ラテン語で「光もたらす者」、釈迦も空海もこれを観て悟りを開いたとか。
ちょっと、だいそれたタイトルになっちまったかな。
祇園祭 山鉾曳き初め (前祭)
毎年7月の12日に行われ
34基ある山鉾のうち5基が参加
山鉾は女人禁制だが、この曳き初めは
女性はもとより一般人も参加できる
この山鉾を曳くと一年の厄払いになるとも
そんな予備知識が全くないままに
偶然に出くわし
お祭り大好きなあなたと
行列に並んで参加した
もう4年も前のことなんだ
2019.07.12
ちいさな光が 歩んだ道を照らす
希望のつぼみが 遠くを見つめていた
迷い悩むほどに 人は強さを掴むから
夢をみる
凛として旅立つ
一朶の雲を目指し
北九州や中国地方では線状降水帯による豪雨災害
一方
関東南部は空梅雨入りしてから
まともに雨は降っていない
極端すぎるんだよね
最近のお天気はめちゃくちゃだ
猛暑日が続く予報だし
天日干しをはじめた
人生2回目の梅干し作りだ
熱き心に 時よもどれ
なつかしい想い つれてもどれよ
あゝ 春には 花咲く日が
あゝ 夏には 星降る日が
夢を誘う 愛を語る
ごぼうと牛肉の甘辛煮
鮭
じゃがいもの味噌汁
じゃがバター
枝豆
生まれて初めて
ごぼうの皮を
包丁の背を使ってこそげおとした
カレー以外に
あまり使わないじゃがいも
味噌汁と
じゃがバターで消費した
昨日
お祭りの屋台で売っていたのを見て
食べたくなった
たったこれだけの料理をするのに
2時間弱もかかった
でも
時間をかけただけ美味しかった
また頑張って
料理の腕を上げたいね
子供が出来た今でさえ
あの頃は忘れない
オーオージョニー 君だけが
オージョニー 俺の思い出
風の噂に聞いたけど
君はまだ燃えていると
オーオージョニー それだけが
オージョニー ただ嬉しくて
はじまりは
古墳時代か飛鳥時代??
神奈川県最古の神社
そんな神社が最近では
パンダ宮司
今日はネギの禰宜が夏越の禊とか
なんだかなぁ・・・
お祭りにきたのは
7年ぶりかな
ため息でまわしたひとつのかざぐるま
とまらずに とまらずに
まわれと二人祈っていたのに
僕の肩越しに
子供の花火をみつめ
きみは小さく つぶやいた
消えない花火があるなら欲しいと
あの日のお祭りに
今夜は一人で行ったよ
想い出のほかに ひろったものは
誰かが忘れた ほおずきをひとつ
鎌倉は先日
行ったばかりだけども
どうしても
写真を1枚撮りたかったので
また出かけた
ゲットした写真は
又の機会に
そのまま
北鎌倉から鎌倉まで歩き
その先は
江ノ電沿いに
和田塚~由比ヶ浜~長谷~極楽寺~
稲村ケ崎~七里ヶ浜~鎌倉高校前
真っ青な海を見たかったんだけど
上空は晴れてるのに
地上の近くは霞んでた
江の島まではあと2駅だったけど
江の島の中までは歩く元気はなかった
鎌倉高校前からは江ノ電で藤沢へ
藤沢からはJRで平塚へ
今日は
七夕だ
2012年以来だから
11年ぶりになる
稲村ケ崎
七里ヶ浜
七夕飾り
おみやげ
今日は
午前中に半年ぶりに脳神経外科の対面診療の日
MRIと血液検査もあったから
最寄の薬局でいつもの薬をもらって
病院のビルを出たのがちょうど昼
ララポートでお昼を食べて
家に帰って来たのが2時過ぎ
3時に
お墓参りへ
真夏の太陽がギンギラギン
そうだ
忘れないうちに記録しておく
2年前の今日は
あなたが体調不良を訴えて、ちかくの病院へ
行った日だ
結果は
肝臓に無数の白い影があり
大学病院を紹介された
あとの希少ガンとの戦いは
もう記事にした
でも書いてなかったのは
その2~3週間前に
ぎっくり腰になっちゃったと
まともに歩けない程に
日にちが進むと
少しは歩けるようになったが
7月に入ると
腰の痛い場所が左から右に移ってきた
と言い出した
そして
それからは食欲が急激になくなり
日に日に痩せていくのが見た目にも痛々しかった
お墓参りをしていて
そんな事を急に思い出したよ
遠い昔のことのようでもあり
ついこの間の出来事の気もする
第2弾
ハワイは
1981年に自分たちの新婚旅行で
2015年は三男の結婚式に
また行きたいところは
ハワイと北海道だってさ
プリンス・エドワード島には
一度行きたいなと云った
2015.05 ハワイ
ふたりだけが ふたりだけが
この愛をわかる
ふたりだけの ふたりだけの
光る星をみつけるのさ
アー この愛が 終わる時は
世界中 暗いやみの中
空よ 海よ 悲しめよ
孤独な二人 恋人
今日の
午後は曇っていて風もあったんで
過ごしやすかった
気になっていた
紅葉の刈込をやっちまった
直ぐに終わるかと
高を括ってたが
結局2時間ぐらいかかった
載せる
花が見当たらないので
過去の懐かしい想い出の写真を
2010年1月 鎌倉 七里ヶ浜
陽はまた昇る どんな人の心にも
あー 生きてるとは 燃えながら暮らすこと
春まだ遠く 悲しむ人よ 貴方を愛す
春まだ遠く 悲しむ人よ 貴方を愛す
夕方
ちょっとだけ庭仕事
車庫前の
咲き終わった紫陽花を剪定
この前刈り込んだのに
もうボサボサになってる
雪柳と蝋梅も刈り込んだ
芝生の中は
草だらけだし
また少しずつ庭仕事をやるかな
熱中症に注意しながら
鬼百合
名もなき港に 桃の花は咲けど
旅の町には やすらぎはないさ
お前と別れた むなしさ抱いて
俺は明日もまた 北へ流れる
あなたが死んだ時には
土地はまだ更地で
建物はまだなかった
1年4ヵ月で
14階建と11階建のマンションが2棟と
商業ビルと駐車場が完成した
あなたが
40年間毎日のように眺めていた
景色は様変わりした
空の上から
見ているのかな
この長い冬が終わるまでに
何かをみつけて生きよう
何かを信じて生きてゆこう
この冬がおわるまで