戦後の泣き寝入り民族性が最大の問題である!!



クラッチトラブルでリタイヤなんて珍しかったので不思議だった。人為的に誘発されたトラブルだったんだね。このドライバーは永久追放すべきだよ。


だからさあ、、、

可夢偉は、、、マーシャルが<<イケイケと指示してるが??>>こいつは何なのと??

無線でASKすべきだったんだよ!!

おかしいだろう、、偽がイケイケ、、、

それを可夢偉が3回も騙されて強烈クラッチミートしたのでクラッチが焼けてオシマイ。

この可夢偉のレース経験人生を調べたが<<冷静さがない=早いが=本当のファーストクラスのレーシングドライバーではない>>幾つものレースでポカをしていた。

可夢偉の人間性が問題なのだ<<本質は騙したクソ野郎が最悪だが>>海外では、騙されるやつが悪いという常識がある。

そして根本は、泣き寝入りの糞日本民族の弱体性がある!!

報復をしない、、、、できない。

敗戦後、こういう民族に堕ちたので(アメ公の策略)、、、










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