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神戸の公立小中学校は27日から夏休みに入ったが毎朝、自治会では7:00から7:15分まで地域住民の健康維持とコミュケーションの場として年末年始とお盆の時期を除いて降雨以外は毎日実施しているが夏休みに入ったら小学生の参加も多くなり賑やかになってきた。昨年の夏ラヂオ体操が行われいる上春日野公園での子供たち中心の「夏まつり」が好評だったので今年も8月27日(土)に行われるのでポスターが出来上がり自治会の掲示板に掲示するため婦人会の世話役に手渡された。
おばーちゃんの朝の散歩のマイペットも、おとなしく参加している。
祭りのオープニングには地域の神戸龍谷高校のブラスバンド部の演奏もあるようで、ラヂオ体操も段々賑やかになりそうである。さて、今日は「土用の丑の日」昨年までは鰻が高値だったが今年は一般スーパーの店頭に売られている鰻の蒲焼の値は高く無いようで昨日何時も行くスーパーで一匹買い今夜はうなぎのかば焼きである。
丑の日にうなぎを食べるは「平賀源内の発案」によるものだと良く知られているが、スパーの菓子売り場のコーナーには「土用の丑の日」に「おはぎを食べようと」店頭にあったがこの風習は初耳で、神戸だけであろうかと思いきや、土用の丑の日に土用餅を食べるという風習は、江戸時代から力餅として、関西や北陸地方(特に京都や金沢)を中心に夏バテを防ぐための食物として残っているそうだ。
初めての経験で大変です そちらでも毎年偉いですね でもご近所の方々とのコミニケイションが取れてとてもいいですね ワンちゃんも参加で可愛いですね 昨日は土用の丑 私も「高いなあ-っ」と思いつつ買いました おはぎを食べようと言うのは、知りませんでした 昨日は皆 カロリ-オ-バーですねでも栄養たっぷり元気に成りますよ 水分を取って熱中症に気おつけましょう
コメント
連日暑いですね。土用の丑の日に餅を食べる風習は京都、金沢に住んだことがあるのに全く知りませんでした。
そこで、調べてみましたら、古くは「宮中のお公家さんは土用餅は、お餅は力持ち(力餅)小豆は厄除けに通じるため、
無病息災」で過ごすことができると言われていたそうです。
江戸時代に「平賀源内の発案」で丑の日にウナギを食べると夏負けしないと、言われ全国に流行ったようです。
昨夜は鰻とぼた餅を食べました。
今夏は炎暑克服出来るでしょうか(笑)