フレンドリーコーナー 愛車

お別れする愛車クラウン(左）と新しく乗るスイフトと三木ご夫妻の記念撮影

７月２７日（日）ロイヤリモータース創業３０周年祭にハイおじさんの同級生三木さんが奥さんとご来店くださいました。
そしてプリウスやシビックのハイブリッドカーを試乗した後、奥様が乗るコンパクトカーにフィットをご購入されたのですが、以前から赤い車を希望されていた奥様は数日後ご来店されたところ、前日当社に入ってきた「赤のスイフト」を見たとたん「これに変更してもいいですか？」と言われあっけにとられる三木さんとハイおじさん
幸い登録手続きをしていなかったので、ご覧の「赤いスイフト」になりました。
でもさすがに永く乗っていた愛車のクラウンのお別れも名残惜しいので記念撮影を希望されました。
クラウン同様、末長く「赤いスイフト」を可愛がって下さいね。

ギガ取材その２ 川遊びは楽しい

飛び込み場所を決める



深さを確認



反動をつける



膝を伸ばして出来るだけ前に蹴り出す



手、頭、足を一直線にしてできるだけ水の抵抗を避ける



この高さで理想的な角度で入水



レオンさんも飛び込みに挑戦



まずは低い所から。　




うまく頭から





落ちるような理想的な角度




水しぶきも少ない



角度がいいので入水もスムース




さらに高い所から挑戦　最後にハイおじさんと同じ所から飛び込みました



子供たちは、まだいません？



お昼　ラーメンを作る。　冷えた体に美味しかったです　



地元の方　ますを採りました。　




ハイおじさんも突いたのですが逃がしました




A子さんのスイスアルプスみやげのチーズ。
赤い包みを取ると赤いチーズ、食べようとすると「待って！」とA子さん、更に「赤い蝋を取って下さい。　その中にチーズがあります。」
柔らかくて新鮮で美味しかったです。


川遊びはいくつになっても楽しいですね
近くの子供たちは毎日泳げていいな～

ギガ取材ハイキング？

レオンさんの山仲間「播磨の山猿」さんと同じく山仲間の A子さんそれにお馴染み編集長のひさし君、パテシエのまっちゃん、ハイキングおじさんの６人で揖保川の上流、波賀町にある引原川に行ってきました。
COCO一番さんは「ウエットスーツ、水中メガネ、ヒレなど持参して下さい。」で棄権



今回はハイキングではなく１００％水遊び


地元の子供たち　山猿さんもこの上流に住んでこの子供たちの様にこの川で遊んだそうです






上流は水がきれいです。（下流は一部水田が崩れたとこがあり、やや濁ってました）




おおさんしょう魚になった気分で水に流されながら水底を這い回ってます。



おおさんしょう魚の脱皮ではありません。　チャックが閉まらないだけです
いやなとこ写すな～



まっちゃんは山猿さんのビート板を持ってサーファー気分



波はないけど流れに乗って楽しかったです。



岩がせまって適当な深さがあり面白そうです



魚がたくさんいます。



レオンさんは飛び込みの練習



飛び込みました。　
下流の岩場でも頭から見事に飛び込みました。　





山猿さん、さらに高い所から飛び込み。　「足が着いた」と聞きハイおじさん中止



子供になりきった６人、今回は最後に写真を撮りました

右からレオンさん、ひさし君、播磨の山猿さん、トレードマークの帽子を忘れたハイおじさん、A子さん、まっちゃん

播磨の山猿さん、ありがとう、楽しかったです。　又連れて行って下さい。

孫たちの展示会（ギャラリーひこうせん）

ギャラリーひこうせんの展示会が三田阪急３階で１１日まで開催しています。


孫達の作品を撮り忘れてました




山本先生（ご主人）の作品



神戸新聞の記者が取材に来ました



インタビューをうける山本先生（奥さん）


盛況です。



山本先生と愛茄と萌夏（右）

温泉が出た～！

ハイおじさんの義兄の敷地の地下１６０ｍで温泉に当たりました。
「美味しい岩清水」を掘り当てるつもりでしたが温泉が出てきて
兄はがっかりしていたのですが、それならと露天風呂を作りました。


「いい湯だね～」　　　右奥が関西テレビで紹介された「夕日の見えるお風呂」でジャグジーとサウナがあります。



有馬温泉と同じ成分（分析の結果）


孫のためブランコと象さんの置物がある。

都賀川を検証する

４日午後２時東灘の友人のM歯科医院を出ると暗くなり雨がポツポツと降り始めた。　ワイパーを使う程でもなく六甲トンネルに向かって帰路につくと六甲山の山頂付近に雨が降っているのがすぐに確認できた。
その４０分後に悲劇が起きた。


灘警察署の５０ｍ上流　　花束の所が死亡の小学生が流された地点。　その５ｍ上流に道に上がる階段がある。　
そこまでたどり着けない程の一瞬の出来事だったらしい。（都賀川橋より）



そこから下流を見ると右に灘署がある。　助けられず無念だったでしょう。
数箇所に登り口が見られるが流されおぼれたか？　



奥が六甲川（川幅が大きい）と手前が杣谷川の合流点


勾配がきついので階段にして流れを抑えているが、水量が多いと効果は薄れる。
階段型のダムにして区切り、ダムとダムの間を地肌にすれば多少でも地下に逃げれるかも？



上流のアイスロードの入り口。　この地点で六甲山を見渡すとすり鉢状の小さな盆地の地形でまるでジョウロの先が六甲川のようで、水が集まって水車新田の急勾配を一気に下っていった事が想像されます。
六甲山で経験した事ですが、有馬の上流が雷と豪雨でも有野町、三田は晴天の時がありました。

ダムの水を放流する時サイレンを鳴らすように大雨になったらサイレンを鳴らしたらどうか？　雷で停電も考えられるので水量計、サイレンなど万一のバックアップも必要です。

私は川遊びが大好きです。　皆の「いこいの場」です。

このようなことが二度と起こらないよう皆で真剣に取り組まなければいけないと思います。

死亡された方々のご冥福をお祈り致します。

フレンドリーコーナー ８２歳でガンバッテ運転しています

神戸市北区有野台の吉田様　８２歳ですが先日、愛車で鹿児島の同窓会に出席し友人が驚かれたそうです。　
私たちもそうありたいです。

また長距離旅行の出発前に、車の点検にお寄りください。
いつまでもお元気でガンバッテください。

裏六甲ドライブウエイーでした。

昭和３年裏六甲ドライブウエイーが開通しました。
六甲登山口から六甲山頂まで砂利道ながら道幅５ｍ近くあり、当時は県道有野御影線とも呼ばれた。
昭和３１年表六甲ドライブウエーが開通し予想外の盛況で裏六甲ドライブウエイーも在来のドライブウエイーを補修改良し山ろくの人家を避けて新道２ｋｍを新設し、県道神戸三田線を上唐櫃で結ぶ延長6.6kmで幅員を5.5mの２車線にし昭和３７年７月完成した。　完成当時は両ドライブウエイーは有料道路であったが、現在は無料になっている。　又、当初、表六甲ドライブウエイーは私道であったが現在は神戸市が管理している。

資料：有野町誌、六甲山あれこれ、より

表日本、裏日本と呼ばないようになって久しいですが、裏六甲ドライブウエイーも名前を変更して、両ドライブウエイーをいっしょに「あじさいドライブウエイー」と呼ぶようにしてはどうでしょうか？