朝鮮エベンキ族の先祖は「タイ、ミヤンマー付近の山岳民族のエベンキ族であると考えます」両者はトーテム信仰や妙な風車など、更にはエラが張り吊目で猜疑心が強く狡猾である点など共通点があります。
連中は先祖が明であるなどとホザイてますが全く文化も言語も異なります=こうして歴史民族を捏造する
特に李氏朝鮮の500年間で精神が破壊され廃仏、儒教の悪いところを習うという愚行で事大主義、夜郎自大が民族直腸ですので、恥や義理人情などというものが欠落しております
このような民族とジョイントした日本の先人が大馬鹿愚か者だったということです。いかにロシアの南下政策とはいえ、こんなクズ民族に対して友好援助しして莫大な支援をした。そして逆に恨まれるという愚行を日本の政治屋、軍がした
敗戦後は露骨に日本に対して嫌がらせ放題(裏には日本弱体化するアメリカが居る)経団連の銭儲けとアメリカの意向で甘やかして現在が有る
元徴用工の異常判決、「慰安婦財団」解散… 三原じゅん子議員が激白「韓国は国家として恥ずかしくないのか」
11/26(月) 16:56配信
夕刊フジ
元徴用工の異常判決、「慰安婦財団」解散… 三原じゅん子議員が激白「韓国は国家として恥ずかしくないのか」
三原氏は、理不尽極まる隣国に激怒した
■「他国の足を引っ張ることしか考えていない」 北の非核化を進める時
韓国が狂乱状態に陥っている。最高裁が自称・元徴用工をめぐる異常判決を出しただけでなく、慰安婦の日韓合意に基づき設立された「和解・癒やし財団」の解散を発表するなど、「国家間の合意」をひっくり返し続けているのだ。もはや、韓国は国家として信用できない。自民党女性局長の三原じゅん子参院議員に聞いた。
「善良な隣人なら、一度約束したことを一方的に破るなど、あり得ません。韓国の行為にはまったく驚き、あきれ果てています」
三原氏はこう語った。
韓国政府は21日、「和解・癒やし財団」の解散を、日本政府に一方的に通告してきた。2015年の日韓合意は、慰安婦問題について「最終的かつ不可逆的に解決」としている。
三原氏は「日韓合意は『将来に問題を残さないように』と両国が歩み寄ってまとまった。日本もかなり譲歩しました。韓国政府は『合意は破棄しない』と言いますが、財団解散は事実上、日韓合意を破棄されたのも同じことです。二重の意味で、韓国は日本を裏切ったことになります」
また、韓国最高裁は10月30日、新日鉄住金(旧新日本製鉄)に対し、元徴用工を名乗る韓国人4人への賠償金支払いを命じた。
三原氏は「国際法の秩序を揺るがしかねない」と憤り、続けた。
「日韓の請求権問題は、1965年の日韓請求権・経済協力協定で『完全かつ最終的に解決』とされています。日本はすでに、韓国に5億ドルも支払っている。韓国政府が責任を持つべき問題なのです」
この問題で、河野太郎外相は「日韓関係を揺るがす事件だ」と、韓国に強く抗議している。
三原氏は「河野大臣の主張は正論です。毅然(きぜん)とした姿勢で日本の主張を語っていて、素晴らしい」と評価する。
だが、隣国の暴走は止まらない。韓国の国会議員が26日、日本固有の領土である、島根県・竹島に強行上陸する計画を立てている。三原氏は憤然と、こう語った。
「竹島が日本領土であることは、歴史的にも国際法上も明らかです。そもそも、今こそ日米韓が協力して『北朝鮮の非核化』を進めるべきときに、他国の足を引っ張ることしか考えていない。国家として恥ずかしくないのでしょうか」(ジャーナリスト・安積明子)
連中は先祖が明であるなどとホザイてますが全く文化も言語も異なります=こうして歴史民族を捏造する
特に李氏朝鮮の500年間で精神が破壊され廃仏、儒教の悪いところを習うという愚行で事大主義、夜郎自大が民族直腸ですので、恥や義理人情などというものが欠落しております
このような民族とジョイントした日本の先人が大馬鹿愚か者だったということです。いかにロシアの南下政策とはいえ、こんなクズ民族に対して友好援助しして莫大な支援をした。そして逆に恨まれるという愚行を日本の政治屋、軍がした
敗戦後は露骨に日本に対して嫌がらせ放題(裏には日本弱体化するアメリカが居る)経団連の銭儲けとアメリカの意向で甘やかして現在が有る
元徴用工の異常判決、「慰安婦財団」解散… 三原じゅん子議員が激白「韓国は国家として恥ずかしくないのか」
11/26(月) 16:56配信
夕刊フジ
元徴用工の異常判決、「慰安婦財団」解散… 三原じゅん子議員が激白「韓国は国家として恥ずかしくないのか」
三原氏は、理不尽極まる隣国に激怒した
■「他国の足を引っ張ることしか考えていない」 北の非核化を進める時
韓国が狂乱状態に陥っている。最高裁が自称・元徴用工をめぐる異常判決を出しただけでなく、慰安婦の日韓合意に基づき設立された「和解・癒やし財団」の解散を発表するなど、「国家間の合意」をひっくり返し続けているのだ。もはや、韓国は国家として信用できない。自民党女性局長の三原じゅん子参院議員に聞いた。
「善良な隣人なら、一度約束したことを一方的に破るなど、あり得ません。韓国の行為にはまったく驚き、あきれ果てています」
三原氏はこう語った。
韓国政府は21日、「和解・癒やし財団」の解散を、日本政府に一方的に通告してきた。2015年の日韓合意は、慰安婦問題について「最終的かつ不可逆的に解決」としている。
三原氏は「日韓合意は『将来に問題を残さないように』と両国が歩み寄ってまとまった。日本もかなり譲歩しました。韓国政府は『合意は破棄しない』と言いますが、財団解散は事実上、日韓合意を破棄されたのも同じことです。二重の意味で、韓国は日本を裏切ったことになります」
また、韓国最高裁は10月30日、新日鉄住金(旧新日本製鉄)に対し、元徴用工を名乗る韓国人4人への賠償金支払いを命じた。
三原氏は「国際法の秩序を揺るがしかねない」と憤り、続けた。
「日韓の請求権問題は、1965年の日韓請求権・経済協力協定で『完全かつ最終的に解決』とされています。日本はすでに、韓国に5億ドルも支払っている。韓国政府が責任を持つべき問題なのです」
この問題で、河野太郎外相は「日韓関係を揺るがす事件だ」と、韓国に強く抗議している。
三原氏は「河野大臣の主張は正論です。毅然(きぜん)とした姿勢で日本の主張を語っていて、素晴らしい」と評価する。
だが、隣国の暴走は止まらない。韓国の国会議員が26日、日本固有の領土である、島根県・竹島に強行上陸する計画を立てている。三原氏は憤然と、こう語った。
「竹島が日本領土であることは、歴史的にも国際法上も明らかです。そもそも、今こそ日米韓が協力して『北朝鮮の非核化』を進めるべきときに、他国の足を引っ張ることしか考えていない。国家として恥ずかしくないのでしょうか」(ジャーナリスト・安積明子)