飲酒運転"時速119キロ超"で女性教師はね死亡 "危険運転か否か" 初公判 旭川地裁

2017年06月26日 | 事件


飲酒運転"時速119キロ超"で女性教師はね死亡 "危険運転か否か" 初公判 旭川地裁
6/26(月) 12:21配信 北海道ニュースUHB

UHB 北海道文化放送
 北海道旭川市で2016年5月、飲酒運転で事故を起こし女性を死亡させたとして、危険運転致死の罪に問われている男の裁判員裁判の初公判が6月26日、旭川地裁で開かれました。

 起訴状によりますと、北海道東川町の農業、石崎勝彦被告(52)は2016年5月、旭川市末広の国道を飲酒運転のうえ、猛スピードで走行し、旭川市の小学校教師、中島朱希さん(当時38)の車に衝突、中島さんを死亡させた危険運転致死の罪に問われています。

 事故から1年。初公判を前に中島さんの夫は…。

 死亡した中島さんの夫 中島康博さん:「飲酒運転や危険な運転がなくなってほしいという願いを持って、26日、来ました。加害者の運転の悪質な部分をしっかり(裁判で)とらえていただきたい」

 26日、旭川地裁で開かれた裁判員裁判の初公判で、検察側は「アルコールの影響により、正常な運転が困難な状態で事故を起こした」と指摘。

 一方、弁護側はハンドル操作の誤りが事故の原因で、危険運転致死罪には当たらないと主張しました。


危険運転致死罪の構成要件が間抜けなので、こうなる。

日本人は実は、底意地が相当悪い、、、

弁護士など海外では<<合法ヤクザ>>これ常識。
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25馬力の“スバル360”でアメリカ縦断4000kmに挑戦! グレートレース【第1日目】

2017年06月26日 | 旅行


25馬力の“スバル360”でアメリカ縦断4000kmに挑戦! グレートレース【第1日目】
6/26(月) 16:12配信 オートックワン
25馬力の“スバル360”でアメリカ縦断4000kmに挑戦! グレートレース【第1日目】
スバル360で走行する筆者の国沢氏
来年還暦のスバル360で、完走を目指せ!
フロリダ州からミシガン州までアメリカを縦断する4000kmを9日間で走破する『グレートレース』がスタートした。20年ほど前にアメリカ最大のヒストリックカーイベントでもあるグレートレースを見て「いつか出場したい!」と思ったのだけれど”走らせてみたいクルマ”をイメージ出来なかった。ちなみに1972年以前に生産されたクルマなら何でもOK。

スバル360 アメリカで大人気!(画像13枚)

個人的には日本の文化を色濃く出している軽自動車で、しかも日本初のファミリーカーであるスバル360しかないと思っていた。

とはいえグレートレースは基本的にアメリカ横断。したがって気温45度を超える砂漠地帯や、標高3500m以上のロッキー山脈も通らなければならず、箱根越えでも厳しかったスバル360だと難しい。

ところが27回目の今年は横断ルートでなく縦断ルート。これなら空冷でパワーの無いスバル360でも走り切れる可能性がある。折しもスバル創業100年だし、1958年に発表されたスバル360と私は同じ歳。来年還暦となる。思い切ってチャレンジしてみることにした。ちなみに20馬力の初期型は厳しいということから、25馬力の後期型を選んだ。

6月24日(土)の12時にジャクソンビルをスタートした初日は、340km離れたティフトンという小さな街を目指す。

日本で1000km以上の走り込んできたスバル360ながら、外気温40度近い気温はテスト出来なかった。スタートして20分ほどで突如パワー無くなったと思ったら「キュー!」というエンジン音と同時に急減速。

とっさにクラッチ切るが、エンジン停止。幸い高速道路の出口付近だったため惰性で降りる。原因は2ストロークオイルの分離給油のトラブル。全くオイルを吐出せず、軽い焼き付きを起こしてしまったのだ。

とりあえず持っていた2ストロークオイルを混ぜてみたら、何とか始動。走れるようになった。スバル360、思っていたよりタフである。もちろん最初から混合ガソリン使うという手もあったのだけれど、環境大国アメリカで煙を出すのもどうかと考え、分離給油のまま走っていたのだった。幸い右シリンダーのリング音が出てる程度で、クランクシャフトは問題なさそう。20分でリタイアという最悪の事態は回避できた。痛手を負ったエンジンで300km先を目指す。

パワーも落ちているため競技区間(ラリーのように移動して、5~40kmほどの距離を指定された正確なタイムで走り、正確さを競う)では、指定された80km/hという速度が出せず、順位的には厳しい。正確に書くと80km/h出したらエンジンが突如重くなったため、その後は70km/h以下に抑えることにした。 何とか走りきりティフトンに到着!

