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数日前、外出しようと思いマンションのインタランス・ロビーに変わった植木が飾られていた。眺めていると管理人さんが出てきてこの植木鉢は同じマンションにお住いのご婦人の室内観賞用の「観音竹の花」で20～３０年に一度咲く花で大変珍しい植物だそうで初めて観る花だ。
原産地は中国南部や東南アジア原産の亜熱帯植物であるが比較的対寒性が強く育て易い為、室内向きの観葉植物として広く利用されている。低木の竹科植物に似ている事から、流通の際は下記二種類の様に「カンノンチク」「シュロチク」等、名前にチク（竹）がつくが、タケはイネ科であり本種はタケの仲間ではなくヤシ科に属する。（wikipedeia引用）
この「カンノンチク」の花は次に咲くのは早くとも２０年後だが、もう観る機会は無いだろうし、ご提供くださった方に御礼申し上げるのである。
ご覧になった人にも、幸運がおとずれるとよいですね。
久しぶりのご来訪
２０～３０年に一度の花、大抵の方は観るのは初めてで無いでしょうか
何か良い事があれば良いのですが、我が家は第一に「健康」でしょうか。
次に良い事があれば
いいお花を見せて頂きました、
奥様もいい結果が出ることでしょう
お祈りしておきます・・・・・
コメント
家内も我輩も初めてで吃驚です。
カンノンチクの開花期は３週間程度でマンション インタランスホールにはまだ咲いています。
何か
写真を観ただけで何か良い事があると好いんですが
ジョーさんは健康体でgood
良い事は「宝籤でしょうか
その時は国内クルージングの旅をご招待くださいー。
「良い事」を期待してまーす。
私も福岡に居た時、３０年近く育てていて株分けは何度もしましたが、
花は一度も見たことがありません。
手入れ、管理が悪かったのでしょうか。
ご来訪有り難うございます。
一昨日、何時もコメントをいただく薩摩ジョー爺さんから電話があり、カメラを持って我がマンションへ訪れ
まさに「観音竹」ですね。
鹿児島県ではカンノンチクを育ている人多く、自分も育てましたが枯らしてしまったそうです。