24/17℃
暦では9日が十三だったが一昨夜は満月、ベランダから眺める月は9月の十五夜より綺麗に輝いている「秋の晴天は3日ともたない・・・」と云われるが、昨日までの高気圧は東に遠く移動し、秋晴れの天気は今夜から崩れ、週末は崩れて雨になりそうだ。 1ヶ月程前に胃カメラで検査したカメラの写真のコピーをホームドクターに依頼していたが先日walkingの帰り医院に立ち寄ったら出来上がっていた。
写真は数十枚あるのだが代表的な画像4枚をコピーしてくれた。 上画像は拙者の胃の内部画像であるが綺麗で異常は見当たらないそうで、さらに下段が画像4枚は上段右が胃に通じる食道、下画像左が腸への入り口だそうだ。
写真の白い部分はカメラのハレーションで腫瘍では無いそうで、僅かなかすり傷はあるが異常は見られなく気にすることは無くいないそうだ。 若い頃から酒好きで暴飲し翌朝ゲーゲー吐いてたことが往々にしてあり胃の調子が悪くなることが多々あり勤務先の定期検査で胃のレントゲン撮影で胃に僅かな傷があり要再検査の指摘を受けて50代頃から市販の胃腸薬キャベジンを飲み続けたが、リタイヤ後、暫らくしてからキャベジンを飲まなくなった。 胃カメラ検査で何か出ると思っていたが異常は無いとの診断は自分自身不可解なのであるが在職中はストレスによるものだったのかも知れない。 現在、10年ほど前に高血圧症と高脂血症タボリックシンジロームと診断され服薬とwalkingでほゞ正常値となっているが、軽度の坐骨神経症と肥満症である。 ホームドクターには肥満症(体重)が解消できれば全部良くなと何時もドクターにアドバイスされているが、解消すればPPK(ピンピンコロリとは病気に苦しむことなく、元気に長生きし、病まずにコロリと死のうという意味の標語で、略してPPKとも言う。:検索エンジンより)でいける可能性はでゝくるであろう。
体重の減量は運動と食事(カロリー)のバランスが基本だが晩酌をするせいでどうしてもカロリーが多くなるが、酒の肴はスルメや漬物と枝豆だけにすれば良いのだが動物性の蛋白質料理がある。 〇欲を制御することに配慮している積りだが拙者にとっては加齢とともに食事管理が大変難しいのである。
慣れなのか、先生が上手なのか全く気にならず検査を受けることができます。
胃カメラは初めての経験でした。鼻or咽喉からの選択されられ麻酔について問診があり麻酔を打ってベットに横になり知らいない内に「検査終わりました」で20分くらい休憩してから、書き込みアップの画像で説明を受けました。
鼻より咽喉からのほうが写真撮影が良く撮れるそうです。