昨日第46回衆議員選挙が公示されたがそれまでに何だか解らない政党が乱立し多数出てきて4日の公示で12の政党で集約され各党の争点は「消費税・TTP・脱原発・税と社会保障・憲法改正」のようである。 15世紀の応仁の乱が10年も続き京の街を荒廃させ将軍不在で戦国時代となったが、政権交代した民主党も2008年のリーマンショックや東日本大震災の復興も途中半ばで野党が復興に協力せず「野田政権は辞めろ、やめろ」ばかりで野田総理は国民に信を問うことになった戦国時代を思わせる第46回衆議院である。 . . . 本文を読む