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ルミナリエ１００円募金を済ませ不夜城の王城の外壁の中へ入ったが先頭集団と一緒だから次々と見物客が王城の中に入ってくる。
不夜城の中の中央に王冠のような台があり中央に鐘があり投げ銭募金が出来る。
此処に数分写真を撮り、南側の噴水広場へ向かったがここからは段差あり気付けながら歩いた。
ファウテン（泉）広場には音楽に合わせ踊るファウテンがあるそうな。
噴水広場の廻りもＬＥＤ電球で明るくて綺麗で特設ステージでジャズ演奏をしている。
ファウテンも軽快なジャズで踊っているが初めての企画だろう。
特別協賛の地場企業の出店や例年立ち並ぶ屋台店がある。
屋台夜店を観ながら帰路についたが途中神戸市役所の２４Ｆの展望台へ上ろうと思ったが３基の直通エレベーターは長蛇の列で小用を済ませ三宮のバス停まで歩いた。神戸ルミナリエの来場者は開催中、例年は３００万人以上だが今年は経費節減で１３日（日）の１０日間で例年通りの来場者となるだろうか。［昨夜まで約１９０万人]？
こうして見せて戴くと、又一層美しく楽しませて戴きました。
私も１００円募金をしてきました、主人が現役時代は会社から、電気業界を通じて募金をしていましたが、今は年金生活で沢山は出来ないです。
素的です
不夜城の素晴らしさを見せていただき有難うございました。
昨年３００万人もの来場でも赤字だったとか。
来場者が楽しんで寄付をする仕掛けはないものでしょうか。
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今日の午前中のＴＶニュースで「噴水広場のルミナリエの電飾柱」が南西から20mを超す突風で倒壊したとのニュースで吃驚です。
８日の見物でラッキーでした。
※＜ニュースＵＲＬ＞
http://news.goo.ne.jp/topstories/nation/767/3736d7cdfffe34b05c92537082b64aad.html
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ルミナリエの発祥地はイタリアのプーリア州サレント地方は、ルミナリエ発祥の地だそうで、世界一の
阪神淡路大震災で日本は勿論のこと世界中から勇気付けと復興の支援を受けました。
イタリアからは電飾の技師数人が来日し、阪神地区に復興と希望を願いプレゼントされたのが「神戸ルミナリエ」です。神戸開港からの
国際都市らしいイタリヤからのプレゼントです。
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ルミナリエを初めて観る人は「アッと驚く為五郎
震災の復興の願いを神戸市民に供与されたルミナリエは誰でも自由に観覧できるものですから、寄付の仕掛けは難しいでしょうね。
今では全国に知れ渡り、バスで観光ツアーの神戸の冬の観光名物です。
神戸市民と神戸市の観光局と観光業者の協力しか無いと思っています。
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ＰＣが不具合だったとか、復帰したのですね。
昨夜ルミナリエは犠牲者の鎮魂を捧げ消灯式でした。
開催日時は前年度より２日間短縮しましたが
全国的に「神戸の師走の風物詩」と定着しました。
是非,継続開催してと願っております。