20年前にグレートレースを見た時と同じく、ゴールもお祭り騒ぎ。ティフトンは『バック・トゥ・ザ・フューチャー』に出てくる昔の街のような雰囲気で映画のセットのよう。ここの目抜き通りがゴール地点。130台以上の参加車両を並びお祭りになっている。

驚くのがスバル360の人気ぶり。アメリカでのスバル人気を反映してか、大人は「スバルか? クール!」。女性や子供は「とっても可愛い!」。アメリカで見るスバル360はデザインといいボディサイズといい、超目立つ。改めてこのクルマを選んでよかった、と思う。

グレートレースは始まったばかり。可能な限りの対策を行い、明日は500km以上離れたチャタヌガを目指す。スバル360からすれば、けっこう高い指定速度で走らなければならない。果たして走り切れるだろうか?

[Text:国沢光宏]

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溶接作業、、、フィリピン移住生活

2017年06月26日 | モーターサイクル整備関係



溶接作業、、、フィリピン移住生活


スポークの付け根が、、、ひび割れが有るというので、、、、




サンダルに素手で、、、、


火花、、、アチい~~~!!


今度、作業用の革手袋を買う、、、、




今朝は、1台のフロントホイルのブレーキドラムにスリーブ入れる修理<<原因は、ブレーキシュウがいつものメーカー製でないのを入れたので>>悪影響が出たからのようだ。

ドラムが波状態に激減りした、、、、





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慰安婦 日本に追加措置求める 文氏、ついに本音解禁

2017年06月26日 | 朝鮮エベンキ族


慰安婦 日本に追加措置求める 文氏、ついに本音解禁
6/24(土) 7:55配信 産経新聞
 【ソウル=名村隆寛】先月の就任以降、慰安婦問題をめぐる日韓合意の「再交渉」への言及を控えていた韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が、日本の法的責任や公式謝罪を言い始めた。日本の「努力不足」までも主張しており、追加措置を求める本音が出てきたかたちだ。

 文氏は2015年12月の日韓合意後、合意の無効化や再交渉を公言してきた。大統領選最終日の5月8日には、街頭演説で「日本には『慰安婦合意は間違いだった』と堂々と説得する」とまで叫んだ。

 ところが大統領に就任するや「再交渉」は口にしなくなった。また文氏は安倍晋三首相との電話会談や、今月訪韓した自民党の二階俊博幹事長との会談では、日韓合意について「国民の大多数が心情的に受け入れられないのが現実だ」と伝えるのみだった。

 大統領府が一度公表した人事の発表での「韓日合意再交渉」という表現を直後に取り消したこともあり、対日関係悪化を避けた現実的判断とみられてきた。

 だが文氏は最近、欧米メディアに「日本の法的責任や公式謝罪」を訴え、「最善の努力をしていない」と語り日本を批判している。

 日本政府は慰安婦問題の「最終的かつ不可逆的な解決」を確認した日韓合意に従い、安倍首相が「おわびと反省の気持ち」を表明。元慰安婦への支援金として10億円を拠出するなど、合意を誠実に履行し、最善の努力をしている。

 「再交渉」という表現はなくとも、文氏の発言は大統領就任前に戻ったかたちだ。対日関係を考慮しているとしても、日本には直接訴えず、欧米メディアを相手に抑えてきた本音を吐露したとみられる。

 欧米メディアに向けた文氏の発言は、朴槿恵(パク・クネ)前大統領が海外で日本批判を続けた「告げ口外交」と本質的に変わらない。合意蒸し返しへの韓国特有の手法と解釈されても仕方がない。

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韓国、吉田氏の慰安婦謝罪碑書き換えの奥氏を出国禁止 損壊容疑で取り調べ

2017年06月26日 | 朝鮮エベンキ族


韓国、吉田氏の慰安婦謝罪碑書き換えの奥氏を出国禁止 損壊容疑で取り調べ
6/26(月) 7:55配信 産経新聞
 【ソウル=桜井紀雄】朝鮮半島で女性を強制連行したと偽証した故吉田清治氏が韓国の国立墓地に建立した謝罪碑を勝手に書き換えたとして、韓国警察が元自衛官の奥茂治氏(69)を一時拘束していたことが25日、分かった。奥氏は拘束を解かれたが、出国禁止措置が取られているという。

 奥氏によると、24日午後、仁川(インチョン)国際空港に到着したところ、捜査員に手錠をかけられ、中部の忠清南道天安(チュンチョンナムドチョナン)市の警察署に連行された。容疑は公用物損壊や不法侵入の疑いだと告げられたという。取り調べで、奥氏が碑文の書き換えの事実については認めたため、25日未明に拘束を解かれ、現在は市内のホテルで待機している。今後、検察が在宅で取り調べを行う見通し。

 吉田氏は、慰安婦らを「奴隷狩り」のように強制連行した張本人だと名乗り出て、朝日新聞が1980~90年代初頭に紙面で集中的に取り上げた。83年には、著書の印税で天安市の国立墓地「望郷の丘」に「あなたは日本の侵略戦争のために徴用され、強制連行されて…」と記した謝罪碑を建立していた。

 朝日新聞は2014年、吉田証言を「虚偽」と判断し関連記事を取り消した。吉田氏の長男が「父の虚偽で日韓両国民が対立することに耐えられない」「間違いを正せるのは私しかいない」として謝罪碑の撤去を奥氏に相談。奥氏は今年3月、撤去する代わりに元の碑文の上に「慰霊碑 吉田雄兎(ゆうと)(吉田氏の本名) 日本国 福岡」と韓国語で記した別の碑を張り付けた。

 これを受け、韓国警察が奥氏に出頭を要請。奥氏は出頭に応じるため、24日に韓国入りした。

 奥氏は産経新聞の取材に「韓国では吉田証言の嘘について認知されていない。裁判ではっきりと説明していきたい」と話している。

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貯蓄なし世帯が30%超 「貧困化ニッポン」の実態

2017年06月26日 | 消費者情報


貯蓄なし世帯が30%超 「貧困化ニッポン」の実態
6/25(日) 17:00配信 マネーポストWEB
貯蓄なし世帯が30%超 「貧困化ニッポン」の実態
今後は高齢者も負担増のターゲットに(イメージ)
 日本の家計に異変が起こっている。手取り額は過去20年間で月7万円近く減少し、エンゲル係数も29年ぶりの高水準となっている。日本の貧困化はどこまで進んでいるのか? 家計の見直し相談センター・藤川太氏が「貧困化ニッポン」の現状を解説する。

 * * *
 収入が減って負担ばかりが増える──そんな「貧困化ニッポン」がひたひたと迫っている実態は、次のようなデータからも窺えます。手取り減少時代に家計で何が削られてきたかを見ると、それは顕著です。

 総務省統計局がまとめている家計調査ではお小遣いを含む「その他の消費支出」という項目があり、1997年は9万4543円でしたが、その後、減少の一途を辿り、2016年は6万1533円と20年前より3万円近く削られています。

 他にも衣服代は2万264円から1万3153円へとカットされています。つまり、お小遣いを減らして衣料品などを買い控えるなど、生活レベルを下げて我慢を強いられているのが現状なのです。

 そうなってくると、貯蓄に回す余裕はどんどんなくなっていきます。金融広報中央委員会の「家計の金融資産に関する世論調査」によると、1997年は10%だった「貯蓄なし世帯」は、アベノミクスが本格化した2013年以降、30%を超える水準で高止まりしています。

 いまや3軒に1軒の世帯で貯蓄のない「貧困化」が進んでいるのが実態なのです。問題は、それに歯止めがかかるかどうかですが、残念ながら、税金や社会保険料が今後も増大するのは人口動態からも明らかといえます。

 国立社会保障・人口問題研究所の推計では、日本の総人口は2053年までに1億人を割り込み、2060年には9284万人まで減ると見られています。そうしたなか、65歳以上の高齢者は2015年の3387万人から2040年には3900万人台まで500万人も増えて総人口の3割を超え、2060年には4割近くに上る見込みです。


 一方で15~64歳の生産人口は2015年の7728万人から2040年に5978万人と1700万人も減り、2060年には5000万人を割り込むと予測されています。このままでは現役世代の負担を増やさない限り、増大する社会保障費を賄うことができないのは必至の情勢です。

 しかも、一人ひとりの負担は着実に増えているのに、国家財政はよくなっていない。2015年度の社会保障給付費(年金・医療・介護など)が116.8兆円であるのに対し、国民から集めた社会保険料収入は60兆円余りにすぎず、その差額は公費負担(税金や借金、資産収入など)で補填しています。

 その差は今後、現役世代の負担を増やすだけでは縮まらないことも確実視されています。これまでは若者を中心に非正規雇用を増やしたり、現役世代の税金や社会保険料負担を増やしたりしてきましたが、それもやがて限界に近づき、今後は社会保障を受ける側、つまりは高齢者がターゲットになる可能性が高いでしょう。年金の支給開始年齢が引き上げられたり、介護や医療費の自己負担が増したりすることも十分に考えられます。

 そう考えていくと、皮肉なことに、その割を食うのも、将来、高齢者になるいまの現役世代となってしまいます。現役時代に大きな負担を強いられたのに、いざ高齢者になっても支払った分がもらえない恐れもあるのです。「貧困化」は今後ますます進むと見て間違いないでしょう。

【PROFILE】ふじかわ・ふとし/1968年生まれ。生活デザイン株式会社代表取締役。「家計の見直し相談センター」(http://370415.com)で個人向け相談サービスを展開する“お金のお医者さん”。『1億円貯める人のお金の習慣』ほか著書多数。


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