11月3日文化の日 孫(小6)の小学校最後の音楽会に行ってきました。(撮影禁止を知らずつい一枚撮ってしましました。)

神鉄唐櫃台駅を上がると日本では少ないロータリー(ラウンドアバウトと言ってオーストラリアの交差点では普通にあり安全で時間待ちが無い)を真っ直ぐに上がると唐櫃小学校がある。
その横に「ヌノドの森の黄金の鶏」の伝説がある祠がある。 ハイおじさんが「ご幼少」の頃は「学芸会」と呼ばれ劇など音楽以外にもあったと記憶にあるが。
行くと愛ちゃん(孫)が出口でお客様(父兄)の誘導をしています。 「やあ~何してるの?」と孫に話しかけると横から先生が「ロイヤルモータースのおじいさんですか? いつもブログ楽しみに見てます!」と話しかけられ嬉しいやら、恥ずかしいやらビックリ!
孫の担任の先生かと思ったら、そうでないので更に感激! コメントも下さいね!
6年生の合唱は「青春譜」作詞:五木寛之/作曲:信長貴富
画家 竹久夢二の油絵「青春譜」をもとに、夢二や五木寛之の描いた青春の思いを馳せ、3部合唱で歌い上げます。
とプログラム書いてありました。 難曲でよく挑戦したなと感心しましたが、先日も友人の定期演奏会に行きましたがやはり難曲に挑戦していました。 素人のハイおじさんからすると難曲を否定はしませんが、もっと音を楽しむから「音楽」の原点を見失わないで欲しいと思いました。
合奏は「たなばた」作曲:酒井格/編曲:臼井真
早朝から学校に行って練習をしたそうで「すばらしい」と思います。
エンディング 合唱「みえない翼」を歌いながら数人が練習の事や感謝の気持ちを述べてお客様を送り出してくれました。
皆が出るまで歌っていましたが、生徒(小6)も父兄も感激し泣いていました。 ハイおじさんもつい・・・

ハイおじさんも小学生の時学校の鳥の世話をした経験がありますが、現在もねやってるんですね!
先日読んだ有川浩の「三匹のおっさん」の第四話に学校で飼っている鳥をいじめる話を思い出しました。
昔「三匹の侍」のテレビドラマがありましたがその現代版見たいです。
なかなか考えさせられる話が詰まっています。
それにしても有川浩さんの小説の題名でよく本を買わされます。 今、続編も出てますよ。



神鉄唐櫃台駅を上がると日本では少ないロータリー(ラウンドアバウトと言ってオーストラリアの交差点では普通にあり安全で時間待ちが無い)を真っ直ぐに上がると唐櫃小学校がある。
その横に「ヌノドの森の黄金の鶏」の伝説がある祠がある。 ハイおじさんが「ご幼少」の頃は「学芸会」と呼ばれ劇など音楽以外にもあったと記憶にあるが。
行くと愛ちゃん(孫)が出口でお客様(父兄)の誘導をしています。 「やあ~何してるの?」と孫に話しかけると横から先生が「ロイヤルモータースのおじいさんですか? いつもブログ楽しみに見てます!」と話しかけられ嬉しいやら、恥ずかしいやらビックリ!

孫の担任の先生かと思ったら、そうでないので更に感激! コメントも下さいね!
6年生の合唱は「青春譜」作詞:五木寛之/作曲:信長貴富
画家 竹久夢二の油絵「青春譜」をもとに、夢二や五木寛之の描いた青春の思いを馳せ、3部合唱で歌い上げます。
とプログラム書いてありました。 難曲でよく挑戦したなと感心しましたが、先日も友人の定期演奏会に行きましたがやはり難曲に挑戦していました。 素人のハイおじさんからすると難曲を否定はしませんが、もっと音を楽しむから「音楽」の原点を見失わないで欲しいと思いました。
合奏は「たなばた」作曲:酒井格/編曲:臼井真
早朝から学校に行って練習をしたそうで「すばらしい」と思います。
エンディング 合唱「みえない翼」を歌いながら数人が練習の事や感謝の気持ちを述べてお客様を送り出してくれました。
皆が出るまで歌っていましたが、生徒(小6)も父兄も感激し泣いていました。 ハイおじさんもつい・・・




ハイおじさんも小学生の時学校の鳥の世話をした経験がありますが、現在もねやってるんですね!
先日読んだ有川浩の「三匹のおっさん」の第四話に学校で飼っている鳥をいじめる話を思い出しました。
昔「三匹の侍」のテレビドラマがありましたがその現代版見たいです。
なかなか考えさせられる話が詰まっています。
それにしても有川浩さんの小説の題名でよく本を買わされます。 今、続編も出てますよ。