中性脂肪との戦いは
魚がメインとなって早１ヶ月弱
この間に
子供たちと２回焼肉を食べに行っただけ
（食べ放題だったかも）
ほぼ毎日豆腐を
大葉を刻んでカツ節と麺つゆで食す
流石に飽きてきたので
掟破りのマーボー豆腐の素を使う
多少 挽肉も入っているけどそこは目をつぶることに
今晩のご飯は
サワラの塩焼き
キュウリの酢の物
里芋と人参、ちくわの甘辛煮
豆腐
卵焼き
味噌汁は豆腐とワカメ
あ～ぁ
ハンバーグ 焼き鳥 ケンタッキーがそろそろ夢に出てきそうだ
玉簾
夢は むなしく消えて 今日も 闇をさすろう
遠き想い はかなき希望
恩愛 我を去りぬ
今は 黙して行かん なにを 又語るべき
さらば祖国 愛しき人よ
明日は いづこの町か
マウスが動かなくなって
一時は廃棄も考えたが
デスクトップ（Windows7）は奇跡的に息を吹き返した
考えられることを
あれやこれやと何回も一日中操作してたら
今日になってサクサク動き始めた
いっせいのせいで
ブログも一緒に終わらせてもいいかとも思ったが
もう少し
頑張りなさいなとの天の声
できることなら
あと１年半
ブログ開設２０周年をめざして
ベゴニア
悩みつづけた日々が まるで嘘のように
忘れられる時が 来るまで心を閉じたまま
暮らしてゆこう
遠くで汽笛を聞きながら
何もいいことがなかったこの街で
突然 デスクトップPCのマウスが動かなくなった。
すぐに家電屋さんで新しいマウスを買ってきたが状況は
変わらず。パソコンを再起動したりしたけどダメみたい。
モバイルPCやタブレットもあるけど、これらは主に閲覧用だ。
大量のデータが保存されているこのPCがないとブログを書く
のに時間と手間がかかる。外付けハードデスクにはバックアップ
してはあるけど。
試しにタブレットから投稿してみたが
メチャ時間かかるし
女郎花
大好きな人々 大好きな明け暮れ
新しい「大好き」を あなたと探したい
私たちは出会い 私たちは惑い
いつか信じる日w経て 1本の麦になる
空よ風よ聞かせてよ 私は誰に似てるだろう
生まれた国 育つ国 愛する人の国
麦は泣き 麦は咲き 明日へ育ってゆく
提灯や棚を物置に片づけて
和室を掃除
残りの洗濯をして
トイレ掃除３カ所が終わったのが
ちょうどお昼
やっと
これで自分のペースで家事がまわせる
てか
何もやる事がなくなった
食べる物はまだ沢山残っているし
買い物もしばらくは行かなくてもいい
熱中症警戒アラートは今日もでてるし
日中は草むしりもできゃしない
なんとか
お盆をやりとげることができた
安堵感もあり
ポカンとしている僕がいる
ハイビスカス
子供が育って年をとったら 俺より先に死んではいけない
例えばわずか1日でもいい 俺より早く逝ってはいけない
何もいらない俺の手を握り
涙のしずくふたつ以上こぼせ
お前のお蔭でいい人生だったと
俺が言うから必ず言うから
午後
長男たちが帰っていった
さっそく
洗濯機を２回まわしたが
全部はできなかった
お盆飾りも
途中までで
提灯やテーブルはまだ片付いていない
明日から
毎日が暇なんだから
ボチボチやればいいよね
でも
何時までこんなことが出来るのかなぁ
露草
君を見つけた この渚に
一人たたずみ 思い出す
小麦色した 可愛いいほほ
忘れはしない いつまでも
波に向かって 叫んでみても
もう帰らない あの夏の日 あの夏の日
２０時過ぎに
御先祖様をお見送りした
たいした
おもてなしもできなかったけど
また
来年も待ってるからね
ちょっとばかり疲れたかも
鶏頭
届いて この歌 あなたが
信じてくれたように
どんな日々も どんな意味も 繋がっている
響いて この歌 あなたへ
降り注ぐ順光線
照らす背には永久の願い
「大丈夫 ほら 見ていて」
長男の家族は当初
明日帰ってくる予定だったが
台風を心配して
一昨日に今日の夜中着の切符に変更した
昨夜になって
東海道新幹線は東京ー名古屋間が始発から計画運休に
見事にワンチャンスをものにして
里帰りできることに
今日のお供えは
朝タマゴサンド
昼ざる蕎麦
夜は ステーキ丼あたりでどうでしょう
母の大好きなインゲンのごま和えとなすの煮びたしも添えて
ほおずき
約束どうりに あなたの嫌いな
涙は見せずに 過ごしましょう
そして黙って 舟のあとを ついてゆきましょう
人ごみの中を縫うように
静かに時間が通り過ぎます
あなたと私の人生を かばうみたいに
お盆２日目は
御先祖さまはおにぎりを持ってご近所を
回られるのだと昔から聞かされてきた
母から妻に
そして僕にバトンが渡された
朝 お赤飯を炊いてオニギリにした
煮物も少しだけ
ご近所の和菓子屋 二葉さんの逸品
どうでしたか
当時とはまるで町の景色は変わっちゃったけど
お友達と沢山会えましたか？
そろそろ一度位は
夢に出てきてくれませんかね
離れれば 離れる程 なおさらつのる
この想い 忘れられずに ひらく 古いアルバム
若い日の 父と母に 包まれて過ぎた
やわらなか 日々の暮らしを なぞりながら生きる
まぶたとじれば 浮かぶ景色が
迷いながら いつか帰る 愛の故郷（ふるさと）
サクラ吹雪の サライの空へ
いつか帰る いつか帰る きっと帰るから
朝 お墓参り
夕方 早めに迎え火
お帰りなさい
なにもできないけど
ゆっくりしてってね
朝一番 精霊馬 水の子 禊萩
砂盛り
子供が育って年をとったら 俺より先に死んではいけない
例えばわずか1日でもいい 俺より早く逝ってはいけない
何もいらない俺の手を握り
涙のしずくふたつ以上こぼせ
お前のお蔭でいい人生だったと
俺が言うから必ず言うから
２ヶ月前にかなり強めに剪定したはずのピラカンサが
伸び放題になっていた
結局 選定作業と後片付けで昼前の１時間半
その後
洗ってる時間がないので
かたく絞った雑巾で網戸
１０数個所拭き掃除 手抜きもいいとこだ
夕方
三男一家が清川から戻ってきて一泊する
料理は
キンピラと大豆の煮物しか手が付けれなかった
夕飯は崎陽軒のシューマイ弁当を頼んじゃった
でも
サラダだけは作ったよ
時間が少しあったので
季節の手ぬぐいを入れ替えた
明日は
朝から忙しくなるぞ
君を見つけた この渚に
一人たたずみ 思い出す
小麦色した 可愛いいほほ
忘れはしない いつまでも
波に向かって 叫んでみても
もう帰らない あの夏の日 あの夏の日
